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先週9年ぶりにアネキとセックスした。アネキは今年27歳、俺は25。
高校のとき一時期、姉と肉体関係になったことがあった。弾みでセックスして、その後欲望に任せて何度か体を重ねた。
アネキが進学のために家を出たのをきっかけに関係は終った。思春期における火遊びみたいなもの。俺はそう思っていた。
いまアネキは結婚していて1才半の息子がいる。先週、姉が子供を連れて実家に帰ってきた。
夜の11時過ぎ、俺が一人で酒を飲んでると子供を寝かしつけ終えたアネキが台所に出てきた。
「わたしにもちょうだい」
アネキもグラスを取って焼酎をロックで飲みだした。昔話をしているうち高校時代の記憶が甦ってきた。
パジャマを着たアネキを見ていると息苦しさが増してきた。だらしなく座っているせいで、パジャマの上の裾から素肌がチラチラ見えてる。
発情している俺を見透かしたかのように、アネキが挑発するような視線を送ってきた。
我慢できなくなり横に座ってキスしたら嫌がらない。調子にのって胸を触るとアネキも俺の足を撫でてきた。
パジャマのボタンを外して胸を露出させ、昔より大きさを増している乳房を舐めたり揉んだりした。
もうチンコはボッキしていたので、自分でズボンを脱いでアネキに見せたら両方の掌でそっと包み込み舌でペロペロしてくれた。
5分くらいしゃぶってもらったところでアネキの部屋に移動し、股を開かせアソコをなめてやった。出産しただけあって膣口が大きくなっているような気がした。
あまり濡れていないが、これなら入るだろうと亀頭を押し込んでいった。
9年ぶりに侵入したアネキの中は、懐かしく昔にかえった思いがした。膣の内部の感触をじっくり味わい、フィニッシュは口の中へ。
アネキも俺の精液の味わうかのように飲み下していた。
俺がまだ中学に入った頃の話しだ。 6歳上の姉貴がいてもう働いていた。
ある晩、姉貴がかなり酔って帰宅してきてリビングで寝てしまっていた。 その日はたまたま親がいなく俺も外で遅くまで遊んで帰ったらの出来事です。
夏に入り始めて暑い日が続いたせいか、姉貴はキャミソールにミニスカートで居眠りをしていた!
俺はそんな姉貴を見て‥(全くだらし無い、兄弟で恥ずかしい) 何とか起こして部屋のベットまで連れて行ってやった。
姉貴に礼を言われその時はおやすみをして姉貴の部屋を出て、自分の部屋に帰ったがさっきの光景が頭から離れずにいた。
リビングに寝ている姉貴!下着もチラチラ見えていた。
俺はムラムラしてきてしまい姉貴の部屋に戻ってみた。姉貴はベットで熟睡しているようすだ。俺は何とかして姉貴のパンティを脱がしマンコを眺めていたら「このスケベ」
姉貴は起きてしまっていた!
俺は何も言い返せず黙っていたら「いやらしいチンコ硬くして、私にも見せなさい」
姉貴が無理矢理俺のズボンとパンツを脱がしてきた。そして俺のチンコをしごいてきた!
「あんたのチンコ硬くて大きい」などと言ったと思ったら今度はその口に!
「あっ うぅぅ…」
俺は姉貴の口の中にドロドロの精子を出してしまった。
「ゴクっ」
それを飲み干し綺麗に俺のチンコをまた舐め綺麗にした姉貴は「姉弟はここまで」
また深い眠りについてしまった。俺は慌てて自分の部屋に戻り落ち着きを取り戻す前に次の朝を迎えた。
しかし姉貴は何もなかったように接してくる。昨夜のことを覚えてないのかどうかは今だわからない。
その後は何もなかったが、姉貴の使用済みパンティを盗んだり姉貴の部屋でオナニーをしてコケティッシュを姉貴の部屋に捨てていたのは俺だm(__)m
俺が中二の時、当時高二だった姉貴のオナニーを目撃した。
その日は親は仕事で俺は部活のはずだったが、俺は具合が悪く早めに帰宅した。
静かに玄関を開け早々に自分の部屋に入ろうと姉貴の部屋の前を通った時、姉貴のなまめかしい声が聞こえてきた。
俺は一瞬迷ったが、そっとドアを開けると、姉貴はアナルに粗びきウィンナーを入れながら忙しくオナニーの真っ最中だった。
俺はまだ中二のガキだったので姉貴が食べ物を粗末にしていた事にどうしても見ない振りは出来ず、「姉ちゃん!そのウィンナーちゃんと食えよ!」と言うと姉貴は跳び上がりアナルに入れていたウィンナーを慌てて抜き、一気に口に入れた…あまりに突然の出来事に姉貴はむせ込み、鼻からウィンナーの破片を噴射していた…
今姉貴も俺も社会人になり、たまに姉貴とセックスしている…
姉貴のウィンナーオナニーは今、立派なバイブオナニーになっている…
姉が2年前に結婚しました。相手は僕の大学時代の先輩で、Sさんといいます。
義兄になるわけですが、昔からいろいろ面倒みてくれたので、姉の結婚後も2人で飲みに行ったりということがしばしばありました。
