あけましておめでとうございます。。
もう2月も経とうとしてますが。。
ことよろですm(__)m

予想の前に!
フェブラリーS勝ちました!
ドリダビで(*^^)v

いやあれはほんとにオリンピックモード(←死語
だったんですけどねー、
勝てるとは思ってませんでしたw

さて、今年一発目のJRAG1、フェブラリーS!
恒例のトライアル解析から。

武蔵野S:Hペース
344-238-365
かなりのHペース。
そりゃノンコノユメも差し切りますわ。
タガノトネールが強い!…と思って勝負した根岸Sはお察し。

チャンピオンズC:Hペース
355-370-379
前に行った馬が総崩れ。
優勝したのは内々で我慢してたサンビスタ。
内をついたか後ろにいた馬の決着。

東海S:Sペース
378-373-368
チャンピオンズCとは打って変わってスロー。
前々で運んだ馬の決着。
なのに上がりが36秒8もかかった、レベルが低い。

根岸S:Hペース
346-118-356
これもかなりのHペース。
外外を回って押し切ったモーニンは強い。

明日がかなりの土砂降りの予報。
ただ、強力な逃げ馬が不在で、有力馬も後ろに固まる。
府中ダートマイルは差しが決まりやすく、ペースは早くならないか。
ずばり、狙い目は逃げ、先行馬!

◎13タガノトネール
◯14モーニン
▲3コパノリッキー
△2ホワイトフーガ
△7ノンコノユメ
△9モンドクラッセ
△11スーサンジョイ

◎はタガノトネール。
前走、根岸Sでも狙い目かと思ったが、Hペースに根負け。
それでも4着に粘った方。
ペースが早かった武蔵野Sではモーニンより前目につけてモーニンを完封。
同舞台でもういっちょ。

◯はモーニン。
1600万下秋嶺SではHペースを先行で押し切り。
府中コースの適応力は高い。
人気とのバランスでこっちが◯に。

▲コパノは天敵ホッコータルマエがいないと強い。
HペースのチャンピオンズCでも7着に踏みとどまった。
抑える必要あり。
あとは人気馬と前目につける馬。

今年から、同週の重賞の本命馬もささっと予想!

小倉大賞典
◎テイエムタイホー
重馬場得意で前目につけれる

京都牝馬S
◎ウインプリメーラ
直線平坦得意、先行馬も少ない

ダイヤモンドS
◎マドリードカフェ
不良馬場の予想、軽ハンデで前目につけて