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(開幕日)のにっき。ま

◇2021年4/2より開幕
松下洸平
⇒【カメレオンズ・リップ】

(配信日)のにっき。み

◆12/6配信
三浦翔平
⇒【特別広域追跡班 〜ヒトリヨガリの科学捜査官〜】

(11/13・特別企画サイト、リニューアル)のにっき。た222

『竹内涼真の撮休』特別企画サイト「#エンドレス竹内涼真」リニューアル!本人の特別メッセージ映像も

毎週金曜、WOWOWプライムにて放送中のWOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』。このほど、ドラマ特別企画サイト「#エンドレス竹内涼真」の累計再生が1,500時間を突破したことを記念し、新たに未公開映像が追加された。

「#エンドレス竹内涼真」は、『竹内涼真の撮休』の放送スタートを記念して公開された特別企画サイト。サイトを訪れると、ドラマから選りすぐった架空の休日シーンが永遠に映し出され、さまざまなシチュエーションで“撮休”を過ごす竹内の映像を心ゆくまで楽しみ、癒され続けることができる。

公開当日には「#エンドレス竹内涼真」がTwitterでトレンド入りするなど早速話題に。SNS上では「ずっと見続けていたい!」「癒される!」といった感想が寄せられており、何気なく見始めてしまいすっかり“沼落ち”した人も続出しているようだ。

そんな中、累計1500時間再生を記念し、未放送のカットを約1分間盛り込んだリニューアルバージョンが11/13公開に。さらに、リニューアル公開を受けて竹内君からの特別メッセージも到着。特別メッセージ映像はドラマの公式Twitterにて公開されているので、ぜひチェックしてみよう。

「#エンドレス竹内涼真」はスマートフォン限定で、動画を見続けた時間が計測され、“耐久時間”をSNSに共有することが可能。再生時間に応じて、竹内君の特別メッセージ付き映像を視聴できる。


■「#エンドレス竹内涼真」特設サイト(スマートフォン限定)
endless-ryoma.rest

11/5のにっき。い100

静岡県産の花を贈ろう 静岡・沼津市出身の磯村勇斗「花と『密』になってほしい」県産の花をPR
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県内で栽培されている花の消費拡大キャンペーンのイメージキャラクターを、沼津市出身の俳優磯村勇斗が務めることになった。

11/5県庁を訪れた磯村君は、県内で栽培される花の消費拡大キャンペーンでイメージキャラクターとして活躍することを出野副知事に報告した。静岡県は、花の生産額は全国5位だが消費額は全国20位。さらにことしは新型コロナの影響で花の消費は落ち込んでいる。磯村君は「花が好きで生花店に立ち寄ることもある。花のある生活は人間を豊かにしてくれる。日々の生活の中で花が家にあるだけでなごむ。静岡産のお花をPRできるということで、これからどのようにPRしていこうかというわくわく感と、自分ももっとお花を好きにならなきゃなと思っているので、県内だけじゃなくて県外の人たちにもできる限り魅力を伝えていきたいと思っています。(花は)気軽に渡せるものなので、人間との距離は密になれないですけど、花との距離は密になれるので、どんどん花と密になってほしいなって言いたいですね」と述べ、花の魅力をアピールしていた。

また「自分の部屋に花を飾っている。花のある生活は、人の生活を豊かにしてくれる。その瞬間が続くと、幸せな1日になる」と強調。「花の生産者の皆さんも、コロナ禍で困っている方が多いと思う。自分ができる限り、静岡の花の良さと美しさを少しずつ広めていきたい」と望んだ。

沼津市内の小学校に通っている時から、花に触れていた。「ツツジを摘んで、甘い蜜を吸っていた。生活の一部でした。大人になって調べたら、あの蜜には毒が含まれることもあると。安易に吸ってはいけないそうです」。出野氏も知らないトリビアを披露した。

県農芸振興課は今後、磯村君を起用したポスターを1000枚作製。花屋や商業施設などに掲示する。静岡空港やJR浜松駅など5カ所に県産の花の装飾のSNS写真撮影スポットを設置して花きの魅力を伝える。

