スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

愛される憂鬱

エレン「可愛いって言うな!」

ミカサ「何を言うの。エレンは可愛い」

エレン「あのな、男が可愛いって言われて喜ぶと思ってるのか」

ミカサ「私が喜ぶ」

エレン「なんでだよ!」

ミカサ「可愛いが嫌なら天使って呼ぶ。エレンは可愛い。可愛いは天使。だからエレンは天使」

エレン「もっと嫌だよ!何だよその理論!」

アルミン「それは三段論法だね」

エレン「アルミン、ミカサをどうにかしてくれよ!」

ミカサ「三段論法?」

アルミン「…論理的推論の一つさ。大前提、小前提の命題の2つと結論で出来ている論理的仮定」

ミカサ「…よくわからない。わかり易く言って」

アルミン「…そうだね、実際に推論を立ててみた方がわかり易いかな。例えばエレンはそそっかしいという大前提があるとしよう」

エレン「その大前提不安しかないんですけど」

アルミン「そそっかしいは間抜け。つまり、エレンは間抜けという推論が立てられるという事になる」

エレン「やっぱりな!わかってても結構傷付く!」

ミカサ「…エレンはドジっ子なのが魅力的でいい」

エレン「全く慰められてる気配がしない!」

アルミン「2つの得て非なる大前提と結論を小前提で結びつけるようにするんだけど、これがまた無理やりに因果関係を結んでしまうから…まぁ、推論だからね。むちゃくちゃな仮説でも方程式が成り立ってしまうんだよ。面白いよね」

ミカサ「…エレンが天使なのは自然の理。それを踏まえた上で私も論を立ててみよう」

エレン「俺が天使なのはお前の中だけだろ。そういう事人前であんまり言うなよな。ジャンあたりに聞かれたらおちょくられるに決まってる。あと、これ以上俺の事で変な事言ったら泣くからな」

アルミン「泣くんだ」

ミカサ「…わかった。もうこれ以上言わない。別の推論を立ててみる」

アルミン(わかったんだ)

ミカサ「…人類は死ぬ。リヴァイ兵長は人類。リヴァイ兵長は死ぬ」

エレン「怖いなその三段論法ッ!」

アルミン(ミカサまだ根に持ってたんだね)

ミカサ「リヴァイ兵長はチビ。リヴァイ兵士長は三十路。…三十路のチビはもう伸びない」

エレン「もはや只の悪口!」




おわっとけ


ミカサ→→→→→→エレン好きです。最強サンドとかもういいよね



ぎゃああああ

包丁で指をきりました。
包丁を洗ってたらスポンジがずれてザシュッと
血が全く止まらなかったので、病院に直行
結構深いことえぐれていたみたいで
先生「あっ、これ縫わないといけませんね(笑)」
せ、せんせいいいいい笑っとるがなあああああ(戦々恐々)
先生「消毒しますねぇ。ちょっと染みますよ(笑)」
消毒液を塗られ、必死に耐えるアキト

やばい傷口がぐろい見たくない気持ち悪い先生何か楽しそう


来週も病院に行って来ます




リヴァイ「おい、エレンもたもたするな」

エレン「すみません兵長、俺限界です」

リヴァイ「…あっ?」

エレン「もう、歩き過ぎて足がガクガクで一歩も前に進めません」

リヴァイ「……」


***

ハンジ「あっ、リヴァイ!」

リヴァイ「…うるせぇ、叫ぶな」

ハンジ「今日もいつもの如く仏頂面だね!
で、その仏頂面で小脇に挟んでるの何?鞄?」

リヴァイ「…エレンだ」

ハンジ「いや知ってるけど。何で小脇にエレンが挟まってるのかなと…」

エレン「…見ないで下さい……」

リヴァイ「…だそうだ」

ハンジ「何が!?」

リヴァイ「…また後でなクソ眼鏡」

ハンジ「ちょっ、リヴァイ…!」



***


エルヴィン「やぁ、リヴァイ」

リヴァイ「…ああ」

エルヴィン「今日も寸分たがわず仏頂面だね。その寸分たがわない仏頂面で小脇に抱えてるのは何かな?鞄かな?」

リヴァイ「…エレンだ」

エルヴィン「うん、エレンだねどう見ても。でも何でエレンが小脇に挟まってるのかなと」

エレン「…見ないで下さい…」

リヴァイ「…だそうだ」

エルヴィン「…ははは、意味がわからないな」

リヴァイ「お前の髪型が怪しいっていうのと同じ事だ」

エルヴィン「どういう事だいリヴァイっ!?」

リヴァイ「そういう事だ。じゃあな」

エルヴィン「そういう事ッ!?もっと詳しく聞かせなさいリヴァイ…!」







続かない


兵長の羞恥プレイ
兵長自信は、そんな変な抱え方していないって思ってなくて、無意識にやってたらいいよね!


きなこ、コメントありがとう!
兵長もかっこいいけど、アルミンもカッコいいよ!

