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中尉キター(・∀・)ー!!


イロコィ・プリスキン中尉が御登場なされましたよママン。


どーして2はほとんど雷電話なんだと少しイラッとしていたんですが、中尉の登場で遺恨は無くなりましたありがとうございました。
スネーク主観ではなく、他人から見たスネーク、というのもアリだわ。
自分で操ると「どこが伝説の傭兵?」と言いたくなるヘボPLAYに嫌になるんだけど、三人称視点なら本当にスネークSugeeeee!プレイが楽しめるし♪
というかプリ中に会えただけで幸せなのさ(*´∀`*)
あ〜かわいい。
プリ中かわいいよプリ中!
大体名前がけしからん!
咄嗟に思い付いた名前がイロコィ・プリスキンとかかわいすぎなんじゃー!
すやすや眠りやがって…誰かに襲われたって知らないんだからね!
ヴァンプ×プリスキン………イケる!
いっそのことソリダスちゃんに襲われちゃえぇ!
意図せず物凄くいいところでセーブ出来たので、中尉登場シーンを何度も見直すアホ←
綺麗な翡翠色の瞳だなぁ。
そして当たり前のようにいい声。
雷電のように綺麗めなお兄さんより、プリスキン中尉のようなむさ苦しい髭のオッサンの方が素敵!

…しかしDVD-ROMが古いせいか時々ちゃんと読み込んでくれない…
明夫と賢雄の声を聞かせんかーい!
でもあの寝言は何故が聞けました。


「リキッドォォッ!!……うにゅぅ」

MGS2、潜入開始


MGS2は、発売当時弟が遊んでいたのを隣で見ていた程度なので、ほとんど覚えていないという知識レベル。
ムービーが始まって、ソリッド・スネークが出てきて…


「待たせたな!」


(`Д')ノ < ウオォォたぎるずぇ〜!
やっぱりスネークはソリッドだ。
どんなに外見や声が同じでも、ソリッドとネイキッドは全くの別人だ。
主役はソリッド・スネークなんだ〜!
4、3、2と逆行して遊んでたから、この感覚になんだか鳥肌立った。
OPにチラと出る爺猫やソリダスに惚。
でも2はほとんど雷電の話だよね…?
いーんだい。私にはプリスキン中尉がいるじゃないか!
ほとんど覚えてないけど、バンダナ無しの髪型にキュン♪した記憶あり。
4スネも確かにバンダナ無しが沢山拝めたけど、やっぱり若い頃のスネークも見たいじゃないか!
ネイキッドは沢山拝めたけど、ソリッドとネイキッドは別人だしね。
は〜楽しみ♪
ところでVeryEasyはないのかしらEasyでも辛いよきっと。


MGSのことばかり考えていると思われそうですが、地味に短編も書いてるのよ…と言ってみる。
仲良し従兄弟大好き♪ ^ー^)人(^ー^

MGS3、帰還報告


クリアしました。
VeryEasyですからね、楽なはずなのに何回も死にました。
CQC、決まれば凄く気持ちいい!
…けどほとんど使えなかったなー。
下手過ぎて。
血は出まくるわ画面に血溜りが着くわ拷問シーンは見るに堪えないくて叫んじゃったしソローの霊媒攻撃はホラー過ぎるしお色気シーンは結構ハードで確かにC18なゲームでありました。
……今度は完全ノーキルで頑張ろう。
ケロタンは…無理だろうなぁ。
ネイパラ(裸傘?)イチオシです。

しかしなんてすっきりしないEDなんだろうか…。
いや私はもう4を先にやってるから大体解っていたし、絡まっていた謎が解けて面白かったけど…そう。作品の出来は最高です。
ストーリーの良し悪しではなく、話として、これじゃ誰も救われないじゃないか…と。
確かに現実は、誰も救われないことだってあるけど、これじゃ……。
哀しいな。
忠を尽くす?
国に?任務に?家族に?友に?
どの道を選んでも、ザ・ボスにはあの最後しか道はなかったんだ。
あんなにあほの子だったネイキッドが感情を隠すようになってしまった理由が解った。
そして、よかったね。
4での死は、ネイキッドにとって最良だったのかもしれない。
綺麗な目だな。綺麗な蒼い目。
もしこれがソリッドだったら…ネイキッド自身も言っていたけど、結果が変わっていたかもしれない。
ソリッドは、ボスを殺さない。
任務でも、他ならぬボス自身が死を望んでも殺さない。
同じ遺伝子を持っていても、外敵要因で全く違う人間になれるんだ。

