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同棲2

真希からの愛撫はとても初めてとは思えないくらいの快感を覚え俺はしばらくの間真希に体を預けた。
「気持ちいい?」と上目遣いで真希が聞いてくると「ああ気持ちいいよ」と返事を返すと真希は喜びを感じた表情で
「嬉しい」そのまま真希の愛撫は俺の乳首から腹を下がり息子の元へと辿り着く 「大きいよ 流兄」「止めるか?」「ううん大丈夫」そう言ってから
真希は右手で息子を恐る恐る触ると反応する息子に真希がビックリする。
「ビクンってなったよ」「真希が触ってくれるからさ」興味と怖さの心境だと思う真希の右手は恐る恐る触りながら上下にしごき始める 力加減ができない真希だったが
徐々にコツを掴みかけたらしく気持ち良くなる自分がいた。
「これお口でしたら気持ちいいんだよね」真希は聞いてくる「確かに気持ちいいけど無理はするなよ」「大丈夫 流兄のものだから汚くないよ」真希はまるでアイスキャンディーを舐めるような
感じで周りから舌を這わすように一生懸命に舐める妹の姿が可愛くて思わず頭を撫でる。
「真希 可愛いな 真希...」そして俺は真希の口内で思わず発射してしまう。
「あ ご ごめん 吐き出して!!」慌ててティッシュを差し出したが真希は飲んでくれた。
「流兄の精子飲んじゃった」「初めてなのに」「でも飲んでくれると嬉しいって雑誌に書いてあったよ」またどこの雑誌を見たのか
ちょっと笑ってしまったが さあそして次はいよいよ俺が真希の中に入れる番がきた。

真希からの愛撫を受けた俺はいよいよ 真希の膣の中に入る番が来た。真希をベッドに仰向けに寝かせ 両足を大きく開かせた。 真希の秘部が薄暗い部屋から見える割れ目 そして愛液で濡らされたヘアーは妖しく光を帯びていた。 俺は大きくなった息子を真希の秘部にあてがってみる。 濡れていた 完全に濡れていた。 「真希 力を抜いて 痛かったらすぐに言うんやで」「...うん」そして息子の亀頭部分をあてがい 挿入しようと力を込めたが 処女の真希の膣は挿入を拒む「少し痛い」真希が目を潤ましながら「や 止めるか」「い いや」俺は亀頭部分だけを ゆっくり ゆっくり腰を前後させながら真希の膣の入口を広げてゆく しばらくすると徐々に広がってきた入口は亀頭部分を飲み込み出した。「うっ...」真希が呻き声を出したが ここで抜いてしまえばまた真希に痛みだけを与えてしまう。「俺の先っちょが入ったで」「ほ ほんと?」苦しみながら真希は答える「真希 ここから少し我慢できるか?」「うん 大丈夫 流兄だから大丈夫」俺はゆっくりと腰を前後にグラインドしながら 少しずつ息子を真希の中に進んでいく「あ はぅ」真希から声が洩れる。
数分掛けて 俺は真希の中に息子が全て入った。「真希 全部入ったで」真希は涙目になりながら眉間にシワを寄せながら「う うん お兄ちゃんと一つになれた」俺は動かず 正常位のまま真希を抱きしめながら髪をかき上げながら 頭を撫でながら 真希の唇に何度も 何度もキスをする。 全てを飲み込んだ真希の膣の中はとてもキツく締め付けが凄かった。 動いてもいないのに膣の中はまるでイソギンチャクのように吸い付くような感覚 そして真希は「流兄 動いていいよ」その言葉を聞いた俺は「うごくで」小さく腰をグラインドしながら真希の膣を感じ取る。「痛くないか?」「少し痛いけど大丈夫」真希は我慢してくれていた。そして俺は発射の感覚を覚えた「真希 俺出そう...」「うん いいよ 出して」「外出しだよ いいな?」そして腰の速さが増す俺は出そうとした瞬間に真希が足を絡めてしまい抜く事ができず膣の中に出してしまった。「ま 真希」「い いいの このままで」波打った息子は二回目なのに留まる事なく真希の膣の中に放出し続けた。

