秋華賞は印をつけた4頭が2,3,4,17着…
そこそこいい予想はしてるんですけどね、
当てにいった秋華賞で外すとはorz
けど今でもショウナンパンドラは買えませんわ。。
そろそろ当てたい、菊花賞!
ワンアンドオンリーが一本かぶりなのは
ヌーヴォレコルトが一本かぶりだった秋華賞とかぶるところ。
そういや、プレイアンドリアルってどこ行った?
毎度まいどのトライアル解析。
神戸新聞杯:Mペース
366-366-359-353
残り5ハロンから11秒台が続くラップ。
いかにも京都外回りに直結するラップ。
ワンアンドオンリーが動いたときに
内にいれないようにサウンドオブアースも動く。
この2頭はペースが上がった時に馬群をあがっていっており
京都外回りに通用するかなり強い内容。
セントライト記念:持続ラップ
351-606-360
途中に127があるだけで他は12秒前半以下のかなり厳しいラップ。
レース的には前目につけたトゥザをがっちりマークした蛯名の勝利。
この前に厳しいラップでさせなかった後ろは評価をさげたい。
支笏湖特別:超Sペース
396-395-502-349
穴人気になりそうなゴールドアクターが勝ったレース。
しかしラップ的には13秒台が連発する超スロー。
前々に行った2頭が1,2着で信頼できない。
ダービー:Sペース
349-368-385-344
残り5ハロンで136のラップがあるのはエキマエが故障したとき。
番手トーセンのラップを考えると平凡。
前々につけないと勝負にすらならなかった。
京都芝は先週を見る限りまだ内がよかった。
ただ外でも届くときは届く。
隊列は、サングラスが逃げて
トゥザやゴールドアクターが番手につける感じか。
すんなり隊列はきまりそう。
つまり、ペースはスローになって
残り5ハロンからラップがあがる京都外回り典型的なレースと見る。
こういう時は前が全滅して、穴馬は死んだふり追い込み馬。
◎4サウンドオブアース
◯15ワンアンドオンリー
▲9ハギノハイブリッド
△6ショウナンラグーン
△14トゥザワールド
直結するレースは神戸新聞杯と見て◎サウンドオブアース。
ワンアンドオンリーを負かしにいった神戸新聞杯は強かった。
地力の差は人気以上にはない。
京都新聞杯で京都外回りの適正も示しており、菊花賞向き。
◯は人気でもワンアンドオンリー。
▲はダービーでも◎をうったハギノハイブリッド。
京都新聞杯はレースとして高評価をしている。
ダービーは後ろには向かなかったペース。
福永くん、死んだふり大外ぶんまわしでいいのよ。
ショウナンも死んだふりができる馬。
トゥザは前目につけるので評価を下げたが、
セントライト記念は強かった内容。
トーホウとかタガノ、サトノは中途半端に中団につけて
ペースにのみこまれるとみて無印。
スプリンターズSは◎が開始2秒で終わりましたorz
このG1シーズンも惨敗な気がします…
とにもかくにも、秋華賞。
と、とにかく当てることをこの秋は主題にしようかな…
いつものラップ解析。
ローズS:ややSペース
351-367-342
内がいい馬場で、上位3頭は全て内々を通った組。
ラップもスローで外を回しては届かなかった。
紫苑S(不良):Sペース
359-516-358
新潟開催、急な雨で不良馬場。
ただ、ラストから2つ目のハロンで11.1。
ドスローで前に行った馬&重馬場得意の馬が上位に。
オークス:Mペース
352-382-373-351
内がいい馬場で内々を通ったヌーヴォレコルトの勝利。
ただヌーヴォレコルト自身も道中はかなり後ろから。
道中、13秒を超えるラップがなく、3歳牝馬にとっては厳しい流れ。
後ろからいった馬の有利。
桜花賞:ややHペース
338-232-363
桜花賞、番手以降:
342-244-347
フクノドリームの大逃げ。
ただ、番手以降もよどみのないラップで後ろ有利の展開に。
ハープスターが最後方から届いたのも納得。
前に行く馬はそれなり。
リラヴァティ、ペイシャフェリス、マイネグレヴィル辺り。
ただ、どの馬も絶対ハナを主張するわけではなく
隊列はすんなり決まるかと。
天気は晴。
先週の京都の馬場を見てると、前に行く馬が有利かと。
ここから言えることは…
・今年も紫苑S組は軽視
・前につけた馬有利
・外を回すと届かない
ということは…
◎4ヌーヴォレコルト
◯10マイネグレヴィル
▲12タガノエトワール
△1ブランネージュ
◎ヌーヴォレコルトは外せないでしょう。
ちょっとこいつが負ける場面が想定できなかった。
