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窪田正孝、最新カレンダーで透明感あふれるナチュラルな姿を披露 あどけなさを感じる過去カットも
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俳優の窪田正孝のカレンダー『窪田正孝×写真家･齋藤陽道 カレンダー2021;SDP』が、12/28に発売されることが、分かった。30歳の誕生日当日に撮影したカットや、ロサンゼルスやパリなど“フォトジェニック”な場所で撮影された。また、紙媒体で発売されなかった2019年の[デジタルカレンダー]のアザーカットも使用されている。

窪田君の2021年版カレンダーは、初となるB3横のポスタータイプで、写真家･齋藤陽道とのコラボ8作目となる作品。カレンダーとして使用した後、ポスターとしても飾れるようなサイズ感となっており、本作のために撮り下ろされた最新カットに加え、過去のカレンダーやフォトブックのために撮影された数多くの写真の中から厳選された、どこにも出していない、選りすぐりのカット全13ページで構成されている。

表紙カットと収録予定のカット3点も解禁された。表紙では柔らかい光と透明感あふれるナチュラルな姿が収められており、収録予定のカットでは寝転んでいる窪田君がメガネを口元に添えている様子や、ソファでリラックスしている様子などが写し出されている。長年タッグを組んできた齋藤氏だからこその心地良い距離感で切り取った撮りたてホヤホヤカット。

どことなくあどけなさを感じられる過去の厳選カットと、落ち着いた雰囲気を纏う窪田君の両方の姿を一度に感じられる、唯一無二の贅沢な内容の2021年版カレンダーに注目だ。

カレンダーの詳細や最新情報は公式Twitterアカウントで随時発表される。


『窪田正孝×写真家･齋藤陽道 カレンダー2021』はSDPより12/28発売。価格は3000円(税別)。

宮沢氷魚、日めくりカレンダー発売！毎日違う姿に出会える367ページ
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俳優の宮沢氷魚の2021年日めくりカレンダー『HIOMEKURI CALENDAR 2021』から、貴重な使用カットが一部解禁された。

プレオープン中のオフィシャルWEBサイトの開設とともに発売が開始された、氷魚君の2021年日めくりカレンダー『HIOMEKURI CALENDAR 2021』。

“日をめくり（氷魚めくり）”と名が付いている通り、1日1枚ずつめくっていく形のカレンダーだが、全367ページのボリュームとなっており、2021年の365日＋カバー分全てが異なるカットで構成されており、毎日違った表情の氷魚君が1日を彩る、贅沢かつ大ボリュームな内容となっている。

氷魚君といえば先日、NHK連続テレビ小説[エール]への出演が発表されたばかり。物語終盤でのゲスト登場で朝ドラデビューを果たすなど、躍進が続いている。そんな氷魚君の今回解禁されたカレンダー使用カットでは、俳優としてだけでなく、雑誌[MEN’S NON-NO]の専属モデルとして第一線で活躍する彼ならではの凛々しい表情や、ベッドに横たわっている姿や海の中で手を引くような仕草を見せていたりと、毎日めくるたびにどれも貴重なカットばかりとなっている。

今回のサイト開設＆カレンダー発売に際し氷魚君は、「雑誌や作品では見れない一面もお届けできたらな」とコメント。また、「スタッフと僕とで今作れる一番かっこいいサイトを作りました。楽しみにしていてください！」と、ファンへメッセージを届けた。


宮沢氷魚日めくりカレンダー『HIOMEKURI CALENDAR 2021』は発売中。価格は6800円。

千葉雄大が語る“男らしさ”「多様性が大事」 夏木マリはパールデビューの思い出披露
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女優の夏木マリと俳優の千葉雄大が11/10より始動したMIKIMOTOが手掛ける新たなプロジェクト『My Pearls，My Style』のビジュアル作品に登場した。

同プロジェクトが伝えるテーマは「パールはまとう者の内面と個性を鮮やかに映し出す、唯一無二のジュエリー」ということ。実際にミキモトのジュエリーを愛用する著名人や、親しみのある著名人のスペシャルインタビューと撮り下ろしビジュアルを、随時公開していく。

その初回として夏木サンと千葉君が登場した。パールを身につけ、さまざまな表情を浮かべたクールなビジュアル作品が完成した。ビジュアルはモノクロで、千葉君はパールジュエリーを身に着け、クールなまなざしや舌を出したワイルドな表情など、さまざまな表情を見せている。

