※寝起きで何言ってるのか本人理解してません
一時間だけ寝るつもりがこんな時間に!?
今日はにゃくさま並みイケると思ったのに!
お昼飯満足に食べ過ぎたか…〇| ̄
三時間寝たんだから頭スッキリ!
企画書送らなきゃという罠(?)が残っているけれど…。
あのハードル越えたら、一応楽になれるんだ!
後は部屋片付けるだけ☆←ある意味一番大変な作業
最悪明日に本チャンはやるとして――
なんだかんだ言いながら、こんな忙しい自分が好き、なんて
ってか、こうなるまで放っておいた自分が悪いので、好きも何ももうとりあえずやるしかないんです。
なんでブログ書いてる暇あったらとっととやれってことですね。
軽く計画崩れたからパニックだこのやろー、寝過ぎだー。
うん、がんばらう。
人の為にしか動けないんだから
せめて今日は自分のために
あかん;;
折角ギリギリで着いたのに、お財布忘れて切符が買えない…。
しかしなけなしのカバンポケットのお金で何とか行きは確保!
帰りは…誰かに借りなくちゃ;;
うぁん、もう。
あれだけお財布気をつけてって暗示があったのに…。
自業自得です。
いつも遅刻ギリギリなんだから。
や、遅れる方が多いんですけどね=3
さっきのこと…
今日のメニューは焼きそば
こてっ〇ゃんみたいなものを炒めるとき、めっさ油やらごまみたいなぷっちが飛びます
痛い痛い
って最初は泣いてたんですが、(ま、マジ泣きじゃないよ?/念の為)
ここで泣いてちゃいけないと思い、鍋の中の“ヤツ”を“超強きツンデレ”だと思うことに決めました(爆)
ミトンと菜箸を携え、私は再びヤツと向き合います。
〜さっきまで〜
「ちょ、いたっ、痛いって」
「ふんっ、アンタなんか私を手込めにしようったってそんなの、ン十年早いのよっ!」(パチパチッ)
「った!あつっ!も、やめてってば〜!!」
〜“ヤツ”と決めた後〜
「やめろっ!僕に近寄るな!」
「ふふっ、そんなこと言っても無駄さ。君はどうせ私の手の中に落ちるんだ」
「そんなことはない!絶対屈服するものか!」
「そう言いながら、もう抵抗が弱まっているじゃないか」
「こ、これは…っ。やめっ、触るな!僕に触れるな」
「ふふふふ」
「わっ、わ――うわぁぁあっ」(じゅー)
そうしてヤツは攻撃をやめ、大人しく他のおかずたちとイチャつき始めました。
そんなことを考えながら炒めていたことを、焼きそば投入しながら思い
あ、イタイな私……
と軽く落ち込みましたとさ。