仮面の裏側

拍手ありがとうございます！


参加された皆様お疲れさまでした！
そして当方の本を購入して下さった皆様、ありがとうございました！

イベントのサークル参加は実に1年ぶりだったので、前日からドキドキしっ放しでした。
しかも新刊無いしね…本当申し訳ありません。
でも、お会いしたい方には会えたし、欲しかった御本は買えたし、素敵な5父コスも拝見出来て至福の時でありました
あと、参加させていただいた曹操追悼アンソロジー、改めてメンバーの豪華さにによによしつつ、場違いさに冷や汗をかきつつ、じっくり拝読致しました。
嗚呼…幸せ゜+。(*'∇｀*)。+゜

次回サークル参加は、5/30の交地の予定です！
で、受かったら8/13の夏コミにもサークル参加致します。
もちろん父受けで取りますが、今回、想像以上に氏康公の本が少なかったので、夏コミ合わせで書いてみようかなぁ…なんて。
氏康好きは多いと思うんだけど、皆あれかねオッサンの扱いに難儀してるのかねじゃあオッサンマスターの私がチャレンジしてみようじゃないか！！
という無駄なパッション(笑)
カプ本になるかノーマルになるかは、まぁその時の勢いで、って事で。
つまりは新刊二冊！！今からやらないと間に合わないのでやってやろうと思いますよ！
サークルカットに書いて、己の首を絞めてやろうと思います(笑)


孫市ー…かわいいなぁ。ガラシャとセットで倍率ドン！！

拍手ありがとうございます！！


三十六計ですが、新刊も無料配布本もございません。ごめんなさい。
泰堅を書いているんですが、途中、異常なほど興がのってしまい、想定より長くなってしまいまして…。
といってもペラいんですが
文章を書くのが楽しくて、なんだかワクワクするんですよ！
何かが乗り移ったかのように情景が浮かび手が動くので、ここは焦らず、時間を掛けて丁寧に書きたい、という気持ちなのです。
なので今回は新刊も無料配布本も無しで、既刊のみ…という形にさせて頂きます。
申し訳ありません。

その代わり…というのは大変おこがましいですが、参加させていただきました曹操様追悼アンソロジー！！
表紙を見て、思わず涙ぐんでしまいました…。
私なんぞの小説はさておき、他の皆様の作品が楽しみで仕方がないです♪
あ53-54「影おくり＋ゆすら」様スペースにて販売されますので、宜しくお願いします。

あ、あと、夏コミに参加すべく、申込書の通販の申込みをしました〜。
本当は11月の交地に参加するつもりだったのですが、今の職場にいる以上絶対に休めない仕事と重なりまして…。
YOUじゃあもう夏コミ行っちゃえYO！
って感じになりました。勢いだけの人生です。はい。

ハイハイ龍馬さんは完璧で素敵ですね弥太郎を思いやる心があって剣術の腕も立ってしかも慢心もしない。
………くっだらない。
なにこのつまらない坂本龍馬。
この完璧超人に誰が惚れるんですか。
成長を描くべきなのに最初っから達観してて、悩むシーンの空々しさったらないわ。
うまく表現出来ないんだけど、この龍馬伝はなにか大切なものを描いてないような気がするんだよ。
それに、弥太郎を逃げ場にして脚本書くのやめてくれないかしら。
ツンデレもいい加減にしないと可愛げがなくなるよ。
風呂に入ったのにどうして弥太郎だけあんなに汚いの？
汚いのがいい、とは言ったけどそれは一生懸命生きている大地の匂いのする汚さであって、不潔がいい、という意味じゃないんだよ。
とりあえず汚しとけってか？ハァ？
音楽も大変残念。エレキギターが強すぎる。

岩崎家と武市家、そして道場。これ以外…つまり主役のターンはまるっと無駄な回だったと思いました。
うん。悪くはないんだけど、自分の最低ラインギリギリの線の上を進んでいる感じです龍馬伝。

予告のピエール瀧に癒された(笑)


