戯言カンピオーネ☆

エンディングの猫とじゃれあうミッチーと隣で読書中のメガネ君のツーショットだったりします。
「木暮、猫だぜ、猫」「猫好きだったのか三井…知らなかった」「お前、俺のこと見てるようで見てないんだな…」「…いや、そういうわけじゃ…」なんてライトな会話からきゃっきゃうふふなストーリーを考えたのは仕事中でもオタクならば誰でもやることで悪いことではありませんのよお姉様。←




だって…うん…見ればわかるよ！！！！←







４年に一度の閏年の記事がこれかいな…まぁ、らしいっちゃ、らしい。