最初に謝っておく

というわけでですね!軽い気持ちで検査したらインフルエンザA頂きましたよね!ヤ〜〜〜!
まさかかよ!!!

ワクチン接種してたおかげで熱はそこまで上がらなかったわけですけど、悪寒は半端ねーぜ!
これも多分接種してなかったら悪寒のグレードは高かったのだろうね…よかった…いや、よかねえんだけどな!?

昨日生きるが来てくれたとメモにしたためましたが、夜も仕事の後に来てくれて、インフルの可能性があると伝えたらむちゃくちゃ怖がっててすまん!!!と思いました(まじで)

明日朝イチで内科にかかって予防投与の薬をもらってくるそうです。ほんとごめんな…!ちなみに予防投与は保険がきかないから全額自費だよ!重ね重ね本当にごめんね!!!(;o;)
いろいろと食料も買ってもらったから一度彼には盛大にご飯を奢ってあげねば…うひー!ごめーん!!!!(;o;)


職場も突然休んでしまってご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ない…
水曜日まではお休みもらったので引きこもるんですけどね
もう解熱はしてそうだからこのままであれば木曜には出勤できるかなってところかな!
解熱してからの48時間は暇だろうな!つまり明日明後日がね!

そしてこの土日で体重が2キロ減になっておりました
久しぶりにこの数字を見たぜ…なので戻らないようにあたし頑張るんだからね!!!

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どうもわたしです

別メモにもある通り生きるにムシャクシャしていたら金曜日あたりから風邪を引いて、寒気だけで熱はないしと土曜の新年会に一次会だけ参加したら完全にやってしまったのでした…

バチ当たるのが早い。神様はよく見ている


絶対にわたしからは連絡しないぞ!生きるから会いたいと言われるまでは絶対に!と意地を張っていたんですが体調不良特有の心許なさに早朝に連絡を入れたら7時頃にいろいろ買って部屋に来てくれた

朝から仕事のつもりでいたようなんですが、お昼からに変更してくれて、それまで一緒に寝てくれました
ウッ…ありがたかった…本当に嬉しかった…


その時に、ご飯に誘われたのに断ってしまったことや、なんとなくでも前もってご飯に誘えそうなら教えておくれと伝えた
おれの誘い方も悪かったよねと言ってくれて大体のことが浄化された……わたしはとてもお手軽だった…へへ…

更に、今日はわたしの体調が悪くなければご飯に誘うつもりだったと教えてくれて、全て神の思し召しだと思った
うおおおおおん!!!!!(;o;)



布団にこもっていると汗かいてきて、臭うから近づかないでと釘を刺したのに首元クンクンされて引きました。本気のやつです

『嗅ぐなやー(´∵`)』

『臭くないんだもん。やっぱり好きな人の匂いだからかな』

『ふーん(´∵`)』

『ねえねえ、いま好きな人って言ったんだけど気づいた?好きな人だよ?』

『うん。ありがとう(´∵`)わたしも好きな人が部屋に来てくれて嬉しいなーだよ』

『(にこり)』


読んでくれてありがとうございます




そういえばいつ引っ越そう?という話になりました

『6月末かな』

『2月?3月?』

『…6月末』

『4月!5月!GW前!?』

『そんなにはやく願いちゃんと暮らしたいわけ』

『それもある。おれは二人でお風呂に入りたい』

『なるほどね。じゃあ5月〜6月末ってことでいいかな。いつ部屋探しに行こうかね』

『来週』

『はやいね』

『(にこり)』


ありがとうございます

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さて発熱して24時間経つし、インフルかどうかも調べないとな!と思って救急センターに電話したら日中でないとインフルの検査してないってよ!!!
なんてこったい!!!!(笑)

明日に持ち越しですわい!!!
本当に健康第一だなあ((( ´-` )))

そんなのないんだぜ

わかったことがある
わかってしまった!

国試浪人していた時、わたしは国試にさえ合格すれば切望している全てが手に入る状況だった
わたしが努力さえすればって
だから国試に合格した時は感無量だった
生きるの側にいられると思った
念願の職場で仕事ができることも
自分の目標が1つ叶って、これほどのことはないって心が震えた


わたしにとって、この経験がわたしの全てなのかもしれないと思った

何か次のステージに進むためには尋常ならざる努力が必要なのではないかと
努力なしに何かが手に入るなんて、そんなわけないと思ってて

だから、自分がなんの努力もせずにいて、タイミングだからとか、雰囲気でだとか、そういう自然の流れで、どうせいだとか、けっこんだとかに、身を任せようとすることにわたしの心が強く強く抵抗するのだよ

そんなことが許されるわけがない
だってわたしはまだ何も達成してないぞって、不思議なことに思ってしまうのよ…

昔から結婚願望がなくて、なんとなく"いつか"するものとは思ってた
その"いつか"にわたしたちはとっくに差し掛かっていて、そういった事象が自分の身に降りかかり得ることだとは思ってもみなかった
大切な人と暮らす毎日が幸せの根源となるだなんて考えてみたこともなかったわけ…



常にわたしには遠い目標があって、そこを目指して地道に地道に歩いてきて、ついにここまで来られたのに、切迫するような目標を失って、わたしは手持ち無沙汰な状態になってしまったのかなと思う


わたしってきっと今まで飛び込んだことがないんだね
いつも登るばかりで、勢いに任せてオリャー!って落ちたことがないんだわ

わ…イメージだけど、なんかその通りすぎる……


えむぶろとか、友だちとか見てると、そんなものなくてさあ、ただただ本人たちの意思で決めたことなんだよなあとわかって
それがずっと違和感でしかなかったんだけど、どうしてなのか初めてうまく言葉にできた気がする。スッキリだな…


わかったからといって都合のいい山探しは終わらないだろうけど
心の中は大変穏やかです。それどころか歓喜だね

能動的でいようとする姿勢はきっと長所だし
これからもそうするだろうし
その先で掴んだものにわたし自身 後悔しないだろうなとも思うわ〜、するかもしれんけどな(⌒▽⌒)
イェ〜イ

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見送られる側

当直明けの関係で4連休のわたしです。ヤッター!
土曜日は泊まりがけでボードに行ってきました!

