ねぇ、息してますか？

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かろやかに転ぶスイートポッド

最近もの覚えが悪すぎて自分に対し不甲斐なさを感じております。

とある試験に向けて勉強をしているのですが、人生の中であまり勉強をしてきた事がない為、集中力が続きません。
１時間やっては、２時間休憩を入れるので割りにあわない。

今日明日中にしないといけないのに・・・。

ブログを書いてる場合じゃないのに私は何をしているんだ。

勉強すればする程創作意欲がわいて小説を書きたくなるこの衝動・・・・
oh・・・どうすればいいの

なんか最後の方歌詞みたくなったけど

とりあえず友人も勉強頑張っているので、私も友人を見習って頑張るしかない。

突発小説やらかした

前置きなしで小説やらかしてしまった
読んだ方は何だ・・何・・・何なんやこれと思ったと思う

正直反省している


最近何故かﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰにはまってしまっている
キルアとゴンがきゃっきゃっしすぎて 私もきゃっきゃっしまくってとりあえず何が言いたいのかというとキルアとゴンが可愛過ぎて夜も寝れない
なんなんやあの可愛いさは・・・

得にキルアがゴンを好き過ぎていて正直引くぐらいの友情に感動してしまった・・・


・・・ さて勉強しますか

あんなにも生きてるのに

戦争が終わって半世紀以上経つ。
平和な世の中になったよと、オレのじいさんは、緑茶を啜りながらよくこぼしていた。
じいさんは戦時中、兵士としてかり出され、何とか島というところで流れ弾に当たり、運良く帰還する事が出来たらしい。
例え膝といえども銃弾が貫通しているのだから、運は良くねぇだろ。
じいさんは、しわしわの顔をオレに向けると、その戦いでの生存者はほとんどいなかったと暗い顔をしながら言った。
わしは運が良い。良かったんじゃ・・・。
何度も自分に言い聞かせるように言葉を吐いていた。

数年後、じいさんは持病の発作で亡くなった。

生きるという意味が本当によくわかっていないオレは、じいさんの話を聞いてもピンとこなかった。
戦争の話は遠い昔の絵空事のようで現実味が無く、架空の物語を聞かせられているようだった。

人の命が面白いぐらい簡単に消えていき、
ただ、生きるという行為が難しかった時代。

それだけだ。オレがわかったのはそれだけ。

でも、生きるのが難しいというのは、現代でも戦争という物理的な障害の形を変えて存在する。

ただいま迷走中でございます

お久し振りです。
私生活が大分落ち着いてきました。
環境の変化で精神的につらい事がありましたが、幾分か安定しています。
人の順能力とは尊いなと思いました。

最近新しく出来た友人が来週海外留学に行くそうです。
フットワーク軽いですねと言うと、

「いやいや、私なんてまだまだですよ。私よりも軽い人海外行ったらいっぱいいますよ」

一人で国内旅行もままならない私。
そりゃバック1つで世界中飛び回ってる人には負けますけど。えっ?海外でMVB取った人と知り合いなんですか?凄いッスね。
友人は凄い人と知り合いらしくて私はただただポカンとした顔をしていました。


話を戻すけども、海外行けるだけでもうフットワーク軽いと思う。
私はそんな友人に言ってやりたい。







マジ尊敬します。