雨がー。ぱたぱたと降ってますがまた温かくなるんですかね。
お花散らなきゃいいけれど。まだ今年はお花見していないもの。
まぁその時にこちら側にいるか、ってのはまた別物だけれど。

私が川を渡ったら、棺にはぜひ桜の枝と白い蝶のアクセサリ(出来れば髪飾り)を入れてください。
そしたら私はすぐに行けるので。
鼻唄混じりに渡って石でも積んでみんなが来るの待ってます。

あー、待てずにクロールしに行くかもだけれど。


とりあえず。昨日届いたし、ざっとだけど目は通したし、これで思い残すことはない。

この子どうしようかしらと迷って、ふと遊びに来たときに散らしていくだけだけれど。うん、これで良いんじゃないかしら?

齢を重ねたこの日に
最底辺で絶好頂な今ならいつ死んでもいい。
というか今の内に。
出来るなら、帰ってじっくりあの子のページを読んでいる時に、鎌を降り下ろしてくれたら最高です。