ブログネタ:ネクタイ締められる? 参加中
私は締められる派
ネクタイは、就職するに当たって覚えました。私に取ってそれまでは特に要らない技術でした。ネクタイは就職したての頃の記憶と結び付いています。
就職したら毎年のように誰かから、挨拶状をもらうようになり、挨拶状には決まりのように「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げ…」とあり、
鞭撻とは鞭打って行動を促すこと、何という大袈裟な表現だろう、と思ったものです。
仕事は馴れた頃に転勤で変わって行き、また、時代とともに革新されて行きます。いつになっても勉強は際限なく続くことに気がつくと、
挨拶状の決まり文句の意味を自分に引き付けて考えられるようになりました。
おはようございます。
ネクタイ、締めれる派です。
中学の制服が、女子もネクタイだったので、その時に覚えました。
制服の採寸時に、制服屋さんの方に締め方を教わったので、出来上がった制服を初めて着て、父に見てもらった時に、父が「ネクタイ締めれるのか?」と驚いていたのを想い出しました。
挨拶状に関しては、恥ずかしながら、そんなに深く考えた事がありませんでした。
でも仰るように、仕事に慣れてきても、常に勉強は続きますね。
私の職は、自分が望まない限りは転勤無しですが、医療は進歩していきますので、やはり常に勉強の日々です。
*的外れなコメントになっているように感じます。申し訳ございません。
もともとネクタイはシャツのボタンを隠すのが目的だったそうです。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