22歳OL利恵2

『こういう所は結構来てるんだろ?』と聞くと、女友達と興味本位で一度だけ入ったことがあるだけだという。

こういうところはオートロックになっていて、フロントに電話しないとロックを解除できないという、ありそうな嘘で反応を見た。

『俺が電話しないと出られないから今夜は泊まりだね』と言うと、泣きそうな顔になってこちらを見つめている。

利恵は意を決したような顔つきで、
『もう帰るから電話して』
と言うが、
『さぁ〜て、どうしようかなぁ〜』
ととぼけてみる。

『服を全部脱いだら電話してあげてもいいよ』と言うと、『そんな事できるわけ無いでしょ!!』と怒り出した。

怒りながらその辺にあるモノを投げてくる。

サービスで置いてあったコーヒーの紙コップが俺の右目に当たった。

俺は右目を押さえながら『服を脱げって言ってるだろ!!』と怒鳴りつけた。
すると利恵は怯えた表情になり、部屋の隅で震えだした。
ここまで来たらもうやめられないとばかりに利恵に飛びかかり、身につけている物を剥ぎ取った。


とうとう全裸になった利恵はそれでも俺の視線から逃れようとしている。

『隠さずに全部見せなさい。そしたらすぐ帰してあげるから』と言うと、少しずつ体を開いた。

驚いたことに、あるべき所に生えていない・・・パイパンだ!!

その部分を凝視していると、恥ずかしそうにまた隠そうとする。

『隠すんじゃない!!』と言いながら右手を伸ばし、その感触を楽しんだ。

産毛程度は生えているようだが、ほどんど無いに等しい。割れ目の奥に指を伸ばすとうっすらと湿っている。

俺が触っている間も『やめて・・・許して・・・』と繰り返している。

『よし分かった。俺を気持ち良くさせることができたらすぐに帰してやるよ』と言うと、『どうしたらいいの?』と聞いてくる。

『子供じゃないんだから分かるだろ?口とか手とか使ってやればいいんだよ』と言うと『男の人と経験したこと無いから・・・分からないの・・・』という。

『お前処女なのか?』と聞くとコックリと頷く。

信じられなかったが、アナに指を入れてみると確かに軽い抵抗がある。

おまけに俺の太い指だと無理があったようで痛がっている。

仰向けに寝かせて脚を広げさせ、じっくりと観察してみた。処女だというのは本当のようだ。

『じゃあ教えてやるから俺の言った通りにやるんだよ』と、口を大きく開けさせ、いきなりチ○ポを突っ込んでみた。
利恵は驚いたようで慌てて吐き出す。

『このままじゃいつまで経っても帰れないよ』というと諦めたように自分から俺のチンポをくわえ始めた。

処女のフェラに興奮したのもつかの間・・・歯があたって痛い・・・色々と教え込むが、なかなか上達しない。

俺はしびれを切らし、『歯をあてないように唇でカバーしろ。それから口の中で俺のチ○ポに舌を絡ませろ』と言うとなんとか様になってきたがイマイチだ。
頭に来た俺は口をマ○コに見立てて激しく抜き差ししてやった。

すると利恵は喉の奥にあたって苦しいのだろう、嗚咽を漏らしながら涙と鼻水まで流している。

そんなことはお構いなしに、利恵が脳震とうを起こしそうなほど激しく抜き差しすると、激しい嗚咽とともに俺のチ○ポの隙間から汚物が漏れだしてきた。

利恵は俺の腰から逃れようと両手で押し返そうとするが、『両手は後ろで組んでおけ!!』と強く言うと諦めたように従った。