廃色九龍亭

何か今日は一日某内容ばかりが映像化されてるなぁ…


2人､いや､3人のやり取りの図


ｺﾚはｱﾚか?
書け､と言うのか??←

いや､書くにしても超簡略化した短編にしか出来ないが…;
(背景描写や戦闘描写がごっそり抜け落ちてる←)




それに展開としてはifｽﾄｰﾘｰだな(ぁ)

もし､会ったなら､的な?



どうしようかな

書かないと慣れないしな…

でもなぁ…自信が無い;

たまにはこんな会話は如何?

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漣:えっと…俺…と､取り敢えずお茶いれて来るね?;


火澄:うぁぁぁ…色んな意味で俺終了ﾌﾗｸﾞかよ!?
(頭抱え)
ｴｾﾞﾙ:まぁまぁ､漣がお茶いれてくれるみたいだし､落ち着こうよ?
(苦笑)


颯刃:ちょ､ﾁｮｯﾄさっきから何なんだよ､僕に付いて来ないでくれないかい?You see?;
勇音:成りません､私この体を捨ててでも
貴方様の体は死守する所存故…
(真顔)

月影:全力で止めろぉぉぉ…!!
っていうか体を捨てるな!その容姿であんまりくっつくなぁぁぁ〜!!!;


皇:き､貴様…姿勢が弛んでる!背筋を伸ばして座らんか!!

誠:そんな肩肘張らなくても良いぞ?
ゆっくり休めば福も来るだろ(笑)

鏡人:…成程な､理解した…この状況､精々愉しんでﾔろうでは無いか…なぁ?
(ﾆﾔﾘ)

斎:………断る…;