真希の中で果ててしまった俺は膣の中で萎えていくのがわかった。 「抜くよ」息子を引き抜いたと同時に初めての証拠である鮮血と一緒にドロッとした精子と共に流れて出てきた。
「真希... 中出しはダメじゃないか」「いいの」真希はそれ以上何も言わなくなり 裸のまま抱き付いてきた。 そして俺も真希を抱き寄せ 二人は朝まで同じベッドで朝を迎えた。


真希より早く起きたのは自分だった 冷蔵庫にあるミネラルウォーターを取り 部屋に戻ると 真希は寝息を立てていた。 すやすやと眠る 妹の姿をまじまじと見た事はない。 「可愛い顔してるんだな」俺はそう呟きパソコンの電源を入れる。 数分後に真希が起き出した。
かすれた声で 「おはよ... お兄ちゃん」自分も真希に「おはよう」と返す。 真希は疲れ切っているのかベッドからは出ようとはしない そして俺はパソコンで仕事をしていると「ねえお兄ちゃん」少し甘えた感じの声だった。 「どうした?」俺はパソコンから離れることなく返事を返すと「チューは?」と言ってきた。 「キスしたいか?」と尋ねると「うん」直ぐに返事が来た。 そしてパソコンから離れ 真希の横たわるベッドの傍にいき優しくキスをする「えへ(^_^)v」といった感じに真希は笑顔を見せ 「も〜一回」とキスをねだる。 そして俺はまたキスをして真希をベッドから起こそうとした。 真希は全裸 恥ずかしいそうに掛け布団を胸元まで隠して赤面していた。「昨日はごめん」先に切り出したのは真希からだった。「真希が謝らなくてもいいじゃないか?」俺は真希の言葉に待ったを掛ける。「流兄って彼女いるの?」真希が重苦しい面河越しで来る。 「いないで」俺は答えた。 「流兄さえいいなら真希を彼女にして」唐突だった。 「....真希」俺は返答に困りながらも 妹 真希の気持ちを少しでも埋めてやれるなら と思い「いいで」と答えた。 真希は喜びのあまりに掛け布団も捲れるくらいはしゃぎ「おい真希」と指さすとまた恥ずかしいそうに掛け布団を被った。 ブラと下着を真希に渡して長い目のTシャツを貸してあげ 昼過ぎまで真希と部屋で過ごした。
7月の終わりの日だった。

真希が家に来て半月が経過した世間はお盆だが俺には休みがなかった。真希と結ばれてからは毎日のように真希とエッチする時間が増え 痛がっていた真希も少しずつ気持ちよさを知ったようでエッチする時間が多くなってきた。 「いってらっしゃい」真希に見送られ仕事に行くのが日課になり 帰りも駅まで迎えに来てくれる真希 そして今日は真希には内緒のプレゼントを用意していた。 「真希 今日は誕生日やな おめでとう」ケーキを手渡した。 「ありがとうお兄ちゃん」真希の喜ぶ顔が可愛い 思わず玄関先で抱きしめキスをする。 食卓はいつものように真希が作ってくれたご馳走が並ぶ そしてこの日の為にネットで注文したシャンパンを開ける 「真希おめでとう」俺は真希のグラスにシャンパンを注ぐ「お兄ちゃんも」と真希も注ぐ 二人だけの誕生日会を開いた。 そしてプレゼントに真希の欲しがっていた物を上げた。 「お兄ちゃん」甘えた声でひっつく「どうした?」俺は真希がエッチしたい事はわかっていた。 「もう知ってるくせに」ふてくされ顔が可愛いくガバッと抱き寄せて真希の唇を奪う。「んん...」そして5分程の長いキスを終えた俺と真希はお互いの服を脱がせながら裸になっていく 小ぶりな胸は俺の手にピッタリで強く揉んでは優しく揉み 乳首を愛撫し舌で転がす。「あっ いい あっ...」真希は声は出ないが吐息のような声にならないような喘ぎ方が俺の感情をストライクで突き抜ける。 胸から腹へそして秘部へと愛撫する 顔が紅潮する真希の姿が可愛い そして真希の愛撫が始まる フェラが上手になってくる真希 そして俺は準備万端の息子と真希の秘部に息子をあてがうと一気に挿入する「ああっ!」腰を振ると「あっあっ あっん」とリズムよく喘ぐ真希 普段は普通の声なのだが喘ぐとアニメ声になる真希 可愛くて仕方ない そして正常位からバックへと体位を変えて後ろから真希の胸を揉みながら腰を振る 『パンパン』と打ち付ける音が響き渡る。 そして正常位に戻し両足を抱え上げ 真希の中で果てる。 真希と俺は子供が出来たら一緒に育てようと二人で誓った。 結婚しなくてもいい 二人の子供を大切にしようと誓った。

