当地の美術館

今日は昼から休みを頂いて美術館へ。

ほとんどの時間、私一人しか会場にはおらず、時々後からきた人が少人数、追い抜いて行かれたくらいです。

場内の所々に置かれたパイプ椅子にじっと腰かけている職員の方々の視線を常に意識しながら、緊張して順路を回って行きました。

察しの不確かさ

証拠に残らないやり方で示され、勝手にこうと決めつけても形がないために、いくらでも後から修正されてしまい、全く宛てにはならないが、これは仕方のないことだ。


勝手に察してそう思っただけであり、何も裏付けがない。


事実と明らかな表明を積み上げて、生活を作るやり方に切り替えていこう。

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