スプリンターズSは◎が開始2秒で終わりましたorz
このG1シーズンも惨敗な気がします…

とにもかくにも、秋華賞。
と、とにかく当てることをこの秋は主題にしようかな…

いつものラップ解析。

ローズS:ややSペース
351-367-342
内がいい馬場で、上位3頭は全て内々を通った組。
ラップもスローで外を回しては届かなかった。

紫苑S(不良):Sペース
359-516-358
新潟開催、急な雨で不良馬場。
ただ、ラストから2つ目のハロンで11.1。
ドスローで前に行った馬&重馬場得意の馬が上位に。

オークス:Mペース
352-382-373-351
内がいい馬場で内々を通ったヌーヴォレコルトの勝利。
ただヌーヴォレコルト自身も道中はかなり後ろから。
道中、13秒を超えるラップがなく、3歳牝馬にとっては厳しい流れ。
後ろからいった馬の有利。

桜花賞:ややHペース
338-232-363
桜花賞、番手以降:
342-244-347
フクノドリームの大逃げ。
ただ、番手以降もよどみのないラップで後ろ有利の展開に。
ハープスターが最後方から届いたのも納得。


前に行く馬はそれなり。
リラヴァティ、ペイシャフェリス、マイネグレヴィル辺り。
ただ、どの馬も絶対ハナを主張するわけではなく
隊列はすんなり決まるかと。
天気は晴。
先週の京都の馬場を見てると、前に行く馬が有利かと。

ここから言えることは…
・今年も紫苑S組は軽視
・前につけた馬有利
・外を回すと届かない
ということは…

◎4ヌーヴォレコルト
◯10マイネグレヴィル
▲12タガノエトワール
△1ブランネージュ

◎ヌーヴォレコルトは外せないでしょう。
ちょっとこいつが負ける場面が想定できなかった。
オークスで勝ったように残り100mで先頭に立つのでは。

◯は穴っぽいとこでマイネグレヴィル。
たしかに紫苑Sだが、ペースが厳しかったオークスやフラワーCでも好走。
前目につける馬では一番おもしろいかと。

▲はタガノ。
ローズSは小牧Jの好騎乗が光った。
今回は外枠だが、今回も内をついてくれないか。

△にブランネージュ。
内枠で前目につけれるという◎にも推したい馬。
ただ…スプリンターズにも言った通り
秋山が内をさばける図が想像できない。

レッドリヴェールは福永が抑えて外を回しそうなんですよね。
京都内回りでそんなことしたら届かないと思い今回無印。