一人称:私。時々僕
性格:冷静、感情が薄い
クールで冷静沈着、秀才に端正な顔立ちの持ち主だが、物静かな性格で、教室ではあまり誰かと一緒にいることはなく、一人でいるタイプだった。
ある日のこと卓郎、たけし、美香の三人に町外れにある、化け物が出るという噂のある洋館へ行かないか？と誘われる。
非科学的なものは信じてないが、好奇心には勝てず、着いていくことに。
そこでひろしは何度も化け物に襲われそうになりながらも、数々の難解な謎を解き明かし、他の三人と共に洋館から無事脱出をする。
その洋館での命懸けな出来事を期に、現在は三人とつるむことに。
三人と過ごしてくなかでひろしの感情も少しずつ豊かに？
身長172cm。虫が大好き。
↑これが私の中でのひろしくんですv(^o^)
無事洋館を脱出できてたらの勝手なイメージ設定です。
それから、完全に腐ってる私の腐り視点の設定も入れると、洋館での出来事依頼、どうやらたけしに特別な感情を抱いてる様子。と、入れたいですね！！(笑)自分にないものを持ってる人って、魅力的に見えるじゃないですか！？だから、あまり感情を表に出すタイプじゃないひろしだから、コロコロと表情が変わるたけしは魅力的に見えてたりしてるんじゃないか！？ないのか！？という、ひろたけ推しの私の妄想設定ッス(。-∀-)ﾆﾖﾘ
それでは、あくまで個人的な見解なのですが、みなさんの中の青鬼キャラと全然違ったとしても、お気になさらずに！！
100人いれば、100通りのイメージがあるので！！
そのうち次はたけしの設定でも描けたらイーな！
でゎでゎ~( ´Д`)ノ
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