今日はラビリンス祭り!
公園で張り込むウエスターさん素敵すぎる!
ドーナツもらって帰ったのにイース様と(←様付けをしなくてはならない女王様のよう…)サウラーに冷たくあたられるウエスターさん。
プリキュアを公然とストーカーするウエスターさん。
なんて素敵なのだ!
ウエスターさんにはブンビーさん並に輝くものがあるよ!
これからも名敵役でいてください!!
ウエスターさん大好きだ!!
今回あまりにラビリンスサービスが激しかったので思わず本編が霞みました(笑)
四人目のプリキュアの話がこんなに早く出るとは思わなかった…んでやっぱり「ミユキさんなんじゃ?」と匂わせる終わり方でしたがここまであからさまにされると別の展開が用意されてる気がするあまのじゃくな私です。
つまりイース様が四人目にきちゃうんじゃないかという可能性が捨てきれないのですよ。
それもアリだと思うのですが…個人的にはイース様には悪に徹していただきたいのでプリキュアになっちゃうのは残念かなぁ…
あのエロいコスチュームが見られなくなっちゃいますし!
しかしミユキさんは…年齢的にアウトじゃないんですか?(失礼)
さて次回は百合回ですか?せつなとラブ。
「ちょっとアンタ、ミユキさん×ラブの邪魔するんじゃないわよ」
「そうよ!夏の新刊が売れなくなるじゃない!」
とみきちゃんといのりちゃんがイース様に喧嘩を売る回ですか?(※そんなこと言ってません)
せつなが出てくるということは戦闘に出るサウラーと…ウエスターさんも出るかな!
楽しみです。
※特筆することがない回は先週のように更新ナシになります。
更新がない場合は萌えがなにもなかったのだなぁと思ってください(笑)
以下、ラビリンス三人お茶模様妄想
ウエスターさん「ただいま!聞いてくれ、すごい情報をゲットしたぞ!」
イース様「うるさいわね、アンタ声がでかいのよ。そんな大声出さないで」
サウラー「仕方ないよ、ウエスターは力馬鹿だからね。声がでかいのはそのせいさ」
ウエスターさん「ひどいぞ、二人とも…そんなこと言うと情報教えてやらねーからな!」
イース様「別にいいわよ、知りたくないし」
サウラー「そうだね。ウエスター程度が入手できる情報なら簡単に手に入るだろうし」
ウエスターさん「ひ、ひどっ…これでも俺は毎日公園に張り込み時には子供にバカにされながら…」
イース様「だから聞いてないわよ」
サウラー「そうそう。んでウエスター、なに持ってるんだ?」
ウエスターさん「……公園でもらった…ドーナツだそうだ…(しょぼん)」
サウラー「ドーナツ?君もたまには役に立つんだねぇ。お菓子を手に入れてきたならさっきのうるさい声は許してあげようかな」
イース様「…ドーナツ……ウエスター」
ウエスターさん「…なんでしょう」
イース様「お茶を入れてきてちょうだい」
ウエスターさん「は、はぁっ!?いや、俺今帰ってきたとこなんですけど!フツーは留守番してたほうが『お疲れ様。お茶でもいかが?』と言っ…」
イース様「聞こえなかったの?ドーナツに免じてアンタのくだらない情報とやらを聞いてやるって言ってるのよ。それとも教える気がなくなった?」
ウエスターさん「…入れさせていただきます…」
サウラー「あ、僕のは砂糖たっぷりでお願いね(ちゃっかり)」
ウエスターさん「カシコマリマシター…(なんでこいつらはこんなに冷たいんだ!そりゃ一番成果をあげられてないのは俺だけど、俺だって頑張ってるんだからちょっとくらい…ぶつぶつ)」
尻に敷かれっぱなしのウエスターさんが大好きです。