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どう考えても。


アニメの下ネタを書き留め、尚且つそれを他人様に見せるという小学生男子以下の行為に反省なう。(ついったあ風)

どうやって挽回しようか迷ったざんすが、こういう時は他人のフンドシを借りるに限る。

最近のわたしの和みの泉。
水木しげるタッチで、いろんなアニメや漫画をパスティーシュしてるサイト。

>>ドリヤス工場・展示室


三分の一しか、元ネタがわからないけど、わからないままに、なんだかおもしろい。


今日は、ヴィジュアル系の人が自称する「沼」の意味を知る。
イケメン(池)に対する不細工という意味でなくて、
知的障害(知障)→池沼→沼(痛い子です)
ということらしい。
ヴィジュアル系にとっては、痛い子であることはひとつのステイタスとの説明に感銘を受けた。

あー、そういや、ヴィジュアル系好きのプロフィールは、たいてい病んでる主張をしてるなあ。
そうか、ステイタスか。

ステイタスという言い方をするなら、わたしはダメ人間であることがステイタスだなあ。

いいのか、そんなことで。

「地下鉄のバイオリニスト」。



自分の感覚、価値観のアンテナについて、考えさせられた文章。


>>>玄のリモ農園ダイアリーより

地下鉄のバイオリニスト



ちょっと(いや、大分)話が違うのだけれど、先日生まれて初めて、稲垣足穂を読んだとです。

稲垣足穂と言えば、澁澤龍彦が絶賛していたような(曖昧かよ!)。
つまり、悪魔的に綺羅綺羅しい文章を書く人なのだろうと思っていたら、清冽な水のような文章。
とれたての大根を、こんな水で洗って泥を濯いだら、さぞかし美味しいだろうなあという感じ(どんなだよ)。
先入観なんか持っちゃいけないなあ、なんて感心してたらですね、そもそも稲垣足穂の本じゃなかったのよ。

よく見たら、背表紙にさ、「稲垣瑞雄」って書いてあるじゃまいか‥‥‥‥‥‥!

(・ω・)ギャ


ヤッチマッタナー!!

ですよ。んとにもう。


で、疑いを持ったワケ。

稲垣足穂だと信じて読んだから、清冽な水だー、なんて感じたけどさ、稲垣瑞雄と最初から知ってたら、そんな感想が出てきただろうか、って。

もっと軽ーく読み流した気がする。
言っちゃ悪いが、稲垣瑞雄さんなんて作家を知らないし、世間的にもマイナーだと思う。
その上でわたしが熟読したかどうか、すごく怪しい。


自分の感性なんて、まるでアテにならないんだなあと呆れた一件だったので、地下鉄のバイオリニストの話は耳が痛い。

既に売り切れか?!


今、ついった見たらば、こんなの紹介されてました。

ananが時々セックス特集やってるのは知ってたけど、こんなに悪ふざけがすぎる内容だったのか w 袋感てw


むしろこの記事でananを今すぐ見に行きたくなった。


生田斗真くんの表紙見て思い出したけど、山本祐典くんのドラマ『タンブリング』、さりげない腹見せ、へそ下ギリギリライン見せっぷりが凄かったっす。

お茶目さん。


昨日、プロ棋士の佐藤紳哉六段のブログを紹介したばかりざんすが、4月8日分もリンクします。

>>>佐藤紳哉六段ブログ



将棋のことはさっぱりわからないし、佐藤紳哉六段のこともこれまで存じ上げなかったわたくしなのに、もうすっかり佐藤六段の虜っす。 嫁になりたいくらいだw どうせ、追い返されて、塩まかれるだろうけどな。


将棋のおもしろ話は、罪山罰太郎さんのブログに時々載っていて、わたしのような門外漢でも、わははうふふと楽しく読めるのでした。

読む幸せが、罪山ブログにはあって、こんなブログを書けたらどんなにいいだろう。羨ましく思う。

いかんせん、積み上げてきた知識の量の差が歴然なので、わたしには無理なんだけど。 う。今までなにをやってきたんだ、オレ。
エヴァンゲリオンのリツコの真似して喜んでる場合じゃないぞ、ほんとに。


ついったあより。


本日twitterで、漫画家のしりあがり寿さんと装丁家の祖父江慎さんが仲良しで微笑ましい件。

『おならぶぅ〜だ』って。 あんたら、いくつやw


祖父江さんは、新装版『うさこちゃん(ミッフィー)』の装丁を手がけておられ、たまにツイートで仕事ぶりを垣間見ることができるのであった。 愛そのものだなあー、と感心する。
うう、ついったーやっててよかったよ、オレ。
実は、ミッフィーにも弱いわたし。
こんなに愛されて、日本で出版されるミッフィーは幸せ者だ。
買うぞ、新装版『うさこちゃん』。


同じくtwitterの罪山罰太郎さんとこで紹介されてたブログ。

罪山氏いわく

『プロ棋士の佐藤紳哉六段が、ブログを始めたんだけど、いきなりコレ』


>>>佐藤紳哉ブログ



似たような話を、わたしは大分前に合コンで聞いたなあ。

某男性が、会社の後輩(男)に毎日メールを送信していたのに、後輩から返信が来たことナシ。
別段気にもせず、懲りずにせっせと送っていたら、ある日返事が来た。


『毎日うぜえよ!メアド間違ってるんだよバーカ!』



男性は、後輩とのメアド交換時に、赤外線を使わずに、手でちまちま入力したらしい。
結果、よく似たアドレスの、見知らぬ誰かに1ヶ月延々メールをしていた模様。

毎日会う後輩に、なぜ返信のないことを突っ込まないのか。
つーか、そもそも男の後輩に毎日メールをせにゃならんものか。
見知らぬ誰かも誰かで、なぜ間違いメールを1ヶ月も黙って受け取り続けていたんだ。

何度思い出しても、ツッコミどころ満載な話だ。
話はそれたが、佐藤六段、天然すぐるw

将棋のことはさっぱりわからんけど、もし竜王戦とかで名前を聞くようなことがあったら、めっちゃ応援しようと思う。

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