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息子に

私37歳、夫40歳、子供高2で17歳の女の子、中3で15歳の男の子の4人家族です
いわゆるできちゃた婚で結婚しました。

結婚生活18年目だけど、家庭は円満だと思います。
私はエッチ大好きです。夫も最初の頃は、毎日の様に抱いてくれてたのに、年々回数が減っちゃて、今年なんて月1がいいとこで、 家に1人の時はオナニーを思わずしてしまいます。

お酒が入ると無性にエッチがしたくなる時があって 外で友達と飲んでりして、近くの男性と仲良くなるといつの間にかホテルなんて事も度々あります。
浮気ですね、
夫以外と10人以上としちゃたかな…

エッチに関してはどうしようも無い女です。


子供とも関係しちゃんなんて

息子は受験生、週末は友達の家に泊まりで勉強に良く行きます。

12月4日の土曜日も出掛けました。
娘も友達と遊びに行くと明日の夜まで 帰らないからと、

土曜日の夜久しぶりに夫と2人きり。
晩酌して、お風呂まで一緒に入って、私は、思い切りオチンチンしゃぶって、2人とも燃えちゃいました。
寝る前に、夫が明日の朝早く出掛けるけど、お前はゆっくり寝ていろと。

10時頃目が覚めて、私は全裸のままでした。
その事でとんでも無いことに…

息子から写メが送られて来て、月曜日は女性の乳首のアップで。

学校から帰って来た息子に
「何よ、この写メ」

「今日から一枚づつ送るから、楽しみにしててよ」

火曜日は、片方のおっぱいまた帰って来た息子に、
「何なのよ、これは」

「いいから、土曜日まで何も聞かずにいてよ」

水曜日に両方のおっぱい、どう見ても私の胸です、息子は何も無い顔して

「何も聞くなよ、土曜日になれば解るから」

木曜日は下半身、どう見ても私です

金曜日は、足がM字に拡がっていてオマンコ丸写しで、

土曜日には、顔までわかる全裸の写メが誰が見ても私だとわかります。

もう一枚、勃起したオチンチンの写メが、
文面も付いていて
「お母さん、俺もう我慢出来ない、毎日これみてオナニーしてんだ、お母さんがあんな格好で寝てるからいけないんだ、やりたい、入れてみたいよ、今日、お姉ちゃんもお父さんも帰るの遅いから、ダメなら、家に居ないで下さい、お願い」

はっきり言って、OKです近親相姦。
あの子が求める…

帰って来て私が居るのかわかると
「良かった、お母さん居る。怒ってないの?俺の事変な子供だと思わないの?」

「良いのよ。本当にお母さんで良いの?後悔しても知らないわよ?この前の日曜日に撮ったの、私が悪いよね」

「そうだよ、あんな格好で寝てるから、部屋が暖かくて何にも掛かって無いし、1時間位見てた、その間に足が開いたり閉じたり。ちょっと、おっぱいとあそこ触って、写メ撮ってたら我慢出来ずにオナニーしちゃて、射精したら何だか虚しくなって、家出て行っちゃった。少しして写メ見てたら、また起ってきて、どうしてもお母さんとしたいと思うようになちゃて、あんなこと始めて…」

「わかったから。お母さんは大丈夫、あの日オナニーなんかしないで、射れられても構わなかったけど、写メ見てビックリ。大人に成ったね、オチンチン見せてごらん。気持ち良くしてあげるから」

子供の名前は大輔です。
私は大輔のズボンを下ろすと、勃起してるのが直ぐにわかりました。
パンツを下ろすとピンク色したカリ、ビンビンに勃起していて、握ると硬く熱くて、大きさも夫のより大きい、くわえてしまいました。

「気持ち良い、気持ち良いよ、お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」

1分も経たない内に口の中に発射してしまい

「お母さん、ごめん、」

「良いのよ、これで、若いんだもの、どうする、まだ硬いよ、後2回は大丈夫でしょ」
「俺、オナニーだけど一晩で5回出した事あるし、今日は何回でも、でも今のより気持ち良いんだよね、あそこって」

