念願のM友達ができかけたのに、あっという間に愛想をつかされてしまいました。
相手は、スカトロまでオッケイな強者。
それを相手に、
『痛いのが好き』
と言ったら、
『針?鞭?』
とのご下問。
『ビンタとかスパンキングくらいですかね』
と、正直に申告したら、
『そんなのふつーじゃん』
( ̄▽ ̄〃)うそぉ
嗚呼、天国のお母さん、変態の海は深いようです。 わたしは浅瀬で足が吊りました。
気分はイソップ童話のコウモリだわ。
鳥でもなけりゃ、動物でもない、みたいな。
ナマナリってヤツじゃん。
いや、究める気は特にないんですけど。
橋本弁護士の知事としてのお手本は、石原都知事だそーです。
ちんこがでかけりゃいいと思ってるような政治家ばっかり、これ以上増やしてどうするんだろうか。
自分の半径1メートル程度の狭い交友関係(しかもネットだよ)の大阪人(男ばっかり)を見ているに、態度がエラそうなわりに、内面は繊細でウェットな気がする。
大阪って土地は、案外マッチョイズムとは相容れない気がします。
つか、票を稼ぐより、まともに政治をやろうよ。
昨日、タクヤさんとこに、ケーキと、借りてた大量の本を、風呂敷に包んで持っていった。
風呂敷は、お気に入りの赤の矢絣のもの。
タクヤさんのことだから、風呂敷なんてバカにされるかなあと思ったら、予想に反して感心された。ふふふ、風呂敷は本を持ち歩くには最適かつ賢いツールなのですよ。
恐れ入るがいい。風呂敷の威を借るわたしである。風呂敷の威って、ひらひらして頼りなさそうそうですが。
この間の日曜日の『ちびまる子ちゃん』でも、まるちゃんが風呂敷のいろいろな包み方に、夢中になっていた。
わたしも、それくらいの包み方はできるもーん、と、誰もいないのに、ひとりで胸を張っていた。アホやん。
それはともかく、タクヤさんの前で、のだめみたいな変な敬語になる自分がイヤだ。
もともと、ケンのお友達なのだけれど、紹介されて誰かに会うってことを、今までしたことがないので、未だに自分の身の置き所を模索中。
ふう。