知らないお嬢様へBGMのご解説。
coccoもサンタラもバニラという曲を出していてですね、(サンタラに到ってはメジャー第一弾)、そのどちらもが超いい曲なのです。
両者は全然無関係でタイプも違う曲なんですが、馬鹿な女を歌っているという点において共通するところがあるのです。
(あくまでエルシーの主観ですが)
この曲交互に延々と聴いてると、女として私は間違っているかしら、という気分にさせてくれます。
つまり、女としてもっと違った生き方があるかしら女って極めたらどこへ行くのかしらという意味ですが。
このBGMでもう1本書こう。
DV彼氏はご想像にオマカセしますと言いたいところですが、佐助くんです。
巷では超しっかりしてるおかんみたいなキャラとして書かれてる(描かれてる)ことが多い佐助くんですが、仕事を離れればそりゃあもうどうしようもない男だと思っているエルシーです。
うー…。
思ってたのと全然違うお話になってしまった。
元就さまは色々な意味で美味しいキャラなので色々思いつくんだけど、上手くまとめられないの。
色々思いつかないキャラの方が楽だったりするのです。
チカちゃんにもっと喋らせたかった…。
でもまぁいっか。
チカちゃんとか彼女の前だとあんまり喋らなそうだし。
反対は元就くん。
彼女の前だと喋りそう(笑)
BGMは若かりしフィオナ嬢から。
ほんとはもっとこの歌のように狂気に満ちた女の子が書きたかったんだけど…。
んー…。
じゃ、Crazyなのはチカちゃんの方ということで(笑
さぁ、お逃げ、お逃げな。
60分くらいで書きました。
政宗さまは書きやすい。それは何故かって?ちょっとシリウスに似てるから。(ママに愛されなかった子供という点と、傍若無人で自分勝手な我侭殿様という点で)
アニメに出ているキャラをコンプリートしようかと考えているエルシーです。
名前変換がなくて難いなぁとか思う私はどこまでも夢書きのようです。
(佐助は難しくてリタイア。後回しにします)
というか、BASARAのカテゴリを作ろう。
幸村はなんだか書いててせつない。
半兵衛よりはるかにせつない。
なんでだろう、真っ直ぐな人だからかな。
だからせつないのだろうか。
The Rose は色んな人がカバーしていますがエルシーは本家のBetteが一番好きです。
おもひでぽろぽろの都はるみver.も好きですが。
歌詞の意味は、なんていうかお話とはちょっとズレてるんだけれど、エルシーのイメージであの歌はまだ意味が理解できないであろう孫におばあちゃんが語り聞かせているイメージなので。
優しいメロディだけど、意味もなく泣きたくなっちゃう。後悔と希望が同時に押し寄せてくる歌です。
愛は花。種は君。それじゃああなたは土でしょうか水でしょうか光でしょうか。
若輩者のエルシーにはまだまだ分かりませんが。