その日も、義兄と会社帰りに待ちあわせて飲み、何軒かハシゴしてベロベロに酔っぱらってしまいました。
義兄はまっすぐ歩けないほどの泥酔ぶりで、まだ多少まともな僕がマンションまで送っていくことにしました。
マンションに着きインターホンを鳴らすと、姉がパジャマ姿で出てきました。
「義兄さんが、つぶれちゃったんでおくって来たよ〜」
「もーう、あんまり飲ませないでよね…」
姉はちょっと怒り気味でした。
とりあえず義兄を畳の上に寝かせ、台所で水を飲ませてもらいました。僕も酔いが回っていたためここからよくおぼえてないのですが、しばらく眠っていたようです。
それで気がついたら姉の顏が5センチも離れていないところにありました。
僕が姉の上にのっかってる体勢です。見ると姉のパジャマの前がはだけ、二つの乳房が露出しています。
自分はなぜか、まっ裸でした。その上、僕たちはベッドの上にいて下半身がつながっている状態なんです。
あまりのことになにがなんだかわからずパニックになりました。全然状況が飲み込めません。
呆然としつつも、チンコを抜いて姉から離れようとしました。
ところが姉は僕のお尻に手をあてて「もっとして」とピストンするように促すんです。チンコはヌルっとした快感に包み込まれていて、すごく気持ちよかったです。
「あれ?でも?これって?」頭の中は疑問符だらけですが、とにかく僕は快感に流されるまま腰を動かして最後までしてしまいました。
射精した後に気づいたのですが、しらないうちにコンドームもつけてました。
「なんで姉ちゃんとセックスしたんだろ…? 俺が襲った?」
「ううん、どっちかっていうと襲ったのは私かな」
「な、なんで?」
「ちょっと欲求不満だったから」
どうやら姉と義兄は最近うまくいってないらしく、セックスレスの状態が続いていたようです。
それを話してから姉はにっこり微笑んで唇にキスをしてくれました。
それから「してしまったものはしょうがないでしょ、2回したって同じことだよね」と言ったのです。
その魅惑的な誘惑に逆らうことは誰にもできないと思います。
僕はまたチンコを硬くさせ、姉と2度目の合体をしてしまったのでした。
本当に夢のような出来事でした。
ボクには2人の姉がいます。上の姉とは年が離れていることもあり、あまり話もしませんでしたが、すぐ上の姉ちゃんとは仲がよく一緒に映画を観に行ったりもよくしました。
今はボクも姉ちゃんも実家を離れて暮していますが、毎日のようにメールや電話で連絡を取っています。
今年の秋に2ヶ月ぶりくらいに会って一緒にショッピングに出かけました。
そのまま食事に行った帰り、車の中で「最近あんまり会えないねー」とか言って話してました。
すると姉ちゃんが「私ね、たいがいM夫が何考えてるかとか分かるよ」って言ってきたので、「ボクだって姉ちゃんが考えてること大体分かる」って言いました。
そして「でも、姉ちゃんの男関係とかはあんまり知らないんだよな」と言いました。
すると姉ちゃんも「私もM夫の彼女のことはあんまり知らないなぁ」と言いました。
確かにお互いにそう言うことについては避けてきたところがあって、なんとなく触れにくいことだったのです。
その後、姉ちゃんはウチに来て一緒に酒を飲みながらDVDを見たんですけど、酒が入ってたせいもあるとは思います。
「なんだかお互いのこと、実はあんまりよく知らないね、私達…」と言って姉ちゃんはボクにもたれかかってきました。
ボクはなんだか姉ちゃんのことが急に愛しくなってしまい、つい魔が差してキスをしてしまったのです。
姉ちゃんは全然抵抗しませんでした。そのまま上に重なり、姉ちゃんの服を脱がしていきました。
「こういうことしたら変態になっちゃうね」と姉ちゃんは言ました。
初めて見る姉ちゃん裸は、まぶしいくらい真っ白でした。
ボクはその時になってやっと、自分は姉ちゃんのことを女性としても好きなんだと言うことに気付きました。
ボクはスゴク興奮しました。
キスをし、胸をやさしくなで、腰から下腹部までキスをしながらおりていくと、姉ちゃんはショーツの上からでも分かるくらい濡れてました。
ショーツを脱がして中に入りました。2分も持たなかったと思います。姉ちゃんの中に出しました。
「あ〜、中に出しちゃったね」といって姉ちゃんはにっこりと笑いました。
スゴイ量が出ました。あんなに出たのは初体験以来かも…。
その後は普通の姉弟の関係ですです。もちろん体の関係もありません。
多分、ボクも姉ちゃんも一度きりの関係だってことが分かってたんだと思います。
刹那的なSEXだったので、忘れられません。でも、切ない、良い思いでです。
性 別 | 男性 |
地 域 | 神奈川県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 職人 |
血液型 | A型 |