朝の連続ドラマ小説『ちりとてちん』のすごいところは、
お茶の間に 京本政樹がいても、違和感が全然ないことだなぁ、
と、今、ドラマで刑事姿の京本政樹を見て気が付いた。
どこにいても、浮きまくる人だなあ。
半年くらい前のドラマに、京本と陣内智則の嫁(名前ど忘れした)が医者役で出ていて、
命の重さがどうしたこうしたみたいな話でしたが、
わたしなら、あの2人がいるような医局に、命を預けたりしないのになあと思ったものでした。
あ、そうそう、藤原紀香ですね。
数日前アップした記事に、
『ミケランジェロの「天地創造」』
と書いたものの、自身がなくて、イタリアのガイドブックで調べてみた。
『天地創造』があるのは、ピエトロ大聖堂の、システィーナ礼拝堂。
ミケランジェロなのは、間違いなかったので、ほっとする。
基本的に、男女を問わず、筋肉むきむきっぽく描かれているのですが、神様はやーっぱり下腹出てる。
そして、いつも髭やネグリジェみたいな服が、風にたなびいて、体のラインが強調されている。
おかげで、後ろ向きの神様の、お尻の割れ目まで、きっちり確認できたざます。
神様、セックスアピールか?
よく、キリストの下半身を、すっぽんぽんに描いた画家や作品の話を聞きますが、それで『芸術是か非か』みたいな論争になったりしたらしいですが、神様のお尻の割れ目は破廉恥じゃないんでしょーか。
それとも、そこにこだわるわたしが破廉恥なんでしょーか。
むむう。
茨城県で、認知症のおばあさんに付き添ってた野犬は、実は飼い犬で、名前が『ウシ』。
色が、白と黒だからだそうです。
うちの猫も、同じ白黒配色で、名前は『ぶちこ』。
『ウシ』なぁ。
その名前があったかー。
なんか負けた気分。
むう。