その前にドリダビ!

63シーズン、ピムリコ、グレープ厩舎
最多勝獲得!

最終的に71勝まで重ねました。
いやー満足満足。
菊花賞とメルボルンとれば最多賞金も狙えたんですけどねーって欲張りすぎかw
てことでドリダビも細く長くやってます。

さて、秋華賞予想!
今年、G1予想調子いいですよ(*^^)v
…っていうと外れるんですけどね。。

まずはトライアル解析から。


オークス:Mペース
486-497-467
後半5ハロンがいずれも11秒台という見た目以上に厳しいラップ。
地力が問われるペース。
ただ後ろにいる馬の方が有利なペースでもある。


紫苑S:ややSペース
353-498-351
特に前も後ろも有利不利のないペース。
中盤若干緩んでレベル自体は平凡。
ただ2着ホワイトエレガンスは外外を回って2着確保で強い競馬。


ローズS:持続ラップ
351-352-349
前後1ハロン以外すべて11秒台という典型的な持続ラップ。
3歳牝馬にとっては厳しい流れ。
なので上位にきた馬も後ろの馬が中心。


オークス、ローズSとペースが早かった。
ただ、そのペースを作ったレッツゴードンキなりノットフォーマルは今回も出走。
ペースはどうなるのか…?

京都の馬場は開幕2週目ということもありやや内有利。
外は差し切れてない印象です。
となると…

◎8ホワイトエレガンス
◯9クイーンズリング
▲7トーセンビクトリー
△10レッツゴードンキ
△11タッチングスピーチ
△18ミッキークイーン


今回はノットフォーマルが素直にハナを叩くのではないかとみている。
押して押してハナを主張、レッツゴードンキが2番手をとりにいって
その後も隊列がすっと決まる。
今回は人気馬が主に後ろなので、ペースは早くならないのではないかと。
ということで、穴は前の馬!


◎はホワイトエレガンス。
先にも言ったとおり、紫苑Sがかなり強い競馬。
例年、牡馬混合1000万を勝った馬なら秋華賞は勝負になる。
正直、藻岩山特別から直行なら
もうちょっと人気になったと思いますよ?

◯はクイーンズリング。
前に厳しいローズSを先行して5着。
デムーロの出遅れグセは気になるが、
前走と同じような競馬をすれば結果はついてくる。


あとは人気馬へと流す。