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34話『インフィニティ現れる!明日を取り戻せ!!』

ウエスターさんとサウラーがラブラブ!
ウエスターさんがサウラーの肩に手をー!

魚屋のおっちゃんと駄菓子屋のツンデレおばあちゃんよく出るなぁ…


初めて力をあわせて戦うウエスターさんとサウラー!
身長差に萌ゆる…ウエスターさんのほうがちょびっと背が高いんだ…
ってことはウエスターさんが受けでもいいんじゃん?とか思ったりしました(笑)

『またみてね』のウエスターさん…!
またしてもウエスターさんはやらかしてくれましたよ!来週も楽しみ!

33話『美希とせつなのこわいもの!』

飢えるウエスターさんに、謎の本を読むサウラー。
今までこの人たち食費はどうしてたんでしょうか…
5シリーズは敵も会社勤務(笑)だったので給料出てそうでしたが、今回のラビリンスはニートだよな…(笑)
そのくせお金に余裕はありそうだし(ウエスターさんが海グッズ揃えてたり)、よくわかりません。


会話をぶったぎるせつな(笑)
そしてみきちゃんの選ぶものを片っ端からダメ出し…
せつなは空気なんて読まないよね!(笑)


ウエスターさん、無銭飲食じゃないんですか…たこ焼き屋の兄ちゃんつっこもうぜ!
『たこさん』とか言うウエスターさんはかわいいなぁ。
「たこさんの足は八本あるのだ!」とかかわいすぎるよ!


みきちゃんはタコが嫌い…ということはいつかタコの触手本とか出るな…と思った私は腐りきっているのでしょう…
今回は久しぶりにガチで百合でしたな。
せつな×みきちゃんか…なかなか意外な組み合わせでした…


次回の予告、なんですかあれはぁぁぁ!
夜の屋上で二人っきりのサウラーとウエスターさん…!
これはもうあれでしょう!
屋上呼び出し→告白フラグ!
いやー!!(萌)
早速レッツ!サウェ妄想!






ウエスター「なんだよ、サウラー。わざわざこんなとこに来いだなんて…」
サウラー「ああ、やっと来たね。待ちくたびれたよ」
「こんなところに来てどうするんだ?もしかして今から人間たちを…」
「(はぁ…)それもいいけどね。君の頭にはそれしかないのかい?他のことを考える容量がもう少しあってもいいと思うけど?」
「他のこと…?勿論考えてるぞ!こないだ食ったたこ焼きうまかったなー、とか、明日のドーナツはストロベリーチョコ味にしよう、とか…」
「全く…まるで子供だね。こんな奴がいいだなんて、僕もどうかしてる」
「は?オレがいい?えーと…(考)…そっか、オレみたいになりたいんだな!それなら簡単だぞ!まずは毎日トレーニング…っ!?」
「(ウエスターを抱きしめ)いい加減気付いてもいいだろう?僕の気持ちに気付かないなんて、もう言わせないよ」
「さ、サウラー…?なんだ?サウラーの気持ちって…。それになにす…」
「まだわからないふりをするの?それとも本当にわからない?」
「わ、わからない…なに言ってるんだ?」
「僕は君が好きだよ。それがわからないのかって聞いてる。言っとくけどここで『オレも大事な仲間だと思ってる』なんて言ったら殺すからね」
「……違うのか…?」
「……っ(突き放し)」
「……サウラー…?どうしたんだ?なんかおかしいぞ、お前…」
「君のせいだろう!僕をこんなに振り回すなんて、本当に憎らしいよ。だけどそういうプライドを放棄してでも君が好きだって言ってるんだろ!いくら君がバカだからってわかってよ!」
「サウラー……うーん……、ごめん、よくわからねーや。どう答えたらいいんだ?」
「はぁ……。簡単に言うと、『君は僕が好きか』って聞いてるの。勿論『大事な仲間だと思ってる』って答えはいらないよ」
「それはダメなのか……じゃあやっぱどう答えたらいいかわかんねーよ…他に『好き』なんてあるのか?」
「……君にはないの?」
「んー……わかんねー。だってオレには大事な人はサウラーしかいねーし…大事な人は『仲間』って名前がつくんだと思ってたんだ。他の名前なんか知らねーし…」
「……そうか。君に感情につける名前なんか聞いても仕方なかったね。じゃあ……」
「?……っ!」
「(顔を離し)……こういうことをされて、どう思う?」
「どうって…なんか、変な感じかな…。心臓がドキドキする」
「もし、他の人に……そのへんの人間やクラインでもいいや。されたらどう思う?」
「げっ、クライン!?それは嫌だ!」
「(ちょっとほっとする)そう。これはね、特別な人とだけすることなんだよ。勿論仲間とはしない」
「そ、そうなのか…。仲間とはしない、なら、サウラーは仲間じゃねーのかな…?」
「仲間でもあるよ。ラビリンスの一員という仲間でもある。でもそれは僕の意思でも君の意思でもない。上が勝手にそう決めたことだろ。君はこの取り決めがなくなって、僕と仲間じゃなくなったらそれでいいのかって、そう聞いてる」
「それは……嫌かな。サウラーがいなくなったら寂しいぞ」
「……っ!ウエスター!(ぎゅっと抱きしめ)」
「なっ、なんだ?どうし…」
「…君にはもっといろんなことを知って欲しいよ。君はものを知らなさすぎる。世界にはいろんな言葉がある。それを理解して…君の気持ちに正しい名前をつけて僕に教えて欲しい、なんて……君には難しすぎるかな」
「ことば……うーん、オレ、本は嫌いなんだよな…。お前はたくさん言葉を知ってるだろ?オレに教えてくれねーの?」
「ダメだよ。それじゃダメなんだ。君が自分で考えなきゃ意味がない」
「うー…なんか難しそうだな…。でも、ここにある気持ちに名前がつくなら、オレも知りたい、かも」
「そうだろ。ちゃんと勉強して、わかったら僕に教えてよ。それまで待つから」
「わかったぞ。オレ、今はこうしか言えないけど…、サウラーのことが大事だぞ。とっても!」
「……うん、ありがとう」




