※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。
聖夜ちゃんとこから拾ってきました(笑
どっちにしようか迷ったけど、敢えて死神妄想キャラでいきまーす♪
綾ちゃん、麻美ちゃん、お借りします!(何の予告)
01:雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき
胡桃「わぁっ、子犬だよ、夏杜さん! 可愛いねぇ」
夏杜「うん、そうだね」
青磁「胡桃、何でもかんでも拾ってくるなよ」
02:怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき
由季「……いい度胸ね。そっちから喧嘩振ってくるってことは仕返しされても文句は言えないわよね?(にっこり笑顔)」
秋人「悪いことは言わねえ。早くこの危険人物から離れた方がいいぞ」
由季サン相変わらず怖いんですけど( ̄□ ̄;)!!
03:知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき
小夏「ど、どうしよう…。紅葉だと思ったら、全然違う女の子だった。ああ、母親なのに娘を間違うなんて……(涙目)」
壘杜さん「大丈夫だよ、小夏。だからと言って紅葉ちゃんが傷付くというわけではないから(笑顔)」
微妙に甘々?
04:気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき
汰輝「〜〜♪」
冬月くん「汰輝、機嫌が良さそうだね」
汰輝「うわっ、ビックリした! 今日は何の煩い事もなく平和だからな(笑」
冬月くんの前だと弟っぽくなる汰輝、というような二人の雰囲気が好きです(笑
05:大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき
筒未「きゃぁあああああ! ゴキブリです! ゴキブリです、龍扇ッ」
龍扇「あー、うるせえな! こんなことくらいで泣くな。……ほら、もういねぇぞ」
筒未「はう、ありがとうございます…」
やっぱり龍扇は筒未のお父さんだ(笑
06:見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき
瑠璃ちゃん「死ね」
蓮祁「瑠璃、どうかした?」
瑠璃ちゃん「ん? なんかお茶しようって言われた」
蓮祁「へぇ……(黒笑)」
蓮「じゃあ、瑠璃。私とお茶しない?」
瑠璃ちゃん「うん。蓮は好きだから、一緒にお茶する(笑顔)」
蓮祁×瑠璃ちゃん+蓮、書いたの久々だ(笑
07:タンスの角に、足の小指を強打してしまったとき
筒未「……っ。い、痛いです…(涙)」
彩灯くん「大丈夫か、筒未」
筒未「は、はい…」
この二人はいつも和やかになります(笑
08:行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき
癒絵「……あ」
胡桃「ゆーくん、割り込まれちゃったよ?」
癒絵「…大した問題ではないから大丈夫だ」
あまり動じない癒絵(笑
09:しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき
澄花「もうそろそろいい加減にしてほしいんだけど。尊斗との待ち合わせに遅れるじゃない(怒」
なんか普通だ。
10:見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき
輝紗「ど、どうしよう。落とした人、絶対困ってるよね。どうしようっ(オロオロ)」
玄くん「輝紗ちゃん、とりあえず交番に届けようか?」
11:ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき
胡桃「わあっ、クマさん!(わくわく)」
黎翔くん「胡桃、危険だから近付くな」
胡桃「うう、残念だなぁ…」
12:間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき
青磁「……なっ」
鷹幸「青磁、恥ずかしいですよ」
青磁「うるせぇ、鷹幸」
なんかこの二人いつも仲良し(笑
13:お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき
由季「……ねむい」
常磐くん「由季、そのまま寝たら風邪引くぞ」
由季「…だいじょーぶっ」(何が)
お酒ネタは由季しかやってないから由季しか思い浮かばない(笑
14:知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき
亜姫「あ、あの……ごめんなさい。私はあなたの孫ではないんです。…うう、ごめんなさい」
15:すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき
未優「こんなもの、いりません(バッサリ)」
未優、可愛くない( ̄□ ̄;)!!
16:名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき
晄「あんた、ふざけてんの?」
晄、ご立腹(笑
17:にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき
冬麻ちゃん「きゃっ…」
洸輝「冬麻、大丈夫か?」
冬麻ちゃん「は、はい…。ありがとうございます、洸輝さん」
普通に甘くなった(笑
18:誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき
美由輝「ちょっと、私こんな安くないんだけど」
疾風「まあまあ、美由輝。とりあえず、落ち着いて?」
この二人も久々。
19:まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき
真綺ちゃん「……何らしくないことしてんの? 青磁くん、熱でもあるんじゃない?」
青磁「真綺、てめえ……」
20:鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき
霰李ちゃん「……何やってるの、柚梓」
柚梓「ん? 今日はどんな顔で青磁に逢いに行こうかなぁって……って、母さん!」
霰李ちゃん「そう。柚梓、死にたいのね(怒」
以上です。次に回す方をどうぞ♪
napinapi.b.to
フリーです。
なるべくカプで会話させてみたり。
懐かしいカプが多くて楽しかった(笑
綾ちゃん、麻美ちゃん、素敵キャラお借りしました!
バトン、笑わせてもらいました☆(待てや)特に真綺と霰李のところで。うちのアホキャラで良ければ、幾らでもどうぞm(_ _)m読んでいて楽しかったですメールが遅れていてごめんなさいm(_ _)m必ず送信します
こんばんは、綾ちゃんvVコメントありがとう♪
笑ってもらえて嬉しいですv真綺ちゃんと青磁の会話は私も書いてて楽しかった(笑)
まだまだ脳内に書きたい妄想があるので、またアップしたいなぁと思いますv
メールは綾ちゃんのペースで大丈夫だからねー(*^^*)楽しみにしてますv