私…えと…やっぱり福山龍馬があまり好ましくないようです、よ…。
斜めから見すぎなのかなぁそんなつもりはないんだけどなぁ。
福山雅治さんが嫌いな訳ではないし、特に嫌いな俳優さんが出てるわけでもない。
脚本はガリレオとかHEROとかの人らしいですが、一切見たことがないので前評判も関係ない。
なのに合わない。
そう、良い・悪いではなく合わないんだろうなーこの作品。
駄作ではないし、スタッフのやる気も感じられて中々好きなんだけど、どこか私とは波長が合わない。
これは非常に残念(・ω・)
でも見るよ。最後まで見たら面白くなってるかもしれないしね。

拍手ありがとうございます！
今年も地味に地道にやっていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

で凄絶に今更ではございますが(笑)、あけましておめでとうございます！

今年は寅年！！
まさに江東の虎、孫堅の為の1年の幕開けですよおめでとうございますありがとうございます。
…まぁ何か特別な事をする訳でもなく今まで通りのんべんだらりとした日々を過ごそうと思っていますが←
とりあえず、三十六計を始めとする無双イベントにはサークル参加するつもりでおりますよ(`・ω・')ゞ
…で、三十六計の新刊ですが、新刊どころか無料配布本もちょっと難しいかもしれない…です。
とりあえず、最低限の責任を果たすことは出来たので、個人誌の方は長ーい目で見守っていただけたら、と思います。
すいません。
父の年だというのに私ってばもーね！ダメね！ごめんね父ちゃん。
いっぱい妄想するから許してね←


穴埋めがてらの語り〜。
北条家という存在がクローズアップされて、関東の人間としては大変嬉しいんだけど、北条に攻められ従属させられた土地の人間としては、実はちょっと複雑だったりする(笑)
実際に従属したのは氏政時代だけどね。
我が地の領主様は、2からモブとして出て来て、オロチだと小太郎の配下で、2・3ともにミッションに絡む武将なんですよね。
敵として出たら、いの一番で倒しにいくし、味方だったらまず守りにいく、という偏愛っぷりですよ。領主様は渡さない(笑)
いつか脱モブして、小さな大名の悲哀を描いてくれないかな…と思っているんですが無理ですかねコーエーさん。
徳川とは懇意にしてたし、織田とも繋がりもあるし。
…まぁ戦国無双20ぐらいまで出たら望みはあるかもね(笑)

私は坂本龍馬が好きですが、しかし知識としては凄く薄くて、人に語れる程ではありません。
だから龍馬伝は、史実とドラマの違いをツッコむというより、ドラマとして成り立っているのか？という部分が気になります。
で。
やっぱり福山さんは演技下手ね。でも熱意は伝わるので、この大河はとりあえず大丈夫な気がした。
前回の天…なんとか、という糞大河は2話目にして糞化が見えたけど、龍馬伝はまだ大丈夫。
しかし脚本が…なんか…丁稚じゃね？うまく言えないんだけどさぁ。
心理描写が雑なんだよな。啀み合ってた農民同士が、龍馬のあんな行動で改心するかよ。
あともうひとエピソード、もう一捻り足りないんだよなぁ。
で、薄い話なのに話が散漫してて、集中して見られないというか。
かといって、しっかり見ていなくても話が分かるという、掴み所の無い脚本。
…ながら見してる方がいいのかもしれない。
弥太郎のナレーションもいらないな。

加尾が超ウゼエエエェェ！！！
「縁談きてるんだけどどうしたらいい？」とか相談して龍馬が結婚しちゃえば？って言えば逆ギレか。
でも確かに女って面倒くさいよねーとも思いました。つまり広末のぶりっこ演技が鼻についただけ(笑)

弥太郎周辺だけ、なんだか気合い入って面白い。弥太郎不幸だなぁ小汚いなぁ親父の屁に大爆笑。
来週も完全に弥太郎のターン。
いいツンデレが見られそうですね！
ていうか、2話目にして既に主人公への興味が失せてきたよ！
良くも悪くも、坂本龍馬という人物に癖がないんだよなこの大河だと。
私の中の主人公は弥太郎と武市さんです完全に。その内、岩崎弥太郎伝、になるかもね。