「私にはわからないけど、多分、オマンコのが気持ち良いと思うわよ、経験からしてお父さんも、お前のオマンコは最高だよって」

「良く恥ずかしく無いね、俺なんて言えないよオマンコだなんて」

「言ってるじゃない、オマンコはオマンコなの」

「俺、オマンコ舐めてみたい、こないだ触った時ヌルッとしててビックリして止めちゃたの」

「そうだったの、そのまま気持ち良くしてくれたら良かったのに、今日は時間も有るからお母さんは、上から順に責められたいわ」

私全裸になりベッドに仰向けに寝ました。

「良いわよ、大輔の好きなようにして」

おっぱいから触りだして
「柔らかい、乳首は硬くなってきた、舐めて良い」

乳首に吸い付いて来て、揉みながら、舌で舐め回しだして、私は声が出始めて
「大輔、上手よ、やったことあるでしょ」

「初めてだって、パソコンで一杯見てたし、」

大輔は一生懸命オッパイを責めてくれて、

「いいわ、大輔、気持ち良い、オマンコもお願い」
指先で触りだして
「凄い、こないだよりヌルヌルだよ、これがクリトリスでしょ大きいんだね」

「イレテ、イレテ、指で掻き回して」

大輔が指を差し込んで、
「温かい、締まって来た」「そのまま動かして」

大輔は指を上手に動かしてくれて
「イイ、イイ、もっと、もっと逝きそう」

「イク、イク、イク、イッチャウ」
1度目の絶頂を迎えて

大輔のオチンチンを掴んで、

「どうする、お母さんが射れてあげようか」

「やっぱり止めよう、赤ちゃん出来たら大変だよ」

「大丈夫よ、出来ないから安心して」

「なんで、わかんないでしょ、」

「大丈夫なの、薬のんでるから、大輔産んでからは妊娠してません、何回、何百回出されたことか、そんなこと考えてるからオチンチン小さく為ってきたよ」

オチンチンをフェラしてあげると、みるみる硬くなり

「お母さんに任せなさい」
上に股がり、ゆっくりと挿入すると

「これが中なんだ、包まれてる、気持ち良い、気持ち良いよ」

「いい、動かすよ、我慢しなくていいから、誰でも最初は早いから」

私も興奮していました、自分で締め付けいるのがわかるくらい
「お母さん、出る、また出ちゃう」

中に出されたのがわかりました、私も逝きそうで構わすに腰を振りました、

「イク、イク、お母さんもイク」
2度目の絶頂を迎えて、

「お母さん、俺で何人目?お父さん以外と一杯やってたでしょ」

「そんなこと無いわよ、童貞の子はお父さん以来、大輔の年の頃ならかなり居たけど、」

「えー、初体験いつなの、同級生の女も何人かしてるの知ってるけど」

「隠して嘘言うの嫌だし、お母さんは、中2の夏、初めては痛くて二度としないと思ったのに、中3からは気持ち良いの覚えて、やりまくり。お父さんと出会う前まで50人は居たかな、」
「いいの?俺に教えて、」
「お父さん最近してくれないの、こないだの土曜日で今年10回目、これからは大輔が週3してくれば、浮気は止めます」
「お母さん浮気してるの、他に男居るんだ」
「居ないわよ、たまに魔が差すの。」
「わかったよ、俺毎日でもいいよ。今日はあと3回」

今日で10日連続に成るかも、大輔も私も盛りの付いた猫みたいになっちゃって…

--END--

二人の秘密

最近姉ちゃんとやってしまった。なんか今複雑な心境です。

オレは大学3年。姉ちゃんは25歳です。

姉ちゃんはかなり美人でオレはそんな姉ちゃんが好きだった。

姉ちゃんは銀行に勤めていて、週末は高校時代から付き合ってる彼氏の家に毎週泊まっていた。

オレは週末はいつも姉ちゃんの下着をタンスからとり出してオナニーしていた。

するとオレが姉ちゃんのパンティーを嗅いでシコシコしていると…

なんと姉ちゃんがオレの部屋に突然入ってきた!!