キャンペーンは、県はバラやガーベラの消費が増える来月のクリスマスシーズンを皮切りに、来年のバレンタインまで行われ、県産の花を使った展示会やフラワーギフト券が当たる抽選会が行わる。

(11/1発表・2020年12/19より放送+2021年1月より放送)のにっき。で い やすむい

日本映画専門チャンネルで深田晃司と真利子哲也を特集、オリジナル番組もOA
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日本映画専門チャンネルで放送される『いま、映画作家たちは2020-2021』で、12月に深田晃司、2021年1月に真利子哲也の作品を特集する。

新時代の日本の映画監督を紹介する本特集。12/19から12/22にかけてオンエアされる『いま、映画作家たちは2020-2021 深田晃司の場合』には、ディーン・フジオカ、 仲野太賀、阿部純子が共演した【海を駆ける】や、筒井真理子の主演作【よこがお】のほか、「淵に立つ」「さようなら」「ほとりの朔子」「いなべ」「歓待1.1」「東京人間喜劇」「椅子」、ドラマ「本気のしるし」がラインナップされた。さらに短編「ヤルタ会談 オンライン」「ジェファソンの東」「8月のアチェでアリさんと話す」「鳥(仮)」、2006年に東京・こまばアゴラ劇場で上演されたダンス公演の記録映像「んぐまーま」も放送。俳優、評論家、ミュージシャンたちへのインタビューを通じて深田に迫るオリジナル番組「いま、映画作家たちは2020-2021 監督 深田晃司にまつわるいくつかのこと」もオンエアされる。

続く2021年1月放送の『いま、映画作家たちは2020-2021 真利子哲也の場合』には、池松壮亮や蒼井優が出演した【宮本から君へ】、柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎が参加した【ディストラクション・ベイビーズ】のほか、「イエローキッド」ディレクターズカット版が登場。ドラマ【宮本から君へ】「あすなろ参上!」や、「NINIFUNI」「FUN FAIR」「監督・真利子哲也 短編作品集」も楽しむことができる。また真利子に迫るオリジナル番組「いま、映画作家たちは2020-2021 監督 真利子哲也にまつわるいくつかのこと」もオンエア。


※「さようなら」はR15+指定作品
※【宮本から君へ】はR15+指定作品
※【ディストラクション・ベイビーズ】はR15+指定作品


■いま、映画作家たちは2020-2021 深田晃司の場合
日本映画専門チャンネル 2020年12/19(土)〜12/22(火)連日23:00〜

□映画作品
【よこがお】
【海を駆ける】
「淵に立つ」
「さようなら」
「ほとりの朔子」
「いなべ」
「歓待1.1」
「東京人間喜劇」※テレビ初放送、未ソフト化「椅子」※テレビ初放送、未ソフト化

□ドラマ作品
「本気のしるし」※全10話

□短編作品
「ヤルタ会談 オンライン」※テレビ初放送、未ソフト化
「ジェファソンの東」※テレビ初放送、未ソフト化
「8月のアチェでアリさんと話す」※テレビ初放送
「鳥(仮)」※テレビ初放送、未ソフト化

□舞台作品
「んぐまーま」※テレビ初放送

□オリジナル番組
「いま、映画作家たちは2020-2021 監督 深田晃司にまつわるいくつかのこと」


▽深田晃司監督コメント
・初期作品から最新作まで放送されることについて
私が初めて自主映画を作り始めてから20年が過ぎます。まだまだ若手という意識ではいたのですが、どうもそうも言っていられなくなってきたのかも知れません。いつまでも若手面してはいられない、そのための覚悟を今回の特集上映から頂くつもりでいます。しかし21歳のときの若さと拙さのみで構成された自主制作作品「椅子」まで放映されてしまうとは。禊だと思いつつも当人としては身悶えするしかありません。どうぞ優しい気持ちでご笑覧頂ければ幸いです。

