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姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい知ってる7

姉ちゃんをしゃがませ、無言でフェラを要求。姉ちゃんも分かっている。
いつもの舌を使い絶妙なフェラは気持ち良い。それも外でするのはいつもの倍気持ちい。
いきそうになるのを我慢し、姉ちゃんの口から外す。
姉「うん?どうしたの?」
俺「ねえちゃん立って」立ち上がる姉ちゃん。目はトロンとしている。
後ろ向きにさせスカートの中に手を入れパンツを一気に下ろす。
姉「やだ、ここで?まって!」
俺「嫌なわけないじゃん!ほら!!」


そう言うと、姉ちゃん足を開いてお尻を突き出す格好に。
姉「・・・はずかしいよ・・・」
スカートを巻くってお尻を出す。外灯の光に濡れてるアソコが露に。
アソコにチンチンを一気に差す。姉ちゃんは・・・
姉「あっ・・・なおき・・・」ゆっくり、姉ちゃんのアソコを味わう様に腰を動かす。
姉「あん・・・あん・・・やん・・・」姉ちゃんはめちゃめちゃ感じている。
腰を早く動かすと、姉ちゃんの喘ぎ声も激しくなる。
ここで一旦姉ちゃんの中から抜く。姉ちゃん、突然抜かれて力が抜けたのかしゃがみそうになる。


俺「場所変えようか」
姉「えっ?」
姉の腕を取り移動する。
姉「ねぇ?傘は?濡れちゃうよ!」
姉ちゃんの言葉を無視し移動する。大雨の中、直ぐにびしょ濡れ。
姉「ね〜風邪引いちゃうよ・・・」
移動先は公衆トイレ。障害者用のトイレに入った。びしょ濡れの姉ちゃん。
髪の毛が濡れてて色っぽい。
姉「・・・ここで・・・」
俺「そう、ここで姉ちゃんを犯すの!」姉ちゃんを便器横にある手すりに手をつかせ
バックから一気に挿入!激しく腰を動かす。
姉「やん、あん、ちょっ・・・あん」


姉「やぁ〜やめ・・・て・・・あん」流石姉ちゃん気が利くって言うか。
姉「あん・・・おねがいです・・・やめて・・・くだ・・・さい」俺の犯すって言葉に反応する。
俺「静かにしろ!」パンパン突く。
姉「・・・ふぁん・・・あ・・・ん」本当にレイプをしてる感じになる。雨の中、公園のトイレに連れ込みバックから無理矢理犯される女子高生。
姉「う・・・ん・・・やだ〜・・・本当・・・かんべん・・・して〜」もう、絶頂は近い。
俺「はぁ・・・中に出すぞ!」


姉「え!・・・ダメ・・・中はやめて・・・」
俺「もうだめだ〜中にいっぱい出すからな!」
姉「お願い、やめて下さい・・・中は・・・ダメ・・・」絶頂にくる、激しく腰を動かす。
俺「いくぞ〜」
姉「あっ、あっ、やめて〜だめ〜〜」思いっきり中でだす。・・・振りをした。
俺「あ〜」
姉「・・・やだ・・・ダメだよ〜」姉ちゃん涙ぐむ。
ビンビンのチンチンを抜いて、姉ちゃんの顔に持っていき射精!
姉「えっ!」ぴゅ!と精子が姉ちゃんの顔にかかる。


顔にかけられボーっとしてる姉ちゃん。
俺「中に出すのはうそだよ!」
姉「・・・もう、ビックリしたよ」
俺「ごめんね、盛り上げようとしてさ」
姉「・・・直樹、中だけはダメだよ」
俺「うん、分かってるって・・・ごめんよ、姉ちゃん」姉ちゃんの顔が真剣だった。
姉「うん、ごめんね・・・」姉ちゃんが出たチンチンをしゃぶる。いつもの綺麗にしてくれる行為。
俺「・・・」


車の中で着替え家に帰った。
家に帰ると、ちょっと考えさせられた。中に出すって事は、子供出来るかもって事。
俺と姉ちゃんの間に子供はマズイ。冗談でも言ってはいけないと思った。
でも、ゴムなど最近付けてない。このままこんな関係続けてたら・・・。
姉ちゃんの事は大好き。このまま一緒に居られたら幸せだろうと思うが・・・。


