2009-7-21 19:55
バイト帰りのakitoです
今自由という名の電車に揺られています
早 く 地 元 に 着 け
今日はMちゃんと銀魂の話で盛り上がりました
M「もぅほんま銀魂おもろいわ」
私「エリー最高やな」
M「エリーはヤバいわ」
私「うち実はDVD持ってるぜ」
M「うそっ、マジでか!?」
私「うん、マジ。高校生の時凄く銀魂好きでバイト代DVDに貢いでたもの。
DVDの為だけにバイトをしていたようだもの」
M「…それはもの凄い青春送っててんなぁ。
まぁ、兎にも角にも
貸 し て く れ」
私「
も ち ろ ん だ よ
あっ、でも第一シーズンしか買ってないよつーか第一シーズン中途半端しかないけど」
M「全然かまへんよ。おかん好きやねん銀魂」
私「いいおかんをお持ちやな〜」
M「お持ちって…(苦笑)」
私「よし、Mちゃんの誕生日プレゼントは鷹の爪団の博士を贈るよ!」
M「…うん、いろいろツッコミたい事があるけど
ありがとう」
Mちゃん博士が好きらしいので、鷹の爪団のグッズを探そうと思います\(^o^)/
まぁ、Mちゃん誕生日2月だけどね…まだまだ先だけどね
あーもうすぐ駅に着くよ
早くお家に帰って寝たいズェー
2009-7-19 11:28
ミーンミーン
暑い日差しが突き刺さる季節。
蝉の鳴き声が静かな教室に鳴り響く。
ミーンミーン
私は蝉の声を子守歌に、机にうつ伏せになって寝ている。
すると、影がふっと落ちてきた。
大ざっぱに、だけど私の頭を優しく撫でる大きな手。
ああ、今年もあの人が来たのか。
私は、その温もりが無くならないようにずっと寝たフリをする。
愛しい彼が消えないように。
私が大好きだった感触を。
今年も彼に逢える季節がやってきた。
君に逢える季節
えーと、彼はあれです
妖精さんですよ
夏にしか現れない妖精さんです
っつーか、蝉がうるさいですね^^
小さい頃蝉狩りじゃぁっ!って言ってたのが懐かしいです
よくあんなもの捕ってたなぁ私
しかも暑くなると黒い妖精さんも現れやがりますからね
まぁ、まだ引っ越してから一度も見てませんけど
前の家の時はよく見かけました
何度黒い妖精さんに襲われたことか
手のひらに乗られたり、素足で踏んづけたり、飛ばれたり……
思い出すだけで恐ろしい
2009-7-17 17:09
Mちゃんがレジで買い物をしているの待っている時
ちぃが突然私のお腹に人差し指でツンツンしてきました
私「うおっ!どうしたん?」
ちぃ「このレインボー(※服のこと)かわいーなぁ」
私「あ、うんありがとう(…これ水玉なんだけどな)」
ちぃ「akitoは何でも似合っていいよねぇ」
私「えっ、そんな事ないよ!ガチャピンの服は似合わないよ!」
ガ チ ャ ピ ン ? (^ω^)
あれ?なんでガチャピンの服が出てきたの?
あれ?
ちぃ「じゃあ私がガチャピンでakitoがムックね!」
そのまま会話が順接されてしまった
私「オッケー私がムックね!」
そしてオッケーを出す私
ツッコム人がいないとそのまま会話が成立してしまうという天然'Sの恐ろしさ
ちぃがガチャピンで私がムック
もう決定事項だからね☆\(^o^)/
2009-7-14 19:49
Mちゃんとちぃと私の三人で今日は喋ってました
Mちゃんとちぃは私が仲良くなる前から仲が良く、当然ながら仲が良い
三人で話してると必ず2対1になってしまいます
もちろん私は1の方ですよ
そんなわけで一人孤独に2人の後ろをついて歩く私
・2人とも私の事なんてアウトオブ眼中
・私一人凄い孤独感を味わう
・あれ?何この心臓に風穴が空いたような疎外感は
・これどんな放置プレイですか
昔からそうなんだけどさみんな私を放置するよね放牧するよね野放しにするよね
うんわかってるわかってるよ
みんな私を放置してイジメて楽しんでるでしょ
そうなんでしょ
でも残念ながら私も放置される楽しみを見出してるから喜びを感じてるから逆に興奮してるから本 当 に 残 念 な が ら
ちなみにちぃ頼むからMちゃんの前で「度M」とか言わないでくれ
Mちゃんの前ではノーマルでいたいから
健全な普通の女の子でいたいから
いやまぁ、興奮したけどな^^
2009-7-14 16:35
今日久々に会った2●歳の友人が私の髪の髪を見て言ったセリフ
「akito髪の毛染めたんだ
なんか
アメリカ人みたいやな」
ア メ リ カ 人 ?(^ω^)
ますます日本人顔から離れていくマイフェイス
私の顔は今も進化し続ける