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田中圭、武田玲奈に告白 恋の行方は…？
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田中圭と武田玲奈が出演するボートレースCMシリーズ『ハートに炎を。BOATisHEART』の第10話＜意外な結末＞篇が11/20から公開される。

ライバルたちとの熾烈なレースを制し、悲願の優勝を果たしたタナカ（田中圭）。レース後、タナカは後輩かつ最大のライバルであるレナ（武田玲奈）を呼び止め、自身の素直な気持ちをぶつける。突然の告白に対するレナの答えは？そして、ラストにタナカが涙ぐむ理由とは…？個性豊かなボートレーサーたちの熱いハートを描いてきた本CMシリーズもついに最終話。意外な結末に注目だ。

長年募らせていたレナへの気持ちをやっと伝えるタナカのシーンは、シリーズ最後の場面ということもあり、監督も出演陣も一段とこだわった場面でもあるという。圭君は、タナカの感情を表現するために、納得がいくまで撮影に挑んでた。

松坂桃李出演、“北海道シチュー”新TVCM＆WEB限定ムービー公開！松任谷由実書き下ろしのCMソングの先行配信もスタート
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俳優の松坂桃李が出演する、ハウス“北海道シチュー”TVCM＜幸せを北海道から･似たもの夫婦＞篇が、11/16より全国でオンエアされる。

同時にWEB限定ムービーが公開。さらに、松任谷由実が書き下ろした楽曲[雪の道しるべ]の先行配信もスタートする。

聡（松坂桃李）は、由紀（橘茉希）を迎え、北海道でのふたりの暮らしは2年目に。ある冬の日にケンカした聡と由紀が、広い雪原に少し距離をあけて歩いている。先を歩く聡が後ろを振り向き、顔を合わせるふたり。ふたりの言葉が重なり、そのことが可笑しくて微笑み合う。その夜、あたたかいシチューで食卓を囲む。あたたかい夜が続いていく。

北海道の雄大な大地で、夫婦として歩むふたりの、お互いを思い合うあたたかさを大切に描いた。映画のような世界観の映像と、松任谷サン書き下ろしの楽曲[雪の道しるべ]で、見る人のこころをやさしく包むストーリーに仕上がっている。

15秒CMのストーリー、世界観をベースに、TVCMでは明かされない、ふたりのケンカの理由を限定公開。広大で美しい北海道の自然の中で暮らす夫婦のこころの通い合いを、より深く描いている。WEBムービーでしか観られないふたりの表情や会話に注目だ。

昨年の秋より“北海道シチュー”のTVCMで話題となっていた松任谷サンが歌う[雪の道しるべ]が、11/16より新TVCMの公開に合わせ、先行配信がスタート。同曲は、“北海道シチュー”のTVCMのために書き下ろされた楽曲で、愛する人に逢いに行く強い決意と心情を、広大な雪景色と合わせ描いたバラード。こちらは、12月1日にリリースされる松任谷サン39枚目となるニューアルバム[深海の街]に収録される。

多作かつ、様々なタイプのポップスを生み出してきた松任谷サン。同曲は、さらに、独自のメロディラインと、まるで映画のシーンが浮かぶような歌詞の世界がドラマチックかつエレガントな、成熟したラブソングになっている。

ピザーラ 成田凌出演『カニのよくばりクォーター』CM放映、“しだれカニ”スタイルで豪快に食べる
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宅配ピザチェーン【ピザーラ(PIZZA-LA)】は11/7から、俳優の成田凌が出演する、冬の新商品『カニのよくばりクォーター』のTV-CM＜ピザがいちばん早い＞篇(15秒)と＜しだれカニ＞篇(15秒)を放映する。

『カニのよくばりクォーター』は、1度に4種類のピザを味わえる商品。カニのうま味を凝縮した「特製クラブソース」とクリーミーな「特製グラタンソース」の2種類のソースをベースに、カニの身をトッピングした「ピザーラ カニマヨ」と、「もち明太子ピザ」「熟成ミートラバー」「フレッシュトマト&バジル」が合わさっている。Mサイズ(25cm)は税別1980、Lサイズ(36cm)は税別3150円。

成田君はピザーラのイメージキャラクターを務めており、2019年冬、2020年春･夏に引き続きTV-CMに出演する。今回は出演するのは、大人気シリーズ「よくばりクォーター」の冬限定商品『カニのよくばりクォーター』のTV-CM。

今回のTV-CM＜ピザがいちばん早い＞篇は、“冬の王道、カニを味わうなら、ピザがある。”をテーマとした内容。ピザ箱を開けて、カニを食べるかのような気分とシンクロした成田君が、『カニのよくばりクォーター』を笑顔で食べる映像に仕上げた。