速攻でパンティーは隠せたが…もろにちんちんがビンビンの状態を見られてしまった。

姉ちゃんは「何してたの〜〜??」とわざとオレに聞いてきた。。

オレは「いいだろう!!別に…」すると姉ちゃんは「もしかして一人Hしてたの??」

オレは「……」何も応えなかった。すると姉ちゃんが「舐めてあげようか??」

オレはかなり驚いた!!「いいよ!!」と言ってしまった。

本当はフェラして欲しかったけど……すると姉ちゃんがオレのチンボを掴んで…シゴきだした。

俺は唖然だった!!

恥ずかしながらオレ童貞で風俗も行った事ないんです。


初めての手コキ…ものすごく気持ちよかった!!

しかも姉ちゃんが…こんなにも手コキって気持ちいいものだったとは…

マジ知らなかった。女の人の手は指が細くて…ものすごく繊細な手コキでした。

姉ちゃんはかなり慣れてるようでした。カリのあたりを指でかき回すかの様な指使いでした。

もうオレのチンボの先端にはガマン汁が大量に溢れていました。

姉ちゃんは「やだ…こんな濡らしちゃって…」と言った後…お口でパックとフェラしてくれました。

生まれて初めてのフェラ…もの凄く気持ちいいっす!!

温かくて…なんと言っても俺のチンボを口にくわえている行為に興奮しました。

それもあこがれの姉ちゃんが…そこからは姉ちゃんの一人舞台でした。。

オレノチンボを奥まで出し入れしたり…裏筋を舌でやさしく舐めてくれたり…

カリの辺りをペロペロ舐めたり…軽く吸ってみたり…手コキしながらタマを舐めたりと…

オレは姉ちゃんのフェラの技の数々に圧倒してしまいました。

この時ばかりは姉ちゃんの彼氏が羨ましかったです。

そして姉ちゃんのフェラがドンドン速くなってきた…

ものすごい気持ち良さに…オレは「イク〜〜〜〜ッ」といって姉ちゃんの口の中で大量の精子を放出した。

かなり量だったと思う。

姉ちゃんはなんと!!それをゴックンしてしまった。

オレは驚いた!!精子って飲むモノなの??姉ちゃんはその後も俺のチンボをお口でキレイにしてくれた。

「どうだった??気持ちよかったでしょ??」

オレは「…うん」としか言えなかった。

「ものすごく溜まってたね!!飲むの大変だったよ!!」
「T(俺の名前)はもしかして…童貞??」オレは黙って何も応えなかった。

「お姉ちゃんが最後まで教えてあげようか??」

オレは「マジ!!」って言うと姉ちゃんは「そう…マジ!!」と応えた。。

姉ちゃんは一度うがいしてきた。

そしていよいよ姉ちゃんとキス。なんか不思議だった。

小さい時は何度かキスした事あったけど…

まさか大人になって姉ちゃんとキスするなんて…

オレはほとんど姉ちゃんにキスを委ねた。

さすがに姉ちゃんの舌の絡ませ方は上手かった。

優しくて…それでもってなんかヤラシイようなキスだった。

キスしながら姉ちゃんは俺の洋服の中に手を入れて乳首を優しく触ってくれた。

オレも姉ちゃんの洋服の中に手を入れてブラを上にずらして乳首を触った。

初めてのオッパイは柔らかくて…マシュマロみたいに柔らかかった。

大きさはわからないけど…そこそこあると思う。

姉ちゃんの乳首を触ってるとダンダンと乳首が立ってきたのがわかった。

姉ちゃんは「舐めて…」と明らかに感じているような声でオレに求めてきた。

こんな甘い声を出す姉ちゃんをはじめて見た。

洋服を脱がすとそこには黒のブラジャーがあった。全体が黒のレースで周りがピンクの縁取りのブラだった。

明らかに今日は彼氏とHするための下着だとわかった。

オレはブラが上手く外せなくて…(情けない)姉ちゃんに外してもらった。

そしてそこにはキレイなピンク色の乳首があった。

