ソルウィ「お前は大変な主人の手伝いをしようとは思わないのか」
ローゼ「まっっっったく思わねぇな」
ソ「…いや、むしろ手伝ってくれ頼むから」
ロ「…やってやらないこともねぇけど…その価値があるだけの働きを見せてもらわねぇとな。俺様に手伝わせるなら、自分の力で認めさせてみろ」
ソ「一国の王子に対してその傍若無人ぷり…もういいや。どうしたらいいんだよ」

ロ「そうだな…この仕事終わらせたら認めてやってもいいな」


ソルウィ「意味ねぇよ阿呆が」