あぅ〜…――。
自滅…――しました。はい。自分でキリ番踏んでしまいました。
動作確認やらでパソコンでTopに戻ると踏んでました。
泣きそう…――。自分でキリ番踏んだのって久々だわ…――。確か500踏みとか1000踏みとか…大分前のお話ですが。
自分にリクエストしてやる(笑)
ショックだわ…(・ω・`*)
〔Mint〕の小説読んでくださりありがとうございます〜ヽ(´▽`)/
タイトルが沢山あったんですよ。でもね、しっくり来なくて今のタイトルが1番合ってるかと思い付けました。
まんまの意味。
〔遅すぎた出会い〕
運命とか付けようかと思いましたが英語力のない私がない脳を使って出したので間違ってるかも知れませんが気になさらずに(笑)
この作品だけは昔のようにこのまま公開した状態で更新します。
休憩中にサイト内をちょこちょこ更新してまして、12時半には休憩終わりなのに13時まで休んでしまって怒られた…――(笑)
笑えないわぁ。お陰で雑用がッ!
今回は、夜勤者が三人もいるからやることもなくなったので切り上げてきました。
食介(食事介助)は、中々楽しいのですがお昼前とかは危険だと常日頃から思う…――。
お腹空いてるのに食べ物を見るのは辛いのだよ…。危険だ。うん。
しかし、原型がないので匂いでこれかなぁと当てながら少しづつ介助してます。
たまに眠くもなる。
そして、一時間ほど掛かる。でも時間がなくて、ご飯であったもの(ペースト状)とおかず(ペースト状のもの)を少し混ぜて介助してしまいますが、それは本来なら、してはいけないのですよね。
とにかく、担当の方が全部食べてくれたので嬉しかったですわ♪