オレは夢中になってむしゃぶりついた。

すると姉ちゃんは「痛いよ…もっとやさしく…」

オレはあまりの興奮に我を忘れていた。

姉ちゃんの言うように優しく乳首をペロペロしたりオッパイを揉んだ。

するとねえちゃんは「アッ…ン」と微かに感じてる声が聞こえた。

オレはちょっと嬉しかった。その後も乳首を丹念にペロペロすると…姉ちゃんが俺の手を掴んでスカートの中に誘導した。

オレは乳首を舐めながら…パンティーの上から姉ちゃんのアソコを手マンした。

姉ちゃんのパンティーはマン汁で濡れていた。

オレはそんな姉ちゃんのアソコをパンティーの上から優しく擦るように触ってみた。

すると姉ちゃんは気持ち良さそうに「ア〜ン」と軽く声をもらした。

オレは更にアソコを指で押しながら上下に動かした。

姉ちゃんかなり感じている…

オレははやく姉ちゃんのアソコがみたくてパンティーを脱がした。

パンティーを脱がすとそこには生まれて初めて見た女性の性器があった。

たしかに友達が言っていたグロテスクってのは本当だった。

姉ちゃんは陰毛は薄くてアソコは丸見えだった。

ヒダヒダを開いたらそこにはきれいなピンク色の姉ちゃんのモノがあった。

周りにはちょっと白っぽいマン汁が姉ちゃんのアソコを潤っていた。

オレは姉ちゃんに「すごく…キレイだね!!舐めていい??」と尋ねると

姉ちゃんは何も言わずにうんとうなずいていた。

オレは姉ちゃんのアソコを優しくペロペロと舐めまくった。

姉ちゃんは息も先ほどより荒くなって、体をうねらせている。

かなり感じているみたいだった。

よくわからないけど…上のほうにある丸い豆みたいなところが感じるみたいだった。

ここがクリちゃん??オレはよくわからないけど…姉ちゃんが感じてくれるのが嬉しくてそこを集中的にペロペロ舐めたり、吸ったりしてみた。

すると今度は姉ちゃんが俺のアソコを握ってシコシコと手コキを始めた。

気づけば69っていうのになっていた。

オレはが下で…姉ちゃんが上になって、四つん這いで俺のチンボをフェラしている。

姉ちゃんのフェラは温かくて、それでいて吸引するような感じだった。

全身の力が抜けるようだった。(相当彼氏とやりこんでいるな!!)

オレも下で舐めずらかったけど…頑張って姉ちゃんのアソコをクンニした。

そして遂に姉ちゃんの中に指を入れてみた。

指が2本ぐらい入る大きさかな??そして奥まで入れると急に姉ちゃんがフェラをやめてしまった。

そして上下に指をピストン運動すると姉ちゃん「ア〜〜〜〜ン」とものすごく感じている!!

オレはそんな姉ちゃんの姿を見て更に激しく奥まで指をピストン運動すると…

姉ちゃんは「いいいいい〜〜あっ…ダ〜〜メ…イッ…ク〜〜〜〜〜」とイッてしまった!!

オレは唖然としていた。えっ!!もしかして姉ちゃん…イッた??

オレは生まれてはじめてHで女性をそれも姉ちゃんをいかせた。。

姉ちゃんは…ちょっとの間かな?グッタリしていた。

そして「T(俺の名前)入れてみたい??」オレはなんの事かわからず「はぁ?」

すると姉ちゃんは「お姉ちゃんのマOコにTのおちんちん入れたい??」

オレはすぐに「うん」と応えた。正常位だと思うけど…姉ちゃんが下でオレが入れる姿勢になった。

オレはなかなか場所がわからなくて…姉ちゃんが俺のチンチンを握ってアソコにエスコートしてくれた。

そして…

ズッボ…遂に俺のチンボが女性のマムコに入った!!

それも実の姉のマムコに…かなり複雑だが…オレは多分、中坊の頃からこんな日を待っていたのかもしれない。

おれにとって姉ちゃんは憧れの存在で…おれのオナニーネタだった。

今はそんな姉ちゃんのマムコにおれのチンボがしかっり入っている!!!