そんな事考えてたら寂しくなってきた。
横で寝ている姉ちゃんの顔見る。姉ちゃんも思っているのかな〜。
うん?パジャマからオッパイが!ちょっとムラムラ・・・乳首をしゃぶる。
レロレロ・・・また、チンチン立ってくる〜。姉ちゃんの乳首も。
寝ている姉ちゃんのパンツ下ろして・・・。
姉「う〜ん、なに?ちょっと・・・あん!」
また、姉ちゃんとエッチしてしまう俺って・・・。


姉ちゃんとは、1日何回もエッチする。朝のフェラからはじまり、
姉ちゃんが仕事帰ってきて、夜のエッチが数回。
休みの日は、朝から晩までハメどうし。まるで獣の様。
でも、相性って言うのか姉ちゃんとのエッチは最高。脳がとろける感覚。
姉ちゃんのメイド、制服姿も最高に良い!
本当に姉ちゃんは可愛いです。ちょっとノロケてみました。


姉ちゃんの新たな事実が分かった。
なんと、姉ちゃんアナルセックスの経験あると分かった。これには驚いた。
何時もの様に姉ちゃんと愛し合っている。
俺が下で姉ちゃんが上、お互いの局部を愛し合っている。お尻の穴が目にはいった。
ヒクヒクしてる感じで可愛い。舌でペッロっと舐める。俺は、姉ちゃんのお尻の穴まで好きだぞと言う意味で舐めた。
姉「やん・・・汚いよ・・・は〜ん」なんか感じてる?ペロペロ舐める。
姉「あっ・・・なおき・・・ダメだって・・・あ・・・」なんとなく違う反応する。指で擦ってみる。
姉「きた・・・ないよ・・・だ・・・め、お願い・・・あん」凄く感じているのが分かる。
姉ちゃんの愛液を指で救って、アナルをいじり入れてみる。
姉「あん・・・やだ〜入れちゃ・・・だめ〜」指はアナルにニュッルと入る。ゆっくり動かす。
姉「う・・・ん、あん、はぁ〜うん、あん、あん」指を優しく動かし、クリを舌で刺激すると
姉「あ〜だめ〜やめ・・・あう、うん、あ・・・」凄い反応をしてる。お尻の穴感じてる?


体制を変えた。姉ちゃんのアナルに挿入してみたくなった。
姉ちゃんを寝かせて足を拡げて、ヌルヌルのマンコにチンチン擦り付け。
お尻の穴に突き立てる。
姉「えっ・・・ダメだよ・・・そこは、汚いもん」
俺「入れてもいい?
姉「だから・・・あん、ダメ、ね?直樹・・・お願いだって・・・」力を入れて入れてみる。
先っぽだけ入れようと思ったが、愛液のお陰かニュッルと入った。
姉「や〜入れないで・・・はん、あん・・・あ゛〜」声が変わった。あきらかに興奮、感じている声。
すんなり入るのに驚きだが、姉ちゃんの感じてる姿に驚いた。もしかして経験あるの?


ゆっくりと腰を動かす。いつもと違う姉ちゃんの喘ぎ声。アナルは締め付けが凄い。
姉「あ〜う〜はん・・・だめ゛〜」
俺「姉ちゃん、お尻の穴って経験あるでしょ〜」ユックリ動かしながら聞く。
姉「・・・あん・・・はぅ・・・う・・・ん」
俺「えっ?あるの?」
姉「うん・・・」さすが姉ちゃんと思った。ちょっと早く動かす。
姉「あ〜あん、あん・・・」感じている。俺も締め付けに興奮。
初のアナルセックスに興奮する俺、すぐに絶頂が来た。中に出した。


お尻の穴とは言え、中出しに凄く興奮した。
ちょっと落ち着いて話をする。
俺「やっぱり、前の彼の?」
姉「・・・うん。ごめんね直樹、私、変態で・・・」ちょっと涙ぐんでいる。
俺「ううん。気にしてないよ、だって姉ちゃんの中でいけたし」正直、アナルセックスまで出来ちゃう姉ちゃんにショックだったけど。
姉「・・・ごめんない」泣き出す姉ちゃん。
俺「姉ちゃん、俺、姉ちゃん大好きだから。」抱いた、思いっきり強く。
姉「直樹、ありがとう」暫く抱きあった。泣き止む姉ちゃん。
俺「ねぇ?お尻の穴って感じちゃうの?」聞いてみた。
姉「・・・うん、なんか分からないけど・・・少し感じちゃうの」
姉「・・・恥ずかしいから聞かないで、直樹」とチュってしてくる姉ちゃん。
俺の姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい経験してる。

姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい知ってる6

昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。
姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね〜はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。
姉「ありがと!気が利くね」
しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間位飲み続けた。


姉「・・・エッチしないの?」何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。
姉「えっ!だって〜」とモジモジしている姉ちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う〜ん、いいから飲んでよ」とビールを催促。
5本目のビールを開けて飲む。本当に良く飲む姉ちゃんだ。
姉「ちょっとトイレ!」ついにこの時が来た〜!
無言で立ち上がる俺。姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
姉「ちょ、ちょっと〜どうしたの?トイレいきたぁ〜い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。


姉「なおき〜出ちゃうよ〜」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
姉「・・・」両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。しばらく放置。姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。
姉「はぁはぁ・・・もうダメ〜もれちゃう〜」おしっこの限界が来たらしいが
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。可愛い〜。


10分位我慢した頃
姉「あ〜もうだめ〜」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」
頭で頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。もう、限界は近いハズ。
姉「あっ!」と一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
姉「・・・やん!」ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。
姉「あん、ダメ、ダメ」どんどん溢れ出てくる。
姉「いや〜見ないで〜」お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。


ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ〜あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」とその場に崩れ座る姉ちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」とオシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。
姉「本当に意地悪なんだから〜」
俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。ちょっとレイプ的な感じで興奮した。


事が終わった後、
姉「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」
姉「うん!初めてエッチした時見たいにはげしかったもん」
俺「いつもそうだけど」正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。本当は、姉ちゃんを調教したいけど
正直、俺には無理っぽいプレー。ま〜アパートで毎日激しいのも出来ないし。


姉「今度、旅行に行こうよ!」と突然言い出す。
俺「いいね〜どこ行く?」
姉「ハワイいく?」初めて姉ちゃんと2人で行った場所。体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」でも、嬉しそうな姉ちゃん。
俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。
姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ〜ん、本当かな〜」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったく姉ちゃんは・・・。


夜中に雨の降る中公園に行ってきました。バックには着替え、バスタオルを詰めて。
制服姿の姉ちゃんを、強引に誘って・・・。
姉の運転する車の中。
姉「直樹〜恥ずかしいよ〜」
俺「大丈夫、夜中だし誰も居ないし〜」
姉「でも・・・」
俺「ほら!危ないから運転に集中ね」
姉「うん・・・分かってるって!」
駐車場に車を停める。夜中の大雨の公園。誰も居ない。
俺「行くよ」
姉「え〜マジで〜制服着てるから・・・」
俺「いいから、早く!」
姉「うん・・・」渋々ついてくる姉ちゃん。


制服姿の姉ちゃんと相合い傘。雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。
姉「ね〜直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」
俺「可愛いよ!大丈夫!!」
姉「大丈夫ってなによ〜まったく・・・」
ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。ここなら雨をしのげる。
姉「ねぇ〜直樹〜」と振り向く姉ちゃんを抱き締めキス。
姉「う・・・な・お」舌を入れて姉ちゃんの口の中を愛撫。同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。
俺「姉ちゃん、濡れてるよ!」
姉「だって〜恥ずかしいもん」
俺「まったく、姉ちゃんはエロいな〜」
姉「・・・相変わらず意地悪なんだから」


しばらく抱き合いキスやアソコを愛撫。姉ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。

姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい知ってる5

俺「ちょっと歩こうか」
姉「えっ!ここに居ようよ」
俺「いいから行くよ」腕を取り腕を組んだ。
姉「うん」姉ちゃんの胸が腕に当たる。ドキドキしているようだ。
ちょっと歩くとカップルが居た。段々と近づく。姉ちゃんに気が付かないようにスイッチON。
姉「きゃ・・・」声を殺してる、可愛い。小さい声で
姉「だめ・・・直樹、やめて」震える姉ちゃん。
俺「どうしたのかな?」とぼける。姉ちゃんの震えが伝わってくる。
強弱のスイッチを強めにする。
姉「あ・・・」可愛い、我慢してる姿が興奮!
姉「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」
俺「ほら、カップル見てるよ」姉ちゃんは俺にしがみついてくる。体はプルプルしている。


