廃色九龍亭

･注意!!
全てが5倍速
色々と逞しい
無謀な挑戦
一応ﾌｨｸｼｮﾝ的なｱﾚ
何かｷｬﾗ崩壊気味

平気な方はお進み下さい!

















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〜姫菜Ver〜

ｷｬｽﾄ
姫菜
不識
斎
ｴｾﾞﾙ
憂
維透
水那
朔夜
ｱﾘｽ
所長



きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

きぃたんをぎゅ〜ぎゅ〜したいな
じたじたするのを押さえ込んでぎゅ〜ってしたいな

腕毟られるのもｱﾘだよ 殺ってもいいよ きぃたん

きぃたんと二人で買い物に行くことになって､
満面の笑顔で｢ﾃﾞｰﾄだね〜｣って言ったらめちゃくちゃにﾎﾞｺられた

きぃたんの髪色は桃色なんですが､
朝､こっそりお花をくっつけて､いつ気付くかな〜と思っていたら､
きぃたんが出掛けたのに私が気付かず､
夕方帰って来たきぃたんが頭に付けたお花を握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため､反省した｡

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ


きぃたんをちやほやしたい｡
ちやほやされ慣れてないきぃたんが挙動不審になるのを見て､
さらにちやほやしたい｡観察したい｡

きぃたんをﾈｯﾄ上で｢安曇姫菜 R18｣で検索をかけるのを全力で阻止された｡

戦闘試験ではきぃたんにｺﾞｽﾛﾘ着てもらいたい｡
しかし､強烈な違和感を発するﾋﾗﾋﾗな服に無意識に気が散ってしまい､
｢も､もう着替えるっ｣
と逃げ出そうとするきぃたんを所長に止めて貰いたい｡

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

朝起きるといきなり成長していたきぃたんに､
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり､
ﾋﾟﾝｸのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなるかな｡
食後､お皿洗うねとか言われても
｢あっ私がやります!｣とか敬語になりそう｡

きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!

(＾ω＾≡＾ω＾)おっおっおっおっ


きぃたんが潜入調査の為にﾒｲﾄﾞ喫茶でﾒｲﾄﾞさんしてるのに出くわして､
ぎこちない姿を激写した｡

きぃたんがいつまでたっても敬語なので､
そのたびに｢そんな緊張しなくていいよ｣
｢はっ､はい｣ みたいな会話を毎回繰り返してる｡

魔法少女か… って呟いてるきぃたんに
｢きぃたんは魔法少女だから萌え萌えきゅ〜んだよね｣とか声をかけたくて､
でもきっと鉄拳制裁しか返ってこないから我慢した…｡

(＾ω＾≡＾ω＾) おっおっおっおっ

疲れて帰ってきたきぃたんがｿﾌｧで隣に座って､
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい､あたたかくなりたい｡

きぃたんが目を閉じて唇をこちらに向けるので､
しばし考えて思い当たり､任務報告を褒めながら､撫で撫でした｡

町で出会ったきぃたんはなんと眼鏡をつけており､
声をかけると｢今回は変装してるだけだし｣と
不機嫌に言うけど､その眼鏡も悪くは無いぞ?
と本心を口にしたところ､俯いて無言になられた｡

(＾ω＾≡＾ω＾)おっおっおっおっ

｢ずっと前から好きでした｣ ってﾒｰﾙをきぃたんから貰い､どきっとした｡
｢喜んでｗ｣と送ると｢えっ!?とても嬉しいです!!｣
って返ってきてﾄﾞｷﾄﾞｷしたあと
｢送信先間違えた｣と来て､何も信じられなくなった｡

きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!
きぃたんなう! きぃたんなう!!
きぃたんきぃたんきぃたんなう!!!