・同時代で活躍する映画監督に関して
2014年に「C2C Challenge to Cannes」という企画で4人の監督たちとカンヌ国際映画祭に赴きそれぞれが抱えていた企画を映画祭に集うプロデューサーたちにプレゼンしてきました。そのときいた同世代のメンバーが濱口竜介監督、富田克也監督、そして真利子哲也監督で、彼らの存在は私にとってやはり格別で、一貫して刺激を受け続けています。一方的に妙な連帯感とリスペクト、抜き差しならないライバル心を燃やしたりしていて、しかし次にはどんなとんでもない作品を作ってくやしがらせてくれるのかと楽しみにしています。

■いま、映画作家たちは2020-2021 真利子哲也の場合
日本映画専門チャンネル 2021年1月

□映画作品
【宮本から君へ】
【ディストラクション・ベイビーズ】
「イエローキッド ディレクターズカット版」

□ドラマ作品
【宮本から君へ】※全12話
「あすなろ参上!」※テレビ初放送

□中編・短編作品
「NINIFUNI」※テレビ初放送
「FUN FAIR」※テレビ初放送
「監督・真利子哲也 短編作品集」(「マリコ三十騎」「極東のマンション」「ほぞ」「車のない生活」「ニコラの橋」「宿木」「アブコヤワ」)※テレビ初放送、未ソフト化

□オリジナル番組
「いま、映画作家たちは2020-2021 監督 真利子哲也にまつわるいくつかのこと」


▽真利子哲也監督コメント
「いま、映画作家たちは2020-2021」と題された特集に私の名前を並べていただきまして、まずはこれまでの映画に携わってくれたキャスト、スタッフたちに感謝いたします。思い返せば、私は映画制作に関わりはじめて20年の節目でありますが、長編映画というのは学生時代を含めても3本しかありません。1年間で3本の映画を劇場公開する監督もいる中で恐縮に思いながら、映画とまじめに向き合ってきた監督たちとともに、この特集に選んでいただいたことを光栄に思います。
私のフィルモグラフィは8ミリフィルムの短編から始まりました。その頃からすでにデジタル作品が盛んになっていて、この20年でも映画を取り巻く環境は常に変化をしてきました。遡って映画の長い歴史には、戦争によって翻弄された時代もありました。それでも映画は人々の中で絶えず生き続けて、衰退と繁栄を繰り返しながら、何かを押し付けるでもなく至って自然に、いまの私たちに脈々とした歴史を繋いできました。そしてここにきて、それまでの映画そのものを取り巻く環境が一変しました。先行きの見えない混乱の中で撮影自体が行われないばかりか、観客は劇場から遠く離れて、歴史ある映画祭すら中止を余儀なくされ、完成していた巨額の予算の映画すら劇場公開が見送られてオンラインで配信される時代に突入しました。
そんなある時にふと、これまで映画館でみた映画と自宅などで鑑賞した映画、どちらが多かったかを考えました。私の場合でいえば、物心ついた頃からテレビやビデオで映画を鑑賞していたことを考えると、正直なところ自宅にある画面が多かったように思います。ほとんどの人がそうでしょう?しかしながら、私達が映画を思うときに、劇場の暗闇の中でスクリーンに映し出される映画の興奮や喜びを想起します。そんな匂いたつ記憶があるからこそ、これからどのような状況であっても、まずはスクリーンに映し出される映画への尊敬と憧れを持って撮影に取り組むように思います。そのためにキャストやスタッフはその時々の状況に対応しながら、絶えず挑戦していくことに、これまでと変わらない情熱を傾けるでしょう。それだけはきっとこれまでと変わらないと思います。そして届けられる場所がどのような環境であっても、観てくれた人たちの中で確かに映画として生き続けてくれるだろうと信じています。
最後になりますが、こうして「いま、映画作家たちは2020-2021」と題して日本の監督たちを軸として特集していただき、多くの人たちに映画を鑑賞できる機会を設けてくれた日本映画専門チャンネルに、心より感謝します。
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