オークスで勝ったように残り100mで先頭に立つのでは。
◯は穴っぽいとこでマイネグレヴィル。
たしかに紫苑Sだが、ペースが厳しかったオークスやフラワーCでも好走。
前目につける馬では一番おもしろいかと。
▲はタガノ。
ローズSは小牧Jの好騎乗が光った。
今回は外枠だが、今回も内をついてくれないか。
△にブランネージュ。
内枠で前目につけれるという◎にも推したい馬。
ただ…スプリンターズにも言った通り
秋山が内をさばける図が想像できない。
レッドリヴェールは福永が抑えて外を回しそうなんですよね。
京都内回りでそんなことしたら届かないと思い今回無印。
さてさて、スプリンターズ予想。
夏競馬はぼちぼちてな感じ。
とりあえずリトルゲルダには儲けさせてもらいました(*^^)v
北九州記念で複勝当てて、
セントウルSでは馬連馬単もらいました。
スプリンターズSに出てこなかったのは賢明な気がします、夏いっぱい走ったからね。
さて、ラップ解析。今秋は短評もつけようかと。
函館SS:ややSペース
338-347
スローで全馬バテずに直線へ。
内がごちゃつきスムーズに前が開いた馬の決着。
外を回されると届かなかった。
キーンランドC:Sペース
351-349
スローも外差し馬の決着。
1,2着は枠順の差。
展開うんぬんより洋芝適正の着順っぽい。
北九州記念:Mペース
331-344
小倉にしてはスローの流れ。
有力馬が後方で牽制しあって
前々に行った馬の決着。
セントウルS:Mペース
329-345
前後ろイーブンに力が出せるペース。
ただ、勝ったリトルゲルダは
完全に枠の恩恵。
アイビスSDはよー分からん。
直線は見てて面白いけど参考にはならん。
天気はなんとかもちそう、稍重〜良想定。
今回のスプリンターズSは展開がかなりキーを握るっぽい。
夏に逃げてた馬、アンバルブライベン
フォーエバーマーク、メイショウイザヨイ辺りが
揃って回避or除外。
逃げ馬はコパノリチャードとハクサンムーンの2頭。
その後ろをマジンやストレイトガール辺りが追走。
ただ逃げ馬がこの2頭以外に見当たらず、
この2頭も人気を背負うためガリガリとはやりたくないはず。
加えて平坦新潟。
ロングラン開催最終日で芝は内が荒れてるが
先週までは芝は内が残ってる。
うーん、なんか行ったいったの競馬になりそう…。
レースの上がりが33秒台、
後ろから行くなら上がり32秒台は必要か。
◎6コパノリチャード
◯15ハクサンムーン
▲10マヤノリュウジン
△4ガルボ
△5マジンプロスパー
△8アフォード
△9ストレイトガール
うーん、人気馬2頭のいったいったしか想像できない。
その2頭では枠順の有利さをとって◎コパノ。
後は大外ぶんまわしで32秒台の脚を使えるマヤノが▲。
なんか各ジョッキーが荒れた内を気にして
直線外にばらけそうなんですよね。
そこで内を通ってこれる馬を穴馬に。
本当は2ローブティサージュを▲に推したいんですが
秋山が内を通るはずがない。
鞍上が三浦なら▲だったけど切りで。
ご無沙汰してます、グレープです。
ドリダビの日記を書こう書こうと思っていても、結局はG1シーズンまで放置。。
すみませんでしたm(__)m
東京オフ会行かれるかた楽しんでください!
軽くドリダビ。新馬紹介を。
ピムリコ グレープ厩舎
グレープサージュ
芝中短路線。
父グレープグラフ 母ローブティサージュ
父グレープグラフが東京新聞杯、京成杯AH、富士Sと
グレープ一族初の芝マイル重賞を勝ってくれたので満足です(*^^)v
グレープホライゾン
芝中路線。
父スマイルジャック 母グレープスマイル
母父もスマイルジャックという
ダビスタ的には危険な配合。
父はついに重賞を勝てませんでした…。
グレープマーレライ
ダ短路線。
父ウインマーレライ 母グレープセイント
母はカペラSと東京スプリントを勝利。
いいダ短の種馬がおらず泣く泣く芝馬を配合…こはいかに?
ドーヴィル ぐれーぷ厩舎
グレープネイチャー
芝長路線。
父グレープネーブル 母マカイビーディーヴァ
ピムリコは長距離が順調なんですが、こちらは父重賞未勝利。
なんとかマカイで巻き返したいが。
グレープパラメータ
ダ中短路線
父ニホンピロアワーズ 母グレープテーション
グレープチャーム
ダ中短路線
父インカンテーション 母グレープサイクル
まさかのダ中短かぶり。
中×中短→中短
中短×短→中短
を引くという運の無さ(・・;)
それもこれもダート種馬の選択肢の少なさが。。