真希との関係を持ち出して1ヶ月と少し 季節は8月の下旬に差し掛かる。 真希はメールで知らせてきた。『生理が遅れてる』可能性は十分にある それは俺の誕生日の当日だった。 知らせは嬉しい半分と不安の半分だった。二人の間に出来た子供は二人で育てると決めた事だから俺は後悔はしていない。真希は本当にいいのだろうか? それだけが心配の種だった。
不安と期待を抱えながら俺は帰宅の途に着く。 玄関を開ければ真希が「おかえり!」元気よく出迎えてくれる。 「ただいま」「今日は流兄の誕生日だよ」真希は覚えていた。 「なあ...」「うん?」「昼間のメール」「あれ? ああうん 大丈夫だよ 妊娠してもいい だから流兄は心配しないで後悔してないから大丈夫だよ」「まだ決まったわけじゃないよな」「うん 大丈夫だよ 流兄と結婚できなくても真希一人でも育てるから だから流兄は彼女見つけて結婚しなきゃ」そうは言うけど俺は彼女なんか要らなかった。 真希が居ればいいと 真希だけ居てくれたら俺は幸せだから だが子供が出来て生まれてきた子供が可哀想ではないのか? と不安感が心を支配した。
「元気出してよ まだ決まったわけじゃないもん」「そうだな」俺の為に一生懸命に作ってくれた 料理を二人で楽しんだ。真希からはネクタイをプレゼントして貰った。 その夜は真希とエッチをしようか迷ったが真希は「真希ねお兄ちゃんが好きだから だから嫌じゃなかったら真希を抱いて」真希はそう言って俺の身体を愛撫して 俺も真希を目一杯 真希を抱いた。気付けば朝を迎えていた。

同棲

現在進行形の事実を書いてみたいと思います。 真実ですが名前は仮名で書いていきます。
自分は28歳で名前は流星 一人暮らしの気ままな暮らしをしています。 妹は21歳 名前は真希です ある日の事でした 携帯に知らない番号からの着信があり出た事から始まった事だと思います。 『流兄?』受話器の向こうから聞こえてきたのは懐かしい妹の声でした。 「真希か?」そう返すと『うん』と元気のない返事が返ってきたのです。「どうした?」『あのね...家飛び出してきた』妹の真希は実家暮らし 自分は実家を些細な事で実家のある地元を出て今は県外に住んでいるのです。 「お前どうやって俺の携帯知ったん?」『流兄の友達に聞いてきた』「そうか...」友人には自分の携帯を教えていたが住んでいる地域迄は教えていませんでした。『流兄少し泊めて』「それは構わないが真希はいいのか?」自分と真希の間には昔に未遂事件みたいな事が起きていたのですが... 『もう時効だよ』「わかった...」『ところで流兄はどこに住んでいるの?』と聞かれたので真希に口外禁止と口止めをさせて新幹線で新大阪駅まで来るように伝えました。そして数時間後に 真希は簡単な荷物を抱えて新大阪駅に到着した。 「流兄!」大きく手を振る真希は大人びていて久々に見た妹はすっかり大人の女へと変わっていた。 「真希!お前いい女になったな」「でしょ!」笑顔も可愛くなり 体型も細身で小さめの胸 背丈も153センチくらい 腰もくびれていて スタイルは抜群だった。 「流兄は大阪に住んでるの?」と聞かれたので「違うでここから更にJRで一時間位行ったとこだ」歩きながら在来線の切符売り場で真希の切符を買い改札を抜けた。 仕事帰りに真希と合流した自分は真希を連れて帰路に着いた。海が近い場所に住む自分は妹の真希にとっては新鮮のようで家に着くなり 散歩に行きたいと言い出した。 二人共 楽な服装に着替えて海まで歩いて散歩に出た。「潮風が気持ちいいね」ふわっと長い髪が揺れ 髪をかき上げる姿にドキっとした。 「そうだな俺はいつも休みの日は海釣りに来るで」「海釣り?」「そう海釣りさ」「流兄?真希も連れて行って欲しい」「行きたいのか?」「うん...」「そうだな連れて行ってやるよ」そんな他愛もない会話で1日が終わった。

