神様のイメージ

雨は好きなんですけど限度ってもんがある!

雨漏り修理が終わらないうちにあんまり雨降られるとドキドキしますねぇ。現状、完全に水が垂れてくるというわけではなくて天井裏なんだけど部屋にいつ漏れるかヒヤヒヤする。順番待ちなんだそうで。

自然の中では皆掌で転がされているようなものである。その辺のありんこと何ら変わりないなーとやっぱり思います。今、外でこんな時間でも道路を直している音が聞こえて来る。壊された巣をせっせこ直しているありんこ達と同じです。

泣きっ面に蜂ならぬ泣きっ面に雨…神様なんていないのだと目にするけど、もしも神様的な存在がいるとしても必ずしもそれが人間にとって優しいとは限らないと思う。私の思う神様は人知を超える力を持っている存在の事で、それは自然そのものだったりして。

神の姿を想像すると、善悪の観念のない天真爛漫な子供みたいなイメージです。なので素晴らしい事もしてくれれば、恐ろしい事もしてくる。

人間の為に作られた人を救う存在ならば仏さま、だろうか。神様は八百万ですね。これは日本人的な考え方ですかね。

某六本木の悪魔もね…神と悪魔って表裏一体と言うか。だからああいう言動とか姿にも凄くしっくりくるのだ。
























〜どうでもいいこと〜

色んな神様の形をゲームとかアニメで楽しめるっていいなって思う