廃色九龍亭

今日はﾃﾝｼｮﾝと言う名の常識がぶっ壊れ気味でした


なので雑多な妄想が激しかったです(ぇ)







以外抜粋





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「あのさぁ」
「……何……?」
「……いや､やっぱり何でもな」
「………………」
「……あの､その､同じ学科の男子が､さ……模擬戦?とかどうかって､それで､出来れば鳴狐も､って言われたんだけど､やっぱりそういうの苦手だよね?いきなりだし」
「……………………良いわ……」
「うん､じゃあ一声掛けて……って､良いの!?」
「……えぇ……」
「あ〜……うん｡そっか､たまには良いんじゃ無いかな､たまには」
「…………どうかしたの……?」
「え?別に?どうも!?いやぁ､皆喜ぶなぁ､あはは」
「…………」
「あは､は」
「……颯刃……?」
「はは､は」
「……颯刃……」
「…………はい」
「……本当に､どうかしたの……?
……様子が変よ……?」
「………………」
「……私が参加するのは……邪魔……?」
「邪魔なんて!!……って言うか誘って来たのは向こうだし……」
「…………?」
「と､とにかく､話して来るよ!それじゃあ!!」

「…………本当にどうしたのかしら……?」



(何かこう､引っ掛かるんだよなぁ?)



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「私は私でもう分別付く年頃なのですから､いい加減余計な世話はしないで欲しいんですが!?」
「阿呆か!分別の中にお前自身で伴侶見付けられそうに無い危機感を加えやがれっての!!」
「んなっ!?そういう方は追々縁が有ると言うもので､私の勝手じゃあ無いですか!!」
「ならお前良い人居るって言うのかｺﾗ」
「私は坊っちゃん……もとい､颯刃様に全てを掛ける身に御座います故､色恋にうつつを抜かす位ならばお役に立てる様に一層の精じﾅﾌﾞﾗｯ!?」
「お前は颯刃様以前に九龍家に仕えてんだよ!!
颯刃様にお世継ぎ産まれたら誰がその方に仕えると思ってんだ､この馬鹿息子!!」
「いっ､いきなり殴る親が有りますか!?そもそも颯刃様にお世継ぎがお産まれになる以前に先ず私めがしっかりと伴侶様を見極mｶﾞﾌｯ!!」
「だから､お前が見極めるとか以前に先ず身を固めやがれってんだよ!」
「ですから!!その前に九龍家､ひいては颯刃様の安泰の為に良き伴侶様を見付けになるまで私が何処ぞの馬の骨たる悪い虫から御身を御守りする義務が御座いましt」
「だから､話題を一々摩り替えてんじゃねぇぇぇ〜!!」

(ぎゃいぎゃいわぁわぁ､ﾄﾞｽﾝﾊﾞﾀﾝ……)



「相変わらず仲良さそうだねぇ?」
「………………俺､意外と責任重大じゃない?」




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もうｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ感満載ですね､解りますwww

深夜ﾃﾝｼｮﾝも相まって書いたからもう､何か､もうね……orz