パラドックスの恋人

今日はガリレオに天海ゆうきが出るので凄く楽しみ
天海さんかっこいいよね!


エレン「ふざけんなよッ!」

アルミン「ちょっとエレン落ち着いて!上に見つかったらまた逆さ吊りの刑だよッ!?Mなのッ!?」

エレン「……」

ミカサ「…アルミン」

アル「ミカサ一体エレンと何があったの?」

ミカサ「……エレンに」

アル「エレンに…?」

ミカサ「間接的に言っても貰えないと思って、エレンにストレートにパンツが欲しいって言ったら断られた」しゅん

アルミン「…ストレ-トに言えばいいってもんじゃないよミカサ。そしてエレンのパンツを貰ってどうする気だったの」

ミカサ「エレンを始終感じてないと落ち着かない」

アルミン「いやだからって何故にパンツ?もっと違うもの貰えばいいと思うんだけど」

ミカサ「正論なんていらない。そんな正しい事を言うアルミンなんて嫌い」ぷいっ

アルミン「ごめんミカサ!エレンのパンツあげるから機嫌直して!」

エレン「えっ」

おわり

シェークスピアの言葉を借りて愛してると君は泣いた







※リヴァエレ(腐)



リヴァイ「おい、エレン。お前浮気してるだろ」

エレン「はっ?いきなり何言い出すんですかこのカリアゲは」

リヴァイ「言い訳はやめろ。もう、調べはついている」

エレン「すいません、全く話が見えない。俺が浮気した程で話が進んでいるんですが、残念ながら俺浮気してません」

リヴァイ「…浮気相手は誰だ?エレンよ」

エレン「この人びっくりするぐらい話聞いてねぇッ!」

リヴァイ「お前の幼なじみの筋肉ムキムキ女かっ!?それとも金髪きのこ頭か!?誰だ!?言えっ!」ガッシャン!!

エレン「ひっ、ひえぇ!机が真っ二つに割れたぁ!人類最強の兵士が私情で備品を破壊していいのかよこれ!」

リヴァイ「…エルヴィンが俺なら備品を壊しても全然いいいよって言ってたから問題ない」

エレン「兵長には甘いなあの人間性無いはずの人!っていうか何でここだけ話通じてるんですか!」

リヴァイ「さっさと白状してしまえ。今なら3日間監禁するだけで許してやる」

エレン「軽くてそれッ!?重くなるとどうなっちゃうんですか俺ッ!?」

リヴァイ「エレンいい子だから正直に言うんだ。三十路のおじさんを困らせるんじゃない」

エレン「…う、うう。…兵長酷いです。どうして俺を信じてくれないんですか。俺浮気してないって言ってるのに。…俺を信じてくれない兵長なんか大嫌いだ!さよならいなー!」だっ!

リヴァイ「さよならいなー?さよな…ライナーかっ!ライナーブラウンと浮気してるのか!待てエレン!話は終わってない!」



***

エレン「兵長酷いんだよ!俺が浮気してるんじゃないかって…!」

アルミン「それは大変だったねエレン」

エレン「だろ!?ほんと頭おかしいよなあの人!」

アルミン「…頭がおかしくなる程エレンの事が大事なんじゃないかな。嫉妬されるのは愛されてる証拠だよ」

エレン「そらそうかもしれないけど…でも、だからってやってもない事で責められるのは嫌だ」

アルミン「エレン…きっとリヴァイ兵士長の嫉妬心も人類基準に当てはまらないぐらいでかいんじゃないかな。ほら、あの人意外と淡泊そうに見えて実は熱い人だし」

エレン「アルミン…俺人類基準の人が良かった」

アルミン「エレン…今更遅いからね」



おわっとこうか


アルミンが男前過ぎる件について
結婚するならアルミンとしたいです

最近暑くて寝れない

昨日アニメイト行ってきました

当然興奮するに決まってるよね!リヴァエレのべらい本売ってるのを見てウォ-ルマリア並みの理性が決壊

巨人と言う名の欲望が溢れ出てきて大変だったけど、なんとか奇行種にならずに済んで良かったです

体裁とかぺらい本の前では紙切れも同然

世間の目が面白いぐらい霞み掛かるよね



ついでに映画を見に行き洋服も購入

充実した1日でした







リヴァイ「おい、誰か…エレンでいいか。お前にしか出来ない重大な任務がある」



エレン「リヴァイさん俺の事舐め過ぎです。さっきのばっちり聞いてました。誰にでも出来る重大な任務って何でしょう?」



リヴァイ「…埃を駆除する伝説のはたきと、どんな些細な髪の毛でも絡み採る事が出来る伝説のコロコロを買って来てくれ」



エレン「兵長、伝説ってつければいいと思わないで下さい。はたきとコロコロ100均で買って来ますね」



リヴァイ「…ああ、おつかい頼むエレンよ」



エレン「もはや任務でもない」



コロコロの替え買ってくるの忘れた
<<prev next>>