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楽しい時を考えよう!

はい、気分低迷してたからなんかネタでごまかしてみたい、そんな感じ←



飛鷺さんの特性って刻渡り(厳密には世界)なんだが、それってある意味タイムトラベルパラレルワールド的な?(は??)

夕陽(テララだよ!)にまた逢えたら良いなぁ…

でも、ガーディアン化してたら悲しいよなぁ;←


颯刃は寝てる間で稀に世界渡ってますが記憶に残らないんですよねぇ

悲しいとか嬉しいとか感覚は有るけど、何でそんな感覚を持ってるのか解らない

そんな感じ


紲の渡り歩きも飛鷺さんみたいな感じ
ただ、場所とか時間とかはもう少し融通が効いてるんだろうな
(じゃなきゃ商売にならないしね;)






飛鷺さんがmhrb時代に飛んで来たら、颯刃と間違われそうな気がする

流石に気付く人は気付きそうだけどね〜(笑)



―――――――――――――――――――


最初に学園に来て支給服着た時に…


「鳴狐はあんまり変わらないねぇ?」
「…颯刃も…違和感は無いわ…」
「って言うか、2人共白いな;」
「…勇音は…黒いわね…」
「ねぇ、その燕尾服みたいなヒラヒラって要るのかな?」
「…さぁ?まぁ、学園の科学技術の品なら意味有るんだろ、空気抵抗減らすとかさ…;」



「へへっ、これで防御も平気だねっ!」
「あ、の…変じゃ、な、無い…かな?」
「似合ってると思うよ〜?
でも、もうチョット防具付いた方が良さそうな?」
「魔職はそんな重装備に向かん、重過ぎて邪魔になるだけだ」
「…斎が一番軽装備に見えて仕方ないんだけどなぁ…;」


「ふぅん、割と良いモン使ってんのな〜」
「みてみて〜!セーラー服だよ〜♪」
「それ、微妙にセーラーと違うくねぇか?;」
「えぇっ!?そんなぁ〜…」
「…でも、似合っている…」
「本当!?えへへ〜♪」
「つうか白っ…の割に下の青目立つく無ぇか?それ!?;」
「…廃墟は原則コンクリートだからな…コチラの方が馴染む…」
「逆に森とか目立つぞ;」
「…そこは場に合わせた色を映す…らしい…」
「アッキーかくれんぼ上手くなるねっ!!」
「かくれんぼじゃ無ぇだろ;」
「…漣は…目立つな…」
「あ?良いんだよこそこそ隠れ無ぇんだからよ!」
「イッチーは縁起良さそうだね〜?」
「ほっとけ!!」




とか言ってそうww


最後が長いのは雑談(または痴話喧嘩)が始まったら止まらないからですねw


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