スクアーロの尻
スクアーロの尻はいい感触に形をしてると思う。
それで、ボスはそんなスクアーロの尻がお気に入りで、時折バックで尻を撫でながらするんですよ。
それで、ある日バックでヤろうとスクアーロを俯せにさせると、尻にある小さな凹凸。見ればそれはニキビのようで、少し赤くなっている。
「てめ、なんだこれは…!」
「ぁ゙あ゙?」
「こんなもん作りやがってっ」
白く、まるで桃のような尻にぽつりと膨れ上がる赤い凹凸。それはXANXUSの手に違和感を覚えさせる。それにどこか肌が荒れているような気もする。ざらざらとした肌はXANXUSを不愉快にさせ、思わず気に食わないその尻を叩いた。
「ぃ゙っでぇ!!!」
痛さに声を上げるスクアーロを尻目に、XANXUSは保湿クリームを取りだし、スクアーロの尻を突き上げさせ尻にまんべんなく塗りたくる。冷たくぬるぬるとしたそれにスクアーロは眉を寄せた。
「いいか、ケツは命だ」
「はあ?」
いつの間にか小説に\(^O^)/
まあ良いではないか←
いいよね、こんな感じなのv
あ、今回ペパーでヲタヴァリアー語ってます。
カオスwwww
もうね、ヲタなヴァリアーいいと思う。
また機会があったら語りますね^^
名前を覚えてくれてもいいと思う。
俺の周り(親戚内で)は大抵「み」が名前につくんですが、自分も例外無く「み」がつきます。
なので、名前をよく間違えられるんですが、十何年も一緒に暮らしてきてる人に間違えられるともう呆れる。
「ひふみ、今から出かけるの?」
「(…誰がひふみだ…)うん、行ってくる」
自分の娘と孫の名前を間違えちゃいかんよ。
いい加減名前を覚えてほしいです。
因みに、バンビチャンとパパから呼ばれる「みーくん」は本名からきています。
自分、本名ミシェルといいます。
先生に絵を提出したら怖い言われました。
うーん、まああんなものが外に出回らないのはいいんだけど、学校に貼るのか…。
どんな 羞 恥 プ レ イ だ。
前に提出した泥棒と女の子の絵はどうなったんだろう。
処分してしまったならそれでいいんだけど、アユにあげるって言ってたからねぇ。
仕方がないね。
やっと我が家だ!!
疲れた!!