それもものすごく温かい…それでいて締め付けられられるような圧迫感…

すると姉ちゃんは「T…ゆっくり腰を振って…」オレは姉ちゃんの言われた通うりに腰を振ってみた。

姉ちゃんは奥にのほうに入ると感じるのか…かなり声を出して感じている。。

オレもだいぶマムコの中にも慣れて…腰を動せるようになった。

姉ちゃんは相当感じてきて体をうねらしたり…自分の来小指をくわえている。

声も「あ〜〜〜ん…いい〜〜〜〜もっと〜〜」とかなり声が大きくなった。

オレは感じている姉ちゃんを見て…ものすごく興奮した。

こんな姉ちゃん見たことなかったし…姉ちゃんってこんなエロかったんだ〜〜!!

俺の中の姉ちゃんは可愛い、頭がいい、清純、そしてやさしい。

そんなイメージの姉ちゃんが…こんなエロい女だったとは…

しかし感じている姉ちゃんの顔はもろにオレを興奮させるし…なんか征服感を感じた。

腰を振っていると…だんだん…オレも気持ち良くなって来た。

なんかものすごく圧迫感があって…締め付けられてるようで…気持ちよかった。

もう…我慢が出来なくなり…姉ちゃんに「やばい…いきそうだよ!」

すると姉ちゃんは「私も…イキそうだから…一緒にいこう!」

オレはその言葉を聞いて…姉ちゃんがイクまで我慢しようと思った。

そして2〜3分たったかな…遂にその時が来た。

「いいい〜〜〜もう〜〜〜イッ〜〜〜〜〜〜〜ク〜〜〜〜〜〜〜〜」と姉ちゃんが体を反らしながら…絶頂を迎えた。

目がどこかいっちゃってた…

オレはその後すぐに姉ちゃんの中でイッた。(ゴムはつけてました)

そのまま姉ちゃんはグッタリとして…意識がないような感じだった…

オレはマムコかチンボを抜いて…姉ちゃんに「大丈夫??」と尋ねた。

姉ちゃんは「…うん」と応えたので…安心した。

その後ティシュで俺のと姉ちゃんのをキレイにふきとった…

その後は姉ちゃんの横に寝て、姉ちゃんを抱きしめた。

姉ちゃんは「本当に…初めて??」
オレ「うん」
姉ちゃん「上手だったよ」
オレ「マジで??」
姉ちゃん「うん…彼氏より全然良かった!!」

この言葉はかなりうれしかった。

そしてオレは遂に姉ちゃんに今まで気持ちを打ち明けた。

オレ「オレ…姉ちゃんの事好きなんだ…ずっと前から…」
姉ちゃん「…なんとなく…気づいてたよ…」

オレはマジ驚いた!!!!

オレ「えっ!!!」
姉ちゃん「うん…ごめんね…気づいてたけど…気づいてないふりしてたんだ〜」
オレ「そうだったの??」
姉ちゃん「うん…私の下着でオナニーしてるのも知ってるよ!!」
オレ「……マジかよ〜〜ごめん…」
姉ちゃん「いいよ…怒ってないし…可愛い弟のためなら下着ぐらい…」
オレ「姉ちゃん…オレとまたHしてくれる??」
姉ちゃん「…さぁ??どうしようかな??」
オレ「いいじゃん…ダメ?」
姉ちゃん「う〜〜ん。お父さんとお母さんには内緒だよ!!」
オレ「そんなのわかってるよ。。誰にも言えないよ…」
姉ちゃん「なら…いいよ!二人だけの秘密だよ…」
オレ「うん!!!」

こんな感じのやりとりだったかな…

姉ちゃんはこの日は彼氏がパチンコに行って帰って来ないので…頭にきて帰って来たらしい…

それはしょうがないよな〜〜だって姉ちゃんと彼氏はなんと9年も付き合ってるんだから…

よく別れなかったな〜〜9年も…ある意味すごいよ!!!

結婚の約束はしているらしいけど…どうなる事か??

この後は一緒にテレビを1時までみてたかな…もちろん1時過ぎにまた姉ちゃんを頂きました。

2回目はだいぶ慣れてマムコの中に入っている時間も長かったかな…

バックを挑戦しました。バックって…かなりエロいですね!!

なんか姉ちゃんがケツを突き出す姿にかなり興奮しました。

姉ちゃんもちゃんといきました。

なんかオレ、マジで姉ちゃんにはまってます。。。

--END--

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