TV-CM＜しだれカニ＞篇では、カニの美味しい味わい方としてついやってしまう、カニの身をしだれさせる「しだれカニ」でピザを食べる成田君を映した。カニを味わうかのように、ピザを「しだれカニ」スタイルで味わいながら、幸せいっぱいの表情を見せる映像に仕上げている。

なお、ピザーラでは11/5から、人気キャラクター[すみっこ]のお皿とシールを200円で購入できる[すみっコぐらし スペシャルパック]を販売している。

藤原季節×長尾卓磨の共演作が上映、トークに若葉竜也、村上虹郎、磯村勇斗ら登壇
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藤原季節と長尾卓磨の主演作『中村屋酒店の兄弟』が、11/21から11/24まで東京･テアトル新宿でレイトショー上映される。12/24に大阪のシネ･リーブル梅田で上映されることもわかった。

俳優としても活動している白磯大知が、役者業のかたわら独学で脚本を書き初監督を務めた『中村屋酒店の兄弟』。町の酒屋を舞台に、兄弟の姿を通じて家族の距離を描いたヒューマンドラマだ。第13回田辺･弁慶映画祭でTBSラジオ賞に輝いたほか、第30回東京学生映画祭でグランプリを受賞するなど数々の国内映画祭で評価されてきた。

東京から実家に戻ってきた弟･和馬を藤原サン、親が経営していた酒屋を継いだ兄･弘文を長尾サンが演じたほか、藤城長子らが出演。King Gnu[白日]のミュージックビデオなどで知られるカメラマン、光岡兵庫が撮影を担当した。

テアトル新宿での上映は[TBSラジオ賞受賞記念作品･中村屋酒店の兄弟オリジナルスピンオフドラマ]のラジオドラマから始まり、映画の本編終了後には白磯サンが撮影･編集を行ったドキュメンタリー[中村屋酒店]も上映される。さらにトークでは白磯サンと縁のある若葉竜也、村上虹郎、磯村勇斗らがゲストとして登壇予定。チケットの詳細は劇場公式サイトで確認を。


▽瀬々敬久コメント
生まれた場所は同じ筈なのに、やがて微妙に生きる環境が変わってくる兄弟の葛藤。そんな普遍的であって懐かしくもある物語を真っ向勝負で挑んでいる姿勢に心打たれた。俳優たちと作り手の信頼、そういうものが、画面のあちこちから匂い立っていて清々しい。忘れていた何かを思い出させてくれる作品だ。

▽藤原季節コメント
「けれどもほんとうのさいわいは一体なんだろう」
銀河鉄道の夜。ジョバンニの言葉だ。
白磯大知が、実在する中村屋酒店の閉店を追ったドキュメンタリーを作り上げた時、僕は感動した。彼もまたほんとうのさいわいを探し続けて、2年間も中村屋酒店と向き合い続けていたことを僕は知らなかった。
彼がスクリーンに映し出す“ほんとうのさいわい”をどうか届けたい。僕はそのために頑張る。よろしくお願いします。

▽長尾卓磨コメント
今は閉店し建物ももうない中村屋酒店さんをお借りしてぼくらは兄弟になりました。
あちらこちらで変わりゆく街の風景を眺めながら、これまで街や人から貰ったもの、借りたもの、返せたもの返せなかったもの、この作品を通してそういったものを思い出しています。
ひとつの店をつくるも閉めるもつづけるも、街並みをつくるのも、つまるところ人の思いだと思います。
それは今回併映されるドキュメンタリーを観ると一層感じられる。
白磯監督はよく「人の思い」という言葉を口にします。
このデビュー作でそれを監督は目一杯僕らキャスト･スタッフに託してくれました。
見届けてください。
劇場で、お待ちしております！

▽脚本･監督 白磯大知コメント
町の小さな酒屋、そこで生活する家族。
そこに流れる時間を、素晴らしいスタッフキャストと共に作り上げました。
藤原季節さん長尾卓磨さんの演じる兄弟は、作品を僕の想像の遥か上へ持ち上げてくれました。
是非映画館で濃厚な時間を体感してください！

山崎育三郎、朝ドラで「栄冠」歌ったときの心境は？『婦人公論』で語る
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女優の宮本信子が表紙を飾った『婦人公論』12月8日号が、2020年11/24に中央公論新社より発売される。

今号では、数多くのミュージカル作品に出演し、“プリンス”と呼ばれる山崎育三郎がグラビア＆インタビュー(カラー5ページ)に登場。出演中のNHK連続テレビ小説【エール】の収録で、「栄冠は君に輝く」をアカペラで歌い上げたときの心境をじっくりと語っている。また、共演した森山直太朗に楽曲提供を受けたニューシングル[君に伝えたいこと]を初めて聴いたとき、ドラマ内の2人の関係を重ねて思わず涙したという話も。