一旦END.



頑張ったけどやっぱりサウラーはあまり報われなかった…!
もうこの二人なら受け攻めどっちでもいいや…
そしてあのワンシーンからここまで妄想が広がるなんて、妄想力がたくましいなぁ私も!(笑)

32話『さようなら!タルトとシフォン!!』

タルトは実は王国の王子か…
二作続けて王子設定はちょっと手抜きのような気がしないでもない。
婚約者は例によって王子大好き設定だし、ちょっと5とかぶりすぎだと思います。
新アイテム・オルゴールをゲット!
なんに使うんでしょうね?


しかし最近めっきりシフォンが空気だと思うのですが…
しゃべれるようになってからはほとんどいるだけのような。
キーパーソンじゃなかったのか!


さて次回は…ウエスターさんがたこ焼き屋さんですか!
ウエスターさんサービス期待してます!

31話『ラブと大輔 仲直りのしかた!』

※先週は萌えが全くなかったので、更新お休み致しました。




久しぶりに空気の読めないラブ、発動!
大輔可哀想だ…
しかし大輔はでっかいわんこみたいでかわいいなぁ。
せつなの『好きな食べ物』がドーナツだのアイスだの…果てはコロッケにハンバーグとかお子様味覚で安心しました。
「イカの塩辛かしら」とか言われたら夢が壊れそう(笑)


今日のバトルは…ギャグですか…
なんでウエスターさんとプリキュアで野球してんですか!(笑)
ウエスターさんも今日は単に野球がしたくて来たみたい…
ウエスターさんがどんどん本来の目的から外れていく…


大輔は優しいいい子だなぁ。
ツンデレというおいしい要素まであるし!
握手して平然としてるラブと、片や意識しまくりな大輔…大輔が報われる日は来るのだろうか…




野球でレッツ!サウェ妄想!
※かなりあやしげなのでご注意ください





サウラー「大体ね、『たまには運動したほうがいい』なんて言うけど僕だってちゃんと運動してるんだよ」
ウエスター「なにっ、そうなのか!知らなかった…それならオレも誘ってくれればいいのに…」
「なに言ってるんだい、いつも一緒に『運動』してるじゃないか」
「…???そんなことしてたか?」
「はぁ…これだからバカは…。毎晩のようにしてるだろ、運動」
「はっ!?あ、あれ運動なのか!?なんか変なことすんなーとは思ってたけど、あれも運動なのか…」
「まぁ、ある意味ね」
「そうか、そうだよな!汗かくし、息が上がるし…。じゃあまた一緒に運動しような!(キラキラ)」
「(むっ)…しばらくやめとこうかな。君にこの『運動』の真意はわからないみたいだから」
「え、なんでだ?運動ならオレも大好きなのに…」
「運動運動言ってるうちはお断りだね。失礼する(バタン)」
「……なんだよ、サウラー…サウラーからいつも来るくせに、変なヤツ…」


本編通りに報われない攻め×天然受けで妄想してみました。
うちのサウラーも報われない攻めです。
いつかうまくいくのかしら…(ひとごとのように!)
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