夏木サンは「パールは、その人らしさを際立たせる宝石。他のジュエリーとの最大の違いはそこにあると思います」と魅力を説明。「日本人としてのアイデンティティーを思い出させてくれることもパールの魅力。日本人だったらみな、『いざ』という時はパールを身につけたいと思いますよね。日本人らしさを際立たせてくれるし、誇らしい気持ちにさせてくれる」と話した。

そして、自身の“初パール”については「ずいぶんと昔のことになりますが、おそらく母か祖母から指輪やネックレスを譲り受けたときが初めてだと思います。初めて自分でパールを買ったのは、1990年に『遊学』として、半年間ニューヨークに住んでいたときのことです。19丁目にフリーマーケットがあって、そこでビンテージのパールネックレスに出会ったの。いろいろなものに埋もれていたのを発掘して……まさに、奇跡の出会い。そのパールの粒はとても小さいのだけれど、首のラインに沿うようなもので、とてもきれいでした」と振り返った。

一方、千葉君はパールを男性が身につけることについて「僕には、『パールは女性だけのもの』という先入観は全くありませんでした」とコメントした。以前からパールジュエリーを身につけていたといい、「もともと友人のファッションデザイナーさんがコレクションでパールのスタイルを提案していたのを見て、素直に『ああ、格好いいな』と思ったのが、自分でもパールを楽しむようになったきっかけです」とそのきっかけを明かした。

パールを使ったコーディネートについては「僕は、パールはフォーマルな服装に似合うという思い込みがあって、今日もジャケットやスーツに合わせるんだろうと思っていました。あるいはパーティーなどのイベントで、ちょっとした非日常を演出する小道具としてパールを認識していました。でも実際に自分でも身に着けるようになって、ラフな白いTシャツとデニムにパールを合わせると、想像していた以上に格好よかったです」と心境の変化を明かし、「手持ちの洋服にも合わせてみましたが、ハードなライダーズジャケットにもフィットするし、フリンジのついたシャツに合わせても可愛い。自分でつけるようになって、パールにはさまざまな装いになじむ汎用性があることと、普段使いできることを実感しています」と話した。

そして「たしかに男らしさという定義が変わったほうがいいと思うこともありますが、変わらなくてもいいのかなとも思います。それよりも、ゆくゆくは男らしいという言葉がなくなればいいというのが僕の考えです。例えば筋骨隆々の体育会系の人がいてもいいし、しなやかに振る舞う人がいてもいい。だから男らしさが変わるというよりも、あらゆるタイプの男性が認められる、そういった多様性のほうが大事だと考えています」と“男らしさ”とは何かについて持論を展開した。

さらに「男らしさの話にも通じますが、男性に似合うものというよりも、自分に似合うものを探すべきだと思います。きゃしゃなデザインのものはやはり繊細なスタイルに似合う傾向がありますし、逆もまた真なりでしょう」とパール選びのコツについても述べた。

また今回は、4メートルのロングパールネックレスを身に着けて撮影に臨み、「この長いネックレスは憧れのパール使いですね。いつかは、パールをこういう風に身に着けてみたいと思いました」と話し、「もう一つ、初めてパールのリングとブレスレットを着けさせていただいたのですが、すごくきれいで気分が高揚しました。次に買うとしたらリングとブレスレットだな、と心に決めました」と刺激を受けた様子だった。

20ﾈガﾃｨブﾊｯピｰ･ﾁｪｰﾝｿｰｴｯヂ


#三浦春馬



昨日春馬君のものも置いている、私の机を春馬君関連のものと、その他が一緒になっていた所を分けました。

｢確かあったよね？｣と思いながら、やっぱりあった何年か前に某ｵｰｸｼｮﾝで買った、[森の学校]のパﾝﾌﾚｯﾄ![森の学校]のパﾝﾌﾚｯﾄは、パﾝﾌﾚｯﾄというよりはかなり薄いので、冊子に近いですね。

今映画館で[森の学校]の復活上映が、続々決まってますね。ﾁｹｯﾄは瞬殺、パﾝﾌﾚｯﾄも新しいのが販売されるらしいですね。

福岡は今のところ私が行った事ない映画館でしか上映ないですし、福岡市に行くのは今は躊躇っている為行きません。

いつか何かしらの方法があって、春馬君初主演映画である[森の学校]を、私も観る事が出来たらいいな〜と思います^^

２菅田将暉『虹』5466DL