真希が家に来て二日目 自分は仕事の為に朝出勤した。真希の携帯を聞いてメアドを登録し真希にメールを送る。昼前くらいに真希からメールが届く 仕事を早く終えて家に帰ると 一人暮らしだった部屋には明るい電気が付いていて 普段は使われないキッチンとガラスのテーブルの上には豪華な料理が並んでいた。「真希凄いな」そう褒めると真希はドヤ顔みたいに自信たっぷりの表情 「さあ食べようよ!」「そうやな」「いただきまーす」と二人揃って食事の時間を楽しんだ。 真希が片付けをしている後ろから俺は真希の髪の毛を撫でながら 「ごはんおいしかったで」と軽く触れて冷蔵庫に飲み物を取りに行き真希の後ろを通った時に真希が抱き付いてきた。 「駄目やで真希」俺は抱き付いてきた真希を離した。 「そうだね」真希は再び片付けをする。 リビングに座る自分と真希 「さっきはごめんね」真希が言い出す。「いいで気にしてない」と返すしばらく沈黙が続いたが二人共シャワーを浴びて 真希はベッド 俺は床に寝る事に 時計の音が部屋に響く「真希覚えてるかあの時のこと」「うん...」「確かまだ真希が15歳の時だよな」「そうだね...あの時は流兄だったね」俺と真希は同じベッドに寝ている時に真希の身体を触った事があり それから真希はエッチに恐怖があり男性恐怖症になった。 「悪かった...」「ううん...大丈夫だよ それにもう時効だよ」真希はそう答えた。 また沈黙が流れた。
「流兄?起きてる?」「.....起きとうで」「隣来ない?」その言葉に俺はドキっとする 「いいのか?」「うん」俺は真希の寝るベッドの上に乗り横に並んだ。真希から香るのはシャンプーの香り 刺激が強すぎる「やっぱ俺布団に!」移動しようとした瞬間に真希が抱きついてきた。 「ま 真希」「いいからこのままでいいから」真希は俺の腕を掴み胸元へと誘った。 以前とは違う 柔らかさが手の平の神経から感触が伝わって来る 無防にも息子は反応する。 「柔らかくなったでしょ 今Cカップなんだ」「そうか程良い大きさやな」自分の鼓動が真希に聞こえているのではないかと思うくらい心臓は早く鼓動している。 真希はブラを付けてないので柔らかさがダイレクトに伝わってくる。

真希の胸は柔らかい そして温かった「もう終わりな」手を離そうとするが真希は手を緩めなかった。「いいから大丈夫だから」真希はそう呟いた。 「いいのか?」と再度尋ねると首を縦に振った。 真希の方を向き 長めのカッターを着ていたボタンを一個ずつ外していく 見えたのは透き通るような白い肌に小さくも大きくもない胸が露わになる そしてピンク色した小さな乳輪に小さなピンク色した乳首が見える 俺は真希の胸をゆっくりと全体で触り 乳首を指先の腹で優しく触れると真希から 吐息が漏れる
乳首を舌で愛撫始めると 声にならない 喘ぎ声のような吐息のような声が真希の口元から漏れる。「あ... はぁ...」少しずつだが真希から声が漏れる。左乳首を舌で愛撫し右乳首を指先の腹で愛撫することで真希の目元が薄目になり 顔色も紅潮してきた。胸から首もとにキスをして そして舌をまた胸に戻し そして腹へ横っ腹へとへそへと太ももへ愛撫する度に真希の身体が動き始める そして秘部は 薄目のヘアーで隠されていた 指の腹で優しく触れると 「流兄...」「痛かった?」と聞くと「流兄が初めてだから」「!」俺はビックリするしかなかった。 そして愛撫している手が凍り付いた。「彼氏ができなかったのは俺のせいだからな」「ううん 違うよ 大丈夫だから だから続けて」真希は俺の気持ちに傷を付けまいと気を使ってくれていた。 そして俺は真希の秘部に触れた。 真希の秘部は濡れていたのだった ヘアーを掻き分けて俺は妹の真希のクリトリスを舌で愛撫した。愛撫した瞬間 真希は一気に「あぁぁ」と声を上げた。クリトリスを攻めていき 割れ目に舌を差し込むと 真希は身体を仰け反り声を上げる 「あぁ...いゃぁ」そして舌攻めを止めて指を挿入したが 処女の真希の入口はキツく受け入れが中々出来なかった。 「真希?指が入らないのに大丈夫か」「うん大丈夫だよ 流兄だから頑張る」真希の健気な姿が可愛く 頭を何度も撫でた。 真希は体を起こし俺を寝かせた「今度は真希の番だから」真希がキスをねだるディープなキスを真希と交わし真希の舌が首から乳首へと下りてくる

