黒い猫は黒猫

久しぶりに高校の大先輩の芝居を見に行きました。
1年ぶり？

役者のクオリティが高い劇団に客演で入れてもらえるくらいになってて嬉しかったです。
今まで小さい劇団で主役級張ってたけど、そこの劇団では脇役でした。
先輩、頑張ってる…！
それで食べていきたいんだろうなぁ。

演劇続けてるのはその先輩だけだから、本当に頑張ってほしい。

ただ、脚本演出は微妙でした。
私は好きですが、後半ごちゃごちゃしてた。



で、夕飯をバイト先の人らと食べてきました。
久しぶりに会った先輩に
「髪切ったんですよー」
つったら
「でも俺いつ以来狩野さんに会ってないのかわからないから、いつと比較すればいいの」
って言われました。

確かに。
今まで毎週会ってたのに2ヵ月ぶりとか！

私「先輩生きてました？」
先「生きてた生きてた」
私「今日先輩が来るって聞いて来たんですよ。私にめっちゃ懐かれてますよ」
先「俺もなんだかんだ狩野さん心配してたんだよー」
私「あー。私が就活やめたことっすか」
先「いや、生きてるかなぁって」
私「え、そこ？」

お互いに死んだと思ってた。
生存確認できてよかったです。



基本的に先輩というものが好きだ。
頼りたいんだろうな。


つーかバイトの先輩はやっぱ普通に大好きだ。
先輩らしい先輩ってこの人だけだもんなぁ。

普段会えないとか淋しす。
お互い週1だからシフトかぶんない。
いきなり飯呼び出せるくらい仲良くなりてーよ。