2011-3-9 20:04
ねるこさんもガラスの仮面読んでるのですか!?きゃー本当にデスティニーですね!!!!!?????
あれマジで面白いですよね^^
私速水さんとなら結婚を前提にお付き合いあいして貰いたい・・・!って思うぐらい本当に好きすぎます^^^^
知人に聞いた話なのですが今月号のフロクに速水さんのツイッターでのコメントが書かれてあるクリアファイルが付いてくるとか付いてこないとか・・・!
欲しがりません!勝つまでは!嘘!欲しい!
桜井「フッ、今日も俺に友達が出来なかった・・・・か」
玄野「あッれ?桜井じゃん」
桜井「はわわわわわ、く、玄野さん!い、今の聞いてました?!」どきどき
玄野「・・・・今の?夕焼け色に染まる土手でブラックが飲めないから代わりにコーヒー牛乳飲みながら「今日も友達が出来なかった」ってカッコ良く言ってるけど正確に言えば「俺には友達を作るスキルがありません」の間違いだろってつっこんでしまったところしか聞いてないけど?」
桜井「うわー!聞かれてるだけじゃなくてツッコミも入れられてたー!穴があったら生き埋めにして欲しい心情!」
玄野「桜井だーいじょうぶだって。西も友達いないじゃん?」
桜井「西は友達が出来ない理由を「俺には必要ないから」ってこじつけて精いっぱい強がってるからいいんですよ!」
玄野「西ーさんざんな事言われてるぞー」
桜井「でも俺は違うじゃないですか!西みたいに「友達が出来ないのは俺のせいじゃない。社会が悪いんだ」って社会のせいに出来ないし!玄野さんとか見るからにアホそうなのに加藤さんと親友だし!俺このままじゃ一生友達出来ないかもって気が気じゃないンス!」
玄野「お前には俺の事見るからにアホそうに見えてたんだー。うわー。俺さんざんー」
桜井「ねェ、玄野さん!どーすれば友達が出来るンスかねッ!?」
玄野「俺の繊細な心に傷を付けておきながら俺に聞くってたいした眉毛だ。
よし、見るからにアホそうな俺が良い事を教えてやる」
桜井「い、良い事・・・?」どきどき
玄野「西と友達になればいいンじゃないか・・?友達がいない者同士くっつけばいい」
桜井「西と・・・・?」
玄野「そうだ。超能力者と異常性愛者の変わり者同士お似合いだと思う。俺は超思う。
やっべ俺万事解決しちゃったよやっべー」
桜井「超能力者と異常性愛者がお似合・・・・・ってたまるか。俺は超能力があるだけで至って性的嗜好はノーマルなんですけど。玄野さんの死体を想像して勃起する趣味なんて俺にはないですよ」
玄野「ちょっ・・・俺の死体を想像してってどーいう事!?」
桜井「この前西が「玄野の死体を想像するだけでぞくぞくするぜ」ってズボンにテント張らしてたんです」
玄野「や、やだあの子超恐い!」
おわっとこうか^^
初めての桜井が玄野に相談事する話しだったのにあらぬ方向に舵が進んでしまいました
でも悔いはないいんです不思議ですね