世界の涯で僕はキミと祈る

今日はお昼まで晴れて、夕方から雨みたいですねぇ
今年になって、初めてセミの声を聞きました（笑

パソメールの整理を朝からしていたのですが、久々に高校在学中の時に交わしていた友人とのメールを読み返していました。

面白さのあまりに、笑ってしまいました（ぇ

内容を読むと、お互い当時何にハマっていたか一目瞭然です（笑
名前出してしまいますが、麻加のキャラ対談メールに爆笑してしまいました！
というか、彼女にもらったテニプリの夢小説を久々に読みましたよ〜

2004年といえば、一番体調を壊していた時期なのかお叱りのメールが多かった気がします；
かなり無茶してましたからねぇ、私（遠い目

思い返せば、麻加にはとてもお世話になりました。
きっと、仲間内で一番私のことを心配してくれてたんじゃないかな。
在学中にもらった気遣いのお手紙に泣いてしまったこともあります。

私が自転車通学にも関わらず、当時駅前で本を読みながら待って一緒に登校できるようにしていたのは、単に彼女になついていたからだという理由だったりします。
ストレートに言ってしまうと、麻加がとても好きだったからなんです！（もちろん友達としての意味で

メールを読んで、心配からくるお叱りの言葉や台詞の数々を読んで、彼女がしてくれたことを思い返していました。

本当に懐かしいです。
この彼女がしてくれたことを、私はどんな行動で返せるだろう。

いや、答えは自分の中で決まってるんですけどね。