最近よく聞いている曲名です。洋楽に詳しい方ならすぐにわかると思います。ボン・ジョヴィの大ヒット曲です。洋楽を聞かない方でも一度は耳にしたことがあるはずです。
ロックスターを目指す若者とその恋人が日々頑張っている姿を曲にしたもので、貧しいけどそのうちなんとかなる、大事なものを手放すな、時には先の見えない現実に疲れてしまうけど、大事なものは持ち続けろ、みたいな意味だそうです。
英語はまるでわかりませんが、最近この曲に励まされる自分がいます。
働かない旦那とはさっさと別れた方がいい。
→そんなことは、わたしが一番かんがえてます。
そんな安い給料ではたらくの?髪結屋の亭主にするつもり?→中高年の再就職は甘くないの。髪結屋になれるほど、私も稼げませんし。
賃貸マンションでしょ?この先年取ると誰も家貸してくれなくなるよ。→それなら、老婆になって野宿して野草てんぷらにして食べていきていくわ。頑張って生きてたら、いつかお迎えも来るだろうよ、とこれにはじっさい友人に答えましたけどね。
わたしを心配する友人たちの意見やアドバイスでしたが、実はね色々傷つきましたよ。
お給料安いけど。雇ってくださる会社が2社目で見つかったのは、本当にありがたいと感謝してます。
私は5月に大きな手術をしましたが、素晴らしい先生とご縁をいただき、手術したことを忘れるほど元気です。
まだまだあんたたちは頑張れるんだからと、神様に言われてる気もします。
制服の採寸を終えた主人が笑顔で帰宅しました。
制服ができあがるまでの予備の制服を頂いてきました。
これから先、辛いことも嫌なこともたくさんあると思いますが、頑張らないとです。
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