※男×シロップとクレープ×ミルクの会話SSがあります。
クレ×ミルはこの記事の一番下に置いておくので、百合は苦手〜、という方は、そこまでスクロールしないことをおすすめします。
今日の見所→吹っ飛ばされるシロップのエロボイス。
か、可愛い…!
今回といい来週といい、予想外の冷え込みに放送計画が盛大にコケましたね。
今日暑いどころか超寒いです…
そろそろED変わるかな〜
新しい王様の登場!
クレープ王女だそうな。
キャラはともかく、滑舌が悪すぎてセリフが聞き取りづらいのが困ります…
登場時なんて言ったのかわからんよ…
性格はミルクと同等ですな。
おまけとして妄想女子(笑)
権力に屈するミルクと、あからさまにこいつ苦手と逃げ出すナッツ。
シロップの「責任取るロプ!」が意味深!
“幼馴染み”というからには、よくある“子供の結婚の約束”かと思いきや、ただの妄想だった(笑)
しかしまぁ毎度気になるんですが、ココナツ達は王族の割に全く大事にされてませんね!
普通は森の中に王子と姫だけで残したりしないだろう…
そしてパルミエ世界はやっぱりろくな食べ物がないんだ…そりゃあココがメタボるのも当然か。
なんかわかりませんが、水分を求めてナッツハウスに群がる人々。
不自然すぎる(笑)
ナッツはじめ優しく飲み物を配ってあげるメンバー。
優しいなぁ…
しかしシロップやうららがアイスティーらしきものを配っていたのにココの配ってたのはどう見ても水。
これは野郎は水で十分だ!ってこと?(笑)
普通は逆じゃないのかな、女の人にココが愛想振り撒き、男にシロップやうららが飲み物振る舞うのが自然なような…
そうすると…
シロ「はい、どうぞ」
男「ありがとう(ごくごく)ふぅ、おいしかった。もう一杯もらっていいかな?」
シロ「あ、でももう残りが…(水差しが空)」
男「じゃあお茶じゃなくてもいいよ」
シロ「はい、じゃあ水をくんで…(腕を掴まれる)…?」
男「水じゃなくて、ミルクが飲みたいな(にこり)」
シロ「牛乳?牛乳なら確か昨日買っ…」
男「取りに行かなくてもいいんだよ。今ここで絞ってあげるから(ハァハァ)」
変態じゃねぇか!
……こうなると困るから、ココは自ら野郎の相手をかってでたのでしょうか…
イソとヤド(名前長い上に二人分なので略)が襲来!
ザリガニが釣れたんだ…なんか意味はわからないけどエロいホシイナーだな…
吹っ飛ばされるシロップがエロい!
このまま茂みに連れ込みたい!…とココが思ったはずだ(転嫁)
あ、だからココの「プリキュアに力をー!」がおざなりだったわけですね。
早く敵を倒して(以下略)したかったわけか…
のぞみ達がプリキュアだと知ってびっくり☆のクレープ。
しかしこいつ、可愛こぶってますが過去回想(妄想)見る限り、ココナツと同年代なんですよね。
10代後半〜20代前半の歳の女がこんなこと言ってるのか…そう考えるとorz
もうクレープ×ミルクで百合ってればいい。
むしろそっちのほうが楽しそうだ。
さて次回は…幼児の夏休み最終週にバカンスが来るとは(笑)
またしてもかれんさんちの別荘にお邪魔。
簡単に行けるなんて、別荘使ってないんでしょうか。
維持費とか大丈夫なの?(余計なお世話)
あ、でもじいやが出るでしょうね、楽しみっ☆(じいや好きだ!)
テニスをやってたらイケメン登場!?
え、こいつエターナル!?
超 好 み !(…)
長髪美形がプリキュアで拝めるなんて〜!
是非声は千葉で!
通りすがりの一般人設定よりは、エターナルの新たな敵設定がいいな〜
そして美形×シロップルートに(そっちかよ!)
それがいいなぁ…でもりんちゃん片想いフラグってことは一般人の可能性のほうが高いんだよな…
とりあえず来週がめっさ楽しみですうふふ〜
この下にクレ×ミルな会話SSアリマス。
百合が苦手な方は回避推奨!
クレ「“準”お世話役。どうした、早くこっちに来るクク」
ミル「準を強調するなミル!すぐに正式なお世話役になるミル!」
クレ「お前のような子供にそれは無理クク(はっ)大体ココりんにお世話役なんて必要ないクク。クレープがなんでも身の回りのことをしてさしあげるククvv(妄想)」
ミル「クレープ王女になにができるミル!お姫様育ちに他人のお世話なんてできないミル!」
クレ「お前になにがわかるクク?クレープ王国では、将来の旦那様に身も心もおつかえできるように、しっかり教育を受けたクク…?(じりじり)」
ミル「……っ、な、なにをするミル…」
クレ「お前は口のきき方からしてなってないクク。そういうときは『なにをなさいます、王女様』クク?」
ミル「ミルクはココ様とナッツ様のお世話役ミル!他人の王女になんか…」
クレ「そうクク?今は他人でも、クレープは仮にも隣国の姫クク?そんなクレープを敬わなかったら国交がうまくいかなくなるんじゃないクク…?」
ミル「……っ!」
クレ「無知なお前に、いいことを教えてやるクク…。きっとココ様もお喜びになるクク…」
ミル「な、なにをするミル……(逃げようとくるみに変身)」
クレ「人間体になるクク?むしろ好都合クク…(音を立てて成人女性の姿に変身)」
くるみ「えっ…ちょっ、なんで人間体になれるのよ!?」
クレ「なにも不思議なことじゃないでしょう。ココりんやナッツだって人間体になれるじゃない。ま、お前は子供だから、青い薔薇の力がないと無理みたいだけどね(はっ)」
くるみ「…っ、そんなことな、あっ…」
クレ「きゃんきゃんうるさいお世話役ねぇ…私がきちんと躾て教育してあげるわ。感謝なさい」
くるみ「ちょ、待っ…こんな教育知らな…っ!」
腐れ過ぎた。
すみません。