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妄想してみた

検索ワード、謙也、で来る人が多いんですが、すんませんなんも語ってないです。


んで、謙光は来るのに、光謙はこないて^^^
いや、嫌いじゃないけどね!




まあ、そんなわけで、ひとつ謙光でも語りますかね。
走り書きだから読みにくいかも。


冬に入って、部長引き継ぎもして、先輩等は受験に入って(U‐17は無いってことで)、まあ光も進路を決めなくちゃいけないのに、進路調査の紙は真っ白で放課後残ってるとき、謙也が居残り勉強をしてて、丁度光を見付けると声をかけて、何も決まってないて言う光に苦笑しながらも話を聞いてあげるお兄さん。


「やりたい事ないん?」
「…別に、特には…」
「ほなら、適当に地元の高校入ったらどや。俺もそうやし」
「まあ、そうっすね」
「んでも、高校出たらどないするん」
「…なんも」
「だと思ったわ」
「謙也さんは?」
「医者になるで。親がそうやし」
「ふぅん」
「光は曲作るん趣味やし、それを職にしよう思わんのか?」
「別に趣味程度ですわ」
「ほんなら、テニスを続ける?」
「もう、やらん」
「ふぅん」



なんとなく、テニスが出来なくなることが寂しくて視線を窓の外に反らした光はテニスコートで打ち合いをしてる白石を見付けると、謙也もそれを見たのかズルいと声を上げる。



「なんやねん!俺もテニスしたいわ!」
「あの人ら、引退したっちゅうんに部活に顔出しすぎやわ」
「やって、テニスオモロイやん」
「でも、自分らはもう引退したんや。受験生やろ」
「そーやけどぉー」
「もう、あのメンバーでテニス出来んのや。いつまでも過去のひとが出刃っとると、後輩が可哀想やて思わんのか」
「ぅっ…せ、せやな…」
「やから、もうテニス部に関わらんでほしいっすわ」
「……なんや光。もしかして寂しいんか」
「は?」



ジッと見つめてくる謙也を見返すと、間を開けて顔を真っ赤にする光。そんな光を見てニヤニヤする謙也が「へー」やら「ほー」やらと言うから照れ隠しをするように、容赦なく頭をひっぱたく。



「自分!めっちゃウザイっすわ!キモいっすわ!」
「かっわいいやん」
「死なすど!」



「なあ光」
「なんやねん、謙也くん」
「高校、俺と一緒んとこ受験しぃや。またテニスやろうで」




光の「謙也くん」呼びは、照れ隠しとか、拗ねてる時とか、誤魔化したい時によく出ると可愛いな(´艸`*)


俺得な在り来たりネタ妄想劇場でした。

しかし、U‐17は11月からだけど、アンタら受験は?
皆持ち上がりなんかしら。

いだだだだ泣

めっちゃくちゃ痛い!涙
バイト中、普段出来る事が辛くて(´・ω・`)

運動不足サーセン。



謙也と光はスノボーがめちゃくちゃ上手いんだろうな。
謙也はスピードめちゃくちゃ出しながら来るのはいいが、止まる事が下手そうだ笑
上手く止まれなくて木にぶつかるとかザラだろうね笑笑
んで、雪だるまになる、と。顔面から転んでくれてもよいです(`・ω・´)←

因みに俺はケツから転びまくりました。


ユウジはスノボー上手いと思うけど、スキーのが得意な小春に合わせてスキーをやってて、二人で入れ子になりながら滑ってきそう笑


金ちゃんがリフトに乗るときは白石が必須で、ジタバタときゃっきゃする金ちゃんを白石が宥めてそうだよね。毒手で笑

金ちゃんもスキーかな。白石はスノボー。
銀サンもスノボーで、小石川は…スキーかなぁ?


銀サンが思ったよりめちゃくちゃ上手くて、ゲレンデ中の視線を集めてそう。
「さっすが銀さんや!もうっ、惚れちゃうっ」
「なんや小春!浮気か!死なすど」



んで、笑いを取りたい白石は捨て身の技でリフトで頭を打つ。
笑いは取れるがスタッフさんに怒られてそやね笑

証明写真

履歴書提出が明日の朝まで何だが、自分午後からで学校に居ないんですよね。どうしたもんか。


学生鏡音(双子)がメイちゃんにお金貰って証明写真撮りに行って、結局プリクラ感覚で使っちゃって怒られればよいよ。



「え、これ、どうする?」
「どうしようもないよな…」
「……あ!KAITO兄ちゃんにお金貰って撮り直しに行こう!」
「流石リン!頭いい!」

「あ、撮って来たの?見せて見せてー」

「ミク姉!」
「げっ、」
「私さぁ、半目になったりとかしちゃって大変だったんだよぉ〜」
「へ、へぇ〜、そりゃ大変だったな」
「わ、私達はばっちりだもんね!」


「「(ばっちりキメ顔ですがなにか)」」


「あら、ふたりとも帰ってきたのね。さっさと履歴書に貼っちゃいなさいよ」
「「は、はぁい」」
「あ、まさかプリクラ感覚で撮ったとか…ま、いくらアンタ達でもそんなことないか」
「そうだよ、酷いよメイちゃん!」
「あはは、ごめんごめん。…って、どこ行くの双子」
「あ、いや、別に…」
「ちょっとKAITO兄ちゃんとこに…」
「…ちょっと見せてみなさい?」
「ああああ!こんな汚ねぇもんお見せするには…」
「そうですよぉ、こんな証明写真なんてただのキメ顔と変顔で…」
「リン!」
「あ゙っ」


「……レン!リン!


「「うわぁーっ、ごめんなさーい!!」」

男の娘

アリスには大変申し訳ないのだが、今、俺は、


男の娘が好きだ

昨日漫画見てたらニヤニヤしてしまってね←

で、更に申し訳ないことに、レンの女装癖とか…ニヤニヤ
別にショタレンとかじゃなくて普通にイケレンでかっこいいんだけど、可愛いのが好きで…みたいな…!
でもイケレンは変わらないから男臭さは残るんだが^^

んで、リンにバレておもっくそ引かれるんだけど、レンはレンだからどんなレンでも受け入れるよ!ってなるのさ^^*
「じゃあお揃いのさ、フリフリなドレスとか着てくれるか…?」「うん!今度一緒に買い物行こうねっ」「リン!マジ好きだ!リン以上に可愛い奴はいないけど俺も負けないぐらい可愛くなる努力するからな!」「もう!レンはかっこいいからきっと美人になるねv」「そ、そうか…?照」
みたいな<●><●>

語るよ!途中だよ!

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誕生日 2月5日
地 域 静岡県
血液型 A型
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