2011-2-27 23:25
私の高校時代の渾名何故か眼鏡もしてないし髪型も長髪なのに「ぱっつあん」でしたからね
まぁ、「床」って言われてた友人に比べればまだマシかな^^
とりあえず別名がフローリングでもないしな無機質じゃないしな生きてるしな2次元で
Nちゃんはそういえば2次元って言われてたんだッけ?^^
確かにNちゃん2次元の住人っぽかったもんな^^
可愛いし面白いし可愛いし^^
きなこは普通に下の名前で呼ばれてたもんな^^
たまに苗字でふざけ合って呼んでたけど^^
高校時代が懐かしいなー
放課後鬼ごっこしてたもんなー
あれ楽しかったよなー
玄「タエちゃん早く家に遊びに来ないかなー」わくわく
ピンポーン
玄「はーい、今開けるねタエちゃ・・・・・」ガチャ
和「・・・・。」
バタン・・・
玄「・・・・・・・・タエちゃんが長髪イケメンに・・・?・・・いや、まてタエちゃんの性別は女子だ。X染色体が立ち並ぶ女子だ。だからタエちゃんは長髪でもイケてる男子にはならない。生物の先生が言ってたんだから間違いない。
・・・ふー、取り敢えず落ち着こう自分。よく考えてみたらあれ和泉じゃねェーか。俺超焦り過ぎマジうけるんですけど」
ガチャ
和泉「・・・・。」
バタン・・・
玄「やっぱなンか無理だわ。だッてなんか長髪なンだもん。なンか長髪なンだもん。
取り敢えず落ち着こう自分。和泉が長髪なのは最初から知ってた事実じゃねェーか。何を今更気にする事がある。俺は長髪の女の子大好きじゃねェーか。そうだよ。大好きなンだよ。長髪から漂うシャンプーの匂いが好きなンだよ。あのフレグランスな香りが堪らないンだよ。和泉も長髪からシャンプーのかぐわしい匂いを発してると思ったら・・・・駄目だ気持ち悪すぎる。一瞬でも想像してしまった自分のフローラルな頭骨をぶちのめしたい。
まぁ、取り敢えず開けてみる」
ガチャ・・・
和泉「・・・・。」
バタン・・・
玄「なンか駄目なんだよな。なンか無理なンだよな。
つーかなんであいつ一言も喋らねェんだよ。あいつこのサイトでろくに喋ってねェじゃねェーか。
しかも最近俺がつっこんでばっかりだしな。たまには俺にも気兼ねなくボケさせろッつーの。
よし、開けてみるか。開けてみるしかないか。せーの、
和泉、俺にもボケさせろーッ!」
ガチャ・・・
玄「・・・・・あれ?和泉いなくね?忽然と姿消してね?
なんだいねェーのかよ。俺只の近所迷惑する為に叫んだような人じゃねェーか。マジ恥ずべき愚行なんですけど。うッわ隣人さんこッち見てるし。さっきの大声すみませんでしたー」
パタン・・・
玄「まぁ、和泉がいなくなったんならしゃァーねェよな。今度こそタエちゃんが来るようにテレビ見ながら祈っとこう・・・・」
和泉「玄野チャック全開」
玄「って何故か背後にいるぅぅぅぅぅぅぅぅッ?!お前何なの忍びなのッ!?しかも第一声が「玄野チャック全開」ってまずは「お邪魔します」だろうがぁぁぁぁぁぁ!しかも土足ぅぅぅぅぅぅぅっ!
取り敢えず靴脱いで揃えたら好きな場所で寛いでていいから!俺お茶注いで来るッ!」
和泉「・・・フっ、セイロンティー宜しく」
玄「そンな優雅なティーはウチにはねェよ!あるとしたらそれはバーレイティー(麦茶)だ!」
おわっとこうか^^
和泉が予測不能な人物に成り下がってしまった件について
最近なんかあらぬ方向に話しが進んで行ってしまうのはどうしてだろう・・・・
とりあえず和泉は何しに玄野ン家に来たンだ
バーレイティーを嗜む為に来たようにしか見えないぞ