パパと

3か月前、ママが飲み会でいない土曜日の夜、バスルームから出て、いつものように体にバスタオルを巻いて階段を上り、2階の自分の部屋に入ってすぐに、パパがドアを開けて入ってきた。

「あら、パパ何よ」って言うと、パパが「亜里沙、お前この前の土曜日、どこで何をしてきたんだ」って言う。

先週の土曜日は、同級生の香織の家に行って、夜10時ごろ帰ってきたのです。

「香織の家で勉強してきたって言ったでしょ」って言うと、パパは「ウソだろ。ほんとのこと言いなさい」と言って、あたしをベッドに押し倒した。

香織に誘われて勉強しに行ったのは間違いないんだけど、ひと休みしようって言われてベッドの上に座った時、香織に抱きつかれてキスされて、乳房揉まれてパンティ脱がされた。

もちろんあたしは抵抗したけど、香織のテクニックに負けて、クリトリス揉まれたり、乳首舐められたりして、おマ○コに指を入れられて、いかされてしまった。

その後、香織にも同じようにするように言われて、されたのと同じことをして、香織をいかせてあげた。

あたしは高1になってから時々オナニーするようになって、オルガスムスを経験してたけど、ほかの人にいかされたのは初めてだった。

パパにベッドに押し倒されて、あたしは「ウソじゃないよ。パパやめて」って言うと、パパに「じゃあ、調べてみる」って言われて、太腿を持ち上げられて、股を大きく開かれた。

おマ○コの入り口を開かれて、指で撫でられて、「ん、ん・・・処女膜はあるな。だけど、簡単に大きく開くぞ」って言われて、あぁっ!指を2本入れられて、おマンコの中を撫で上げられるぅ!・・・あっ!あっ!一緒にクリトリスを揉まれて、「ん、ん・・・男のチンポを入れられたことはないようだな」って言われて、「あっ!あっ!パパぁっ!いやぁっ!やめてぇっ!」って言ったけど、凄く気持ち良くなってきて・・・。

「おぉっ!おマ○コ汁が凄く溢れてくる」っていうパパの声が・・・。

パパの指でいかされて体の痙攣がおさまると、パパにキスされた。

舌を入れられて口の中を舐め回されて、舌を吸われて、頭がボーッとなっちゃった。

「亜里沙は、男にチ○ポ嵌められたことはないみたいだけど、オナニーはしてるな」って言われて・・・。

オッパイ揉まれて、乳首を撫でられて、つままれて揉まれて・・・

あぁんっ!香織にされたのよりも凄く気持ちいいっ!

それからパパの唇がお腹の下の方に這って、あぁん、股を大きく開かれて太腿を押し上げられて、あぁっ!クリトリスとおマ○コの入り口を舐め回されるぅっ!

あっ!あっ!すっごく気持ちいいっ!あっ!あっ!

おチンチンをおマ○コの入り口に押しつけられて、グリグリこねられて・・・

あっ!ズルッと入って、あぁーっ!ググーッて奥の方まで入ってきてぇ!

凄く太くなってるおチンチンで、おマ○コの奥の方も入り口のあたりもこねまわされるっ!凄く気持ちいいっ!あぁっ!こんなの初めてぇ!凄くいいのぉっ!

「亜里沙のおマ○コ凄く締まって、チンポに吸いつくぞ」って言われて、あっ!あっ!勢いよく出し入れされてぇ!

