昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。
姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね〜はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。
姉「ありがと!気が利くね」
しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間位飲み続けた。


姉「・・・エッチしないの?」何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。
姉「えっ!だって〜」とモジモジしている姉ちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う〜ん、いいから飲んでよ」とビールを催促。
5本目のビールを開けて飲む。本当に良く飲む姉ちゃんだ。
姉「ちょっとトイレ!」ついにこの時が来た〜!
無言で立ち上がる俺。姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
姉「ちょ、ちょっと〜どうしたの?トイレいきたぁ〜い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。


姉「なおき〜出ちゃうよ〜」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
姉「・・・」両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。しばらく放置。姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。
姉「はぁはぁ・・・もうダメ〜もれちゃう〜」おしっこの限界が来たらしいが
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。可愛い〜。


10分位我慢した頃
姉「あ〜もうだめ〜」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」
頭で頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。もう、限界は近いハズ。
姉「あっ!」と一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
姉「・・・やん!」ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。
姉「あん、ダメ、ダメ」どんどん溢れ出てくる。
姉「いや〜見ないで〜」お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。


ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ〜あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」とその場に崩れ座る姉ちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」とオシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。
姉「本当に意地悪なんだから〜」
俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。ちょっとレイプ的な感じで興奮した。


事が終わった後、
姉「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」
姉「うん!初めてエッチした時見たいにはげしかったもん」
俺「いつもそうだけど」正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。本当は、姉ちゃんを調教したいけど
正直、俺には無理っぽいプレー。ま〜アパートで毎日激しいのも出来ないし。


姉「今度、旅行に行こうよ!」と突然言い出す。
俺「いいね〜どこ行く?」
姉「ハワイいく?」初めて姉ちゃんと2人で行った場所。体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」でも、嬉しそうな姉ちゃん。
俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。
姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ〜ん、本当かな〜」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったく姉ちゃんは・・・。


夜中に雨の降る中公園に行ってきました。バックには着替え、バスタオルを詰めて。
制服姿の姉ちゃんを、強引に誘って・・・。
姉の運転する車の中。
姉「直樹〜恥ずかしいよ〜」
俺「大丈夫、夜中だし誰も居ないし〜」
姉「でも・・・」
俺「ほら!危ないから運転に集中ね」
姉「うん・・・分かってるって!」
駐車場に車を停める。夜中の大雨の公園。誰も居ない。
俺「行くよ」
姉「え〜マジで〜制服着てるから・・・」
俺「いいから、早く!」
姉「うん・・・」渋々ついてくる姉ちゃん。


制服姿の姉ちゃんと相合い傘。雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。
姉「ね〜直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」
俺「可愛いよ!大丈夫!!」
姉「大丈夫ってなによ〜まったく・・・」
ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。ここなら雨をしのげる。
姉「ねぇ〜直樹〜」と振り向く姉ちゃんを抱き締めキス。
姉「う・・・な・お」舌を入れて姉ちゃんの口の中を愛撫。同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。
俺「姉ちゃん、濡れてるよ!」
姉「だって〜恥ずかしいもん」
俺「まったく、姉ちゃんはエロいな〜」
姉「・・・相変わらず意地悪なんだから」


しばらく抱き合いキスやアソコを愛撫。姉ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。