ウインタースポーツの響きのリア充感たるや…!!!

しかしリフト券を買ったけど乗らずに終わるほどおれはウンチだった
さよならウインタースポーツ…さよならスキーウェア…おれのボーナス…
ボードを足に装着してまず正面から立てないし、コノハもできず、ターンもできず…何もできず…おれはウンチだった…忘れてた…
わたしに残されたものは次いつ装備するかもわからないスキーウェアとゴーグルと帽子と全身筋肉痛であった。ふふ

スキーもそうだけど、ボードって全身運動なんだね!
一緒に行った人たちの半数が動き出しの言葉が『いででで』だった程に筋肉痛でわろたです!!!!!

最後はソリ滑りで楽しみましたが望まぬジャンプスポットのせいで首がむち打ち状態なので泣きっ面に蜂とはこのことなのではないのか!?と思いました
首をもたげようとすると首がビキビキする。腕も筋肉痛なので起き上がる時が一番地獄であります!オス!


そしてボーナスで脱毛器を買ってしまった!母には呆れられてしまった!そんなものより買うものがあるだろうみたいな顔された!その通りなのかもしれない!
まだ使用してないのですけどね
楽しみです
毛よ〜薄くなれー!



金曜日に生きるの部屋に泊まりました
翌日ボードに行くのでわたしは朝から出かけて生きるに見送られたんですけどこれが大変新鮮だった(´○`)

わたしはいつも生きるが仕事に行く時は窓から手を振ってるんですけど、生きるもしてくれてるかなと思って振り返ったらいてくれて、嬉しくなって手を振ったよね…やさしいせかい…
嬉しいなあとまた振り返ったらまだ生きるが見守ってくれてて(笑)
何度振り返っても生きるが見守ってくれるから、その都度手を振って振り返されてを繰り返した(笑)
生きるは母ちゃんのようだった!(⌒▽⌒)

その後、ボードでコテンパンにされて満身創痍で宿泊する旅館で寝ようと布団に入ったら生きるからメッセージが届いて、『今朝願いが何度も振り返るの可愛かったよ』と褒められてご機嫌でぐっすり眠った。幸せの極みか!!!!!(怒り)

心が満ち足りたよ!!!サンキュー!!!!!!



最近生きるは休みがあまりないようで、あってもわたしとはタイミングが合わなくて、二人で朝ダラダラしたりすることがないんだなぁ
時間の制限があるからあんなに朝の時間が惜しいのかしら…
もっとゴロゴロダラダラしたい!生きると!生きるとだぞ!ってね

金曜日の夜も職場から電話がかかってきてて、あわや出社という瀬戸際だったみたい
電話口で埒があかないと思った生きるが後輩に『職場行くか?…やだ、おれ行きたくないよ!』と葛藤していて見てて本当に不憫であった…
結局行かずに済んでわたしの腹に巻きついてグースカしてて愛おしかったです。…突然なんの話ですか?!



今日はひとまず脱毛器を使用してみます
ドキドキするよ。うへへ

1/9

無趣味の呪い

当てつけみたいにコミュニティを広げるなどと彼に宣言し、不安を煽りたいわけじゃなかった
でもわたしの中にそれも本意だと思う部分はある
そんなのじゃダメだよなあ〜!?

要は彼に嫉妬しているから同じだけ嫉妬してほしいだけ、わたしのみすぼらしい欲を彼にぶつけて、もーだめー!こんなのはダメ〜!

そんなつもりで願いに言ったわけじゃなかった、と言われた
本当にごめん
そんなこと言わせたかったわけでもなかったんだよ。でもわからん。言わせたかったのかもしれない…どちらもわたし…いやだ…なみだ…

気づいたことがあるんですよ
無趣味だと、誰とも話が合わないんですよね。合わせられないというか
つまり、コミュニケーションのどん詰まりが起こる
当たり障りのない話はできます。ただ特別仲良くもなれない。おれは気づいた
かといって興味のないことを頑張ろうとするガッツはないし魅力的なこととも思わないのでそこに労力は費やさない

ただ時間があった時に、生きる一択をやめたくて。なんか地域のボランティアに行く用事があるとか、そういうの増やしていきたい。希望な

生きるにおれの部屋に何があるの?と言われたの
休日に生きるが仕事に行って帰るまでの時間に願いは何して過ごしてるのかってことなんですけど、そんなの生きるが帰って来る場所にいるかそうでないかだけじゃんと答えたけど。あとあと考えてみたらとてつもなく屈辱的な質問にも思えた、から、もう、おれは、おれはなあ!!!!


まあこのぐうたらな出不精がそんなことできるかは不明ですよね
しかしこの悔しさや惨めさは無趣味である限りまた巡ると思うのでそれだけは忘れずに、変えられるならこれを原動力に、ぼけーっとやってみようかなって気持ちですよ!

複雑だよなあ
いやー、複雑だなあ

おやすみ…!

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