「あぁーっ!パパぁーっ!いやぁーっ!」

「いやか!?痛いのか!?」

「ううん・・・いいのぉ!あっ!あっ!ダメ!ダメ!いっちゃぅーっ!あぁーっ!」

「あっ!チンポの先吸い込まれるっ!あぁっ!パパもいくよっ!」

おマ○コの奥に突き刺さったおチンチンの先から、ドクッドクッビュッビュッって噴出した熱いものが、お腹の方まで入ってきて、物凄くいい気持ちが体じゅうに走って、あたしは気が遠くなっていきました。

コンパ

この間、友人にコンパに誘われた。男3×女3、相手はO女子短大。妹の通ってる学校 だったんで、もし妹の知り合いだったらマズイかなーと思ってちょっと躊躇したけど、や っぱり行くことにした。
当日、先に着いて女の子を待ってたら、5分ぐらい送れてやって来た。しかし、女の子 の顔を見たとき、俺は固まってしまった。妹の友達どころか、妹本人がいた。向こうも俺 の顔を見て、固まっていた。
俺はもうどうにでもなれと思って、妹に他人の振りしろという感じで合図を送った。
妹もそれがわかったみたいで、「初めまして〜」と言いながら席に着いた。
とりあえず自己紹介ってことになり、「同じ名前って、偶然やね〜」とかいいながらごまかした。
友人達も気付いてないみたいだった。

しばらくして、妹が俺の隣の席にやって来た。
「何でいてんの?」と耳元で言ってきた。
「それは俺のセリフやろ」とかいいながら、とりあえず兄妹ってばれないようにヒソヒソと打ち合わせをしていたら、友人が「そこの2人、いい感じやん!」とか言ってきた。
他のみんなも「ほんまや〜」「お似合いー」とか言って、いつの間にかカップル誕生みたいなことになってしまった。
トイレに行った時、後から友人が来て「今日はあの子お持ち帰りできるな。俺も最初狙ってたけど、お前に譲るわ。けっこう可愛いし乳デカそうやし、羨ましいの」と、からかってきた。

席に戻ったら、また妹の隣に座らされた。俺は、今日はもうあきらめて、飲むことにした。
その時、俺のひじが妹の胸に触れた。
今まで気にしていなかったが、言われてみると妹は結構いい胸をしている。
それによく見ると、今日は胸の開いた服を着ていたので、水色のブラに包まれた谷間がよくみえた。
酒のせいかほんのりとピンク色になっていた。
思わず見入っていたら耳元で「どこ見てんのよ!妹の胸見てうれしい?」と妹に気付かれてしまった。
俺は何も言えず黙ってしまった。
その後、2次会へ行っても、みんな気を利かしてくれているつもりなのか、やっぱり俺達はくっつけられたままだった。
はやく2人で消えてもいいよと言わんばかりに。

そうこうしているうちにお開きになり、他の奴らは2組のカップルでそれぞれ消えていった。
仕方ないので、俺は妹を乗せて帰ることにした。
車の中で、「お前いつもそんな服着てるんか?気合い入りすぎやろ。」とかいいながら、からかっていたら、「おにぃも私の胸見て興奮してたやんか」って言われてしまった。
そのとおりだったので、思わず黙ってしまった。
しばらく変な空気が流れたので、冗談で「そんな乳見たら誰でも興奮するわ。一回触らせろ。」と言いながら、妹の胸に手を伸ばしたら、服の胸の隙間に入ってしまい、さらにブラの中に入ってしまった。
そのまま強引に胸を揉んでやった。
思った以上の大きさとやわらかさだった。

妹も最初は冗談で「あ〜ん、感じる〜。」とか言ってたが、しだいに乳首が勃ってきて、「んっ、んっ」という声をあげ始めた。
俺は調子に乗って、さらに乳首を摘んだり、コリコリといじると「あっ……いやっ」と明らかに感じ始めた。
俺もこのままでは納まりがつかなくなり、無言のままホテルへと車を走らせた。
ホテルへ着くと妹は「えっ?」と言って驚いていたが、俺は無言のまま妹の手を取って中へ入った。
ドアを閉めると同時に妹を抱きしめ、キスをした。
もう兄妹とか考えはなくなっていた。

