ちょこっとドリダビ。
ピムリコ グレープ厩舎
66シーズン 最多勝!

細々とやってまぁ71勝なら上出来。
重賞も
小倉記念、コックスプレート
天皇賞春、阪神カップ
これだけ取れればいいでしょう(*^^)v

さてさて、桜花賞予想。

阪神JF:Mペース
348-249-358
時計は特に遅くもなく早くもなく。
これでメジャーエンブレムを差せなかった馬は勝負付けが済んだ。

フィリーズR:Sペース
350-122-349
このスローなら前が残る。
先行組は評価を落としたい。

チューリップ賞:Sペース
346-243-339
この時計は立派。
レースとしてはスローなので差してきた上位2頭は本物。

どれもスローなんですよね。

阪神の馬場は引き続きいい状態。
基本的には前、ペースが遅いと瞬発力型の台頭。
逃げるのはメジャーエンブレム。
他に鈴をつけに行くような馬も見当たらない。

トライアルが総じてスローから、今回もスロー濃厚。
決め脚勝負になれば、アルテミスS同様メジャーエンブレムの隙も出てくる!

◎12シンハライト
○13ジュエラー
▲5メジャーエンブレム
△8アッラサルーテ

今年の桜花賞は瞬発力からの時計勝負。
マイルでは1分33秒前半、1400では1分21秒前半の持ち時計が欲しい。
それをクリアするのはシンハライト、ジュエラー、メジャーエンブレム、メイショウスイヅキ。
メイショウは使うごとに体重が減り、成長がなくフィリーズRで勝負付けが済んだ。

ならば残るのは上位人気3頭。
今年は瞬発力が決め手とみてチューリップ賞組みの2頭。
その中でも◎はシンハライト。
前走はジュエラーと全く同じ位置から差してきた。
ただ枠順の差からジュエラーより外外を回らされての勝利。
今回はジュエラーより内、ならばシンハライトの方が上。

○はジュエラー、▲メジャーエンブレム。

1頭穴馬を挙げるなら△アッラサルーテ。
時計は1400mで1:21.9。
今回の目標タイムには届かないがギリギリ許容範囲。

前走アネモネSは時計平凡も、中山マイルを大外からハナを叩く。
かなりロスしても2着確保。

今回、内偶数枠でスンナリハナまで取れれば面白くならないか。