姉「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」結構来てる様子。顔は赤い。
更に強くする。ブーンとかすかな音が姉ちゃんのスカートの中から聞こえてくる。
姉「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」
スカートの前を押さえながら訴える姉ちゃん。
俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」すぐに元の体制に戻すが体は震えてる。
カップルが前を通りすぎた。姉ちゃんは俺に力強くしがみついている。
通りすぎた後に、カップルに振り向き姉ちゃんのスカートの前をまくった。
姉「きゃ!」カップルが振り向くが直ぐに行ってしまう。
俺「見られたかな?」
姉「・・・はずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」
俺「いっちゃうの?」
姉「うん・・・」恥ずかしそうに言う。


俺「ここでいって」
姉「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」
俺「だめだね、ここで」
姉「いじめないで・・・戻って」もう、絶頂の様子。額に汗が。
姉ちゃんのアソコを押すと
姉「なおき・・・だめ・・・あ〜」胸を強く鷲掴みすると
姉「やっん!だめ〜」
俺「いくときオシッコ漏らさないでね!」
顔を真っ赤にしながら「いじわる・・・うん!」と体をビクビク震わせた。
息が荒い姉ちゃん、俺の腕を強くしがみつく。
姉「あっ・・・」いってる、姉ちゃんがいってる、凄い体をプルプル震わせながら。
スイッチを切る。姉の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。声を出ないようにしてる。
体の震えが止まらない。相当感じている。そんな姉ちゃんを見てたら・・・。


俺も興奮って言うかさっきから姉ちゃんの姿見て興奮してるけど。
姉ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ
俺「口でして!」直ぐにしゃぶり始める。まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶる姉ちゃん。
頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。両手で俺の腰を抱きながら。
舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。
あっというまに絶頂がくる。本当に姉ちゃんフェラは絶品。
俺「ねえちゃん!いく!いく!」頭を押さえ、喉に届く位押し込んで。
姉が苦しそう・・・でも、奥までつくのがやめられない。


興奮しすぎで思いっきり奥まで入れてつく。姉ちゃん涙目。
もうだめだ〜いく〜って時に力入りすぎ奥の奥まで突いたらしく
姉ちゃんチンチン吐き出しちゃった瞬間俺は絶頂に!
思いっきり姉ちゃんの顔に出してしまった。相変わらず量が多い精子。
顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。でも、さすがMの姉ちゃん。
出た後のチンチンをナメナメしてくれた。
姉「いっぱい出たね」と嬉しそう。自分の姿も忘れて。
俺「ごめん、汚れちゃったね」とはじめて気が付く自分の姿。それもここは外。
姉「あ〜どうしよう・・・」テッシュを取りだし顔、洋服を拭くが服はシミが残ってる。
髪の毛の精子も綺麗に取れない。


ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。
殆んどエッチの思いでしかない旅行だった。
家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。家では声が出せないので姉ちゃんは不満だとか。
日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。たまに、電車に乗って姉ちゃんを痴漢とかも・・・。
今、話し合っているのが一緒に住もうかと。そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。
もう、姉ちゃんブラは必要なくなった。だって本物がいるからね。

長々と書き込み失礼しました。
作文等苦手なもので、読みにくい所、表現がおかしい所が
有ると思います。なんとか思い出し書き込みしました。
今は、姉ちゃんと仲良く暮らしてます。

毎晩と言うか朝からエッチしてる。朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。
抜け出せない・・・そうかもしれない。毎日エッチしても飽きないし。
前に彼女居たけど、そんなにエッチ萌えた感じなかったし。姉ちゃん最高です。
今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。
最近の萌えは、姉ちゃんの学生の時の制服を着せるのが萌えです。

 

姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい知ってる4

バイブを取り出し、スイッチ入れると「うぃ〜ん」とカン高い音を出しながらうねりまくる。
これで姉ちゃん感じてるんだ〜と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。
早速、寝ている姉ちゃんに近づき、そ〜っとスカート巻くってバイブをアソコに当てる。
当てた瞬間ピックっと反応するが起きてはいない。そのままアソコに当てながら上下に動かす。
凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。
さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。姉ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。
さすがの姉ちゃんも起き出した。
姉「やん・・・動けない・・・あん、だめ〜」と腰をくねらせ感じている。
姉「あ〜ん、直樹どうしたの?だめ〜」と俺の方を見ると
姉「あっ!バックの見たの〜、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」


俺「え〜使って欲しくて持ってきたんだろ」と強く言う。
姉は、目をウルウルさせながら軽く頷く。
俺「姉ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」
姉「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」言葉攻めに弱い姉ちゃん。
俺「どうして欲しいか言ってごらん」とバイブを強めに押し付け動かすと
姉「あ〜ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」凄く感じてる姉ちゃん声にならない。
縛られて責められるのが好きとか言ってた姉ちゃんは本当だった。
そんな可愛い姉ちゃんを見て虐めたくなってきた。
俺「姉ちゃんのマンコ気持ち〜って言ってごらん」と言うと姉ちゃんと言う言葉を気にしたのか
姉「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」
俺「いいから言ってよ」バイブの先っぽを入れる。
姉「あ〜・・・それは・・・言えないの」
俺「言わないならやめるよ」とバイブを抜いた。
姉「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」


俺「言ったら入れてあげるよ」
姉「・・・」どうも姉ちゃんと言う言葉がこの場所に相応しくないのか、兄弟でエッチと言うのを気にしているのか?
俺「言えよ!姉ちゃん」
姉「・・・」以外に固い。姉ちゃんの胸元の服を力を込めてめくって乳房を出し乳首をつねった。
姉「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」
俺「言わないともっと強く摘まむよ」と少し力を入れる。
姉「痛い・・・あん」以外にも感じてる姉ちゃん。だが・・・
姉「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」と顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。
その言葉に興奮。バイブをアソコに一気に挿入。


姉ちゃん嬉しそうに喘ぐ。バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。
姉「あ〜もうダメです。おねえちゃんいっちゃうよ〜」と腰を高くあげピクピクする。
姉「いっちゃう〜見ないで〜直樹〜」大きな声!次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!
シャーと勢い良く飛び出して来た!
姉「だめ〜止まらないの〜みないで〜」あまりの快感なのか姉ちゃんの癖?なのかオシッコが出た。
オシッコは俺の体を直撃!すごく暖かい液体。
姉「・・・」大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。
ようやく収まったオシッコ。辺り一面ビシャビシャ。
姉「ごめんね、直樹・・・」恥ずかしそうに言う。


姉ちゃんのオシッコ。汚いとは思わなかった。姉ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。
アソコに刺さってたバイブが姉の膣圧でニューッと出て来てポトリ。
姉ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。舐めた、姉ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。
姉「やん、汚いからやめて・・・あん」
俺「美味しいよ、姉ちゃんのオマンコ!」ちょっとショッパイが美味しい!
ペロペロなめまくった。姉ちゃんも舐められ感じてきた。
姉「あ〜ん、直樹〜欲しいの、お願い。」
俺「お願いしますだろ?姉ちゃん!」
姉「お願いします・・・入れて下さい。」


シャワーを浴び、シーツを洗い干した。姉ちゃんも着替えを普通の姉ちゃんに戻る。
メイド服が名残惜しい感じだった。でも、いつもの元気な姿の格好の姉ちゃんも好きだ。
遅めの食事を取り、遊びに出掛けた。実は内緒でローターを持ち出して。
あれこれ観光地を見て回るがつまらん。海の見える丘とかに行ってみた。
そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。
姉「海は広くていいね〜」
俺「うん」ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。


姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取りだし姉ちゃんに渡す。
俺「これ!」
姉「あっ!持ってきたの〜」おどろく姉ちゃん。
俺「着けてよ!」
姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」
俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」
姉「ねえちゃんて呼ぶの嫌だな〜」
俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」
姉「う〜ん、少しだけね」とこっそりとスカートをまくりローターをパンツの中に入れた。
きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな〜と思った。
姉「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」

 

姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい知ってる3

俺「そんなの全然気にしないよ。」
姉「本当〜?」
俺「うん、マジ!って言うかSの女の子よりMの方が好きだし。」
姉「へ〜直樹って、もしかして電車の中とかで痴漢しちゃう人?」
ドッキっとした。今日は何回ドッキとさせられたか。
実は・・・。


学生の頃、通学の電車で経験あって大人しそうな子を見つけては
お尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。
俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」と、ちょっとムキになって答える。
姉「へ〜ムキになるなんてあやし〜」
俺「してないしてない
姉「ま〜いいけど、私、よく痴漢に合うよ。」


姉ちゃんが痴漢体験を話し出した。
高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。
大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。俺と同じ!!
ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。酷い事とかしなくてただ脚を触るだけ。
手を動かしたりもしないと。その人が調教された彼とか・・・。
おいおい、俺の姉ちゃんってなんなんだよと思った。


俺「フツー痴漢と付き合う?」
姉「そうなんだよね、その時は何となくひかれちゃって」
俺「ふ〜ん」本当に姉ちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。
姉「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」
俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃたよ」と
布団をまくり固くなった物を指差した。
姉「直樹って〜エッチなんだから〜」と嬉しそうに言う。
姉「気持ち良くしてあげるね」としゃぶりはじめた。


姉ちゃんのフェラは最高に気持ちい〜だが、途中でやめてしまう。
えっ?どうしたの??と思うと。
姉「いいかな〜いいよね〜」と独り言。悩んでる様子。何かを決意したのか
姉「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」とバックを抱え浴室に入って行った。
姉の行動に理解不能。
浴室から出てくる姉にビックリ!アキバ系の格好をしてる。メイドの格好だぁ!
姉「ご主人様、お待たせしました」
俺「・・・」胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。可愛いと言うより何かエロいメイド服。
姉「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」
嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。


俺「どうしたの?その格好は?」
姉「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」
前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・と心の中で思う。
姉「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ直樹やだよね」
俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」
姉「ごめんね、こんな姉ちゃんで・・・」
おしゃぶりを再開。メイド服の効果?さっきより気持ち良く感じる。
姉も夢中でしゃぶりついてる。ふと思う・・・もしかして前彼を思い出してしてるのかな?


姉の夢中にフェラする姿見て思った。なんだかブルーの気持ちになりかけたが、
姉のフェラに勝てず、興奮が高まってくる。
俺「もうダメかも・・・」姉がフェラをやめ、俺に股がり自らアソコに挿入しだした。
腰の動きが絶妙・・・思わず声をあげてしまう。
姉「ご主人様・・・気持ちいですか?はぁはぁ私もきもちいです」
メイド服着て変わった姉にビックリするも興奮。
俺「もっと腰をふれ」と命令口調で言ってみると
姉「はぃ!」と元気良く答えて激しく腰をふった。


その日は、朝までエッチした。俺も姉も何回絶頂に達したか分からないくらい。
起きたら昼過ぎに焦った。チャックアウト10時じゃない?
寝ている姉ちゃんを起こすと、眠そうに2泊3日と言うと寝てしまった。
始めに言えよーと、コーヒー入れて飲む。姉ちゃんの寝顔を見ながら。
可愛い〜、いつ見ても姉ちゃんは可愛い。でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな〜
と思っていると昨日のエッチを思いだし興奮してくる。そうだ!
寝ている姉ちゃんを縛ろうと思い付く。浴衣の帯で姉ちゃんの両手をベットの端に縛る。
可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。
姉ちゃんは起きない。


大の字に縛られて姉ちゃん。寝顔が可愛い。見てるだけで立ってきちゃう。
暫く見ていた・・・。ふと姉ちゃんのバックに目がいった。そう言えば、家出る時持ってなかったよな〜。
このバックからメイド服だしたんだよな〜と思っていると、急にバックの中が気になり出した。
姉ちゃんも起きそうにないしちょっとだけ・・・。
バックを開けると、何か入っている。小さいバックと化粧道具、それに、家では見た事ない下着が何枚かあった。
俺は、姉ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。
下着を取り出すと、めちゃエロな下着。紐?と思えるパンツや黒のエナメル下着とか・・・。姉ちゃんはこれを着けてるんだ・・・唖然。
小さいバックを開けると・・・唖然!ローター、バイブ大、小と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。
本当に姉ちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。なんだか、楽しく思えた。

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