舌を入れようとするとちょっと抵抗したが、スカートを捲くってアソコに手をやると、「うっ」と声を漏らしたので、その隙に舌を入れてやった。
しばらくすると妹も感じてきたのか、それともあきらめたのか自分から舌を絡ませてくるようになった。
そしてそのまま服を脱がし、とうとう妹とやってしまった。
驚いたことに、妹は処女だった。
兄の目から見ても、結構可愛いし、実際かなりモテていたので、当然経験はあるだろうと思っていたが、入れたときかなり痛がったので「もしかして、初めてか?」と聞くと、涙を流しながら頷いた。

かわいそうに思ったが、気持ちよさには勝てず、思いっきり腰を振ってしまった。
途中からは感じてきたのか、「んっ、あっ、んっ」と気持ちよさそうな声を出していた。
妹の中は今までに経験したことがない気持ちよさで、思わず中でイッてしまった。
それもかなり大量に出してしまった。
終わった後、泣いている妹の涙を拭いてやりながら「ごめんな。」と言うと、「いいよ、おにぃのコト好きやし、途中からは気持ちよかったから。」とニコッとしました。

なぜかめちゃめちゃ可愛く感じて、キスして抱きしめてしまいました。
しばらく髪をなでたりして、ベタベタした後、「一緒にお風呂入ろうか?」というと、恥ずかしがりながら「うん。」といった。
風呂の中で「おにぃ、こんなコトして責任とってや。」と言われドギマギしてると、「ウソウソ、でもエッチって気持ちええなー。今まで怖かったから、ずっと断ってたねん。もっと早くしといたらよかった。私エッチに目覚めたかも知れへん。おにぃ、責任とって色々教えてや。でも中で出したらあかんで〜。」といつもの妹の顔で笑ってた。

もちろんその後、責任とっていろいろ教えてます。
なんでも初めての事ばかりなんで、一生懸命やるんで、めちゃめちゃ可愛い。妹がこんなに可愛いとは今まで気付かんかった。
親の目を盗んでやりまくり。このままやと、しばらく彼女できそうにないかも?やばいな〜


コスプレ

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。
「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ(w)」
「行く行くーっ!」
こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。
店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ〜」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。
「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。
姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。
指をさす方向を見ると、そこはアダルトグッズが置いてあるコーナーでした。
そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、妖しいオーラが出ています。
一瞬たじろいた俺は、「誰かに見られたらマズイよ」と姉貴に言いました。
姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。
姉貴の勢いに気押されした俺は、そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。
その一角は10畳程のスペースで、陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。
自分達以外に誰もお客がいなかった為、いつの間にか恥ずかしさも薄れ、二人して食い入るように商品を見回したりしました。
「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」
俺はそう言って、手にした見本の男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。
姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を連発しながら
シリコンの感触をグニグニと確かめていました。
すぐ隣にはローションコーナーがあったので、俺は姉貴をその場に放置したまま
カラフルなパッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。
姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、ローションを手に取って「とろとろしてますよ」とバカっぽい感想。
俺はローションのビンを手に取って見つめながら、姉貴の身体にローションを塗りまくって
ぐちゃぐちゃと音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。
その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。
「なにが?」と聞き返すと、「欲しいものが・・・」と姉貴。
「えっ!?アダルトグッズなの?」俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを覚えています。
どれ?と聞くと、「あちらに・・・」と言って姉貴は俺を誘導します。
「これ?これ欲しいの?」
「うん・・・。」
姉貴の目線の先にはアニメ調やら制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。
俺は展示してあるコスチュームに近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)
「こういうの好きなの?」と姉貴に聞くと、
「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。
「でもさ、これ予算オーバーだよ」
「だめ?」
「だめだめ」
「どーしてもだめ?」
今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。
俺は、姉貴がコスチュームに興味があるとは思ってもみませんでした。
同時に俺の頭の中では「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」とまたエロい事を考えていました。
だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、
姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。
多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。
思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。
今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、
姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、
いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が
「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、
「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
コス姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、
姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。
いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取って
しばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、
姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、
俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、
姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と
苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、
枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、
俺は見たかったのでそのまま続行した。
いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 言葉にならない変な声を出す姉貴。
俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
5回〜6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とか
ほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま
「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、
姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくーーーーっ!んくーーー・・・」
という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。
俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。
姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は、
「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。


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