若い頃に描きたかった大きな絵に、時々無理かなと思いながらも、機会のあるたびに取り組んで手を入れて来ました。普通に考えたら、無謀で甲斐がなく誰からも理解されがたいものなのですが、しかし今からは胸を張ってライフワークだと言いたい。