ネイキッドはEVAを抱いたけど、恋愛の愛情から抱いたんじゃないと思う。
ネイキッドが愛していたのは、ザ・ボスだけだったんだろうな。
ボスのネイキッドへの感情は、師弟以上恋愛未満だろうか。
恋愛感情…あったような気がするな。
何回も何回もやることでやっと理解出来るようになるんだろうか。
この複雑怪奇なストーリー。


1972年
恐るべき子供達計画。

最後に出た文字が、痛いほど哀しい。

台湾旅行4日目


台湾旅行4日目〜2/14(土)〜

この日は日本に帰国する日。
10時にホテルロビーに集合なので、それまでの間、ホテル周辺をブラブラ散策。
近くに行天宮があるので、関羽さまに会いに行く。
朝8時頃行ったにも関わらず、中は人でいっぱい。
みんな信仰心が篤いんだなぁ。スゲーや。それもこれも関さんの御威光の力ですねわかります。
写真撮りたかったんだけど、あまりの雰囲気にそんな不謹慎なこと出来なかった。
近くに大きめな本屋さんがあったんだけど、開店が10時からだったので行けなかったー。
後は残り時間を使ってホテル周辺を散策。
朝の市場は賑わっていたけれど、やっぱりもろ剥き出しな肉は無理だ…。
ああいう、皮を剥いだ姿を知っておくのも必要なくらい解っているんだけどな。
近所の公園には、日本じゃお目にかかれないスクーター進入禁止看板があって笑いました。
どんだけ多いのさ。
まあ確かに裏路地はかなり狭いから、車よりスクーターの方がいいよね。
タクシーも安いしバスも多いから、自家用車の必要性が無い。羨ましい。
そろそろ時間なので、ホテルに戻って荷造り開始。
あ〜もう帰るのかぁ台湾ともお別れかぁ、なんて感傷に浸ってしまった。
旅行大好き人間なんですが、毎回、最終日の空虚感が苦手だよ。寂しくて。
しかし荷物凄いな。どんだけ買ったのよ。心当たりありまくり。

初日の添乗員さんの出迎えを受けて、いざ空港へ……とその前に、ツアー必須の強制ショップへ。
流してバスへ行き、今度こそ空港へ。
バスの窓から、ようやく赤壁U発見!
宣伝バスだ〜よかった曹操さまも孫権も載ってるよ!
そりゃ張震はいるよね本国だもんね!
パトカーも見付け、警察好きの血がウズウズ疼いて思わず激写。
空港で搭乗手続きをして〜ああそういえばなんかのドラマ撮影してたなあ。
あまりにも突飛な髪型したお嬢さんがいたからなんだと思っていたら、女優さん?だった?みたい?
そう!台湾の男性は、男前な人程髪型がおかしいというか古いというか。
左右後ろ刈り上げで前髪だけバサァ!みたいな。
何故だ……顔はいいのに勿体ない…。
空港内の店で、MGS4鋼発見!
流石スネーク!!世界的な有名人ね!

飛行機は無事飛び立ち、機内食をもりもり食べて、無事に帰国!!
3時間掛けて電車を乗り継ぎ、何事もなく帰宅しました。


台北市は、大通りは綺麗なんだけど、一歩裏道に入ると築3〜40年は軽く経ったであろう雑居ビルだらけ。
古さと新しさが混在したこの煩雑とした雰囲気がかなり好きだな。
上海ほど貧富の差も無さそうだから、胸を痛めることもあまりないしね。
食べ物も私には合ったし、筆談と片言な英語(単語並べた程度)でもいけるし、何より近い!!
また行きたい国です!
黒藤さんありがとうございました!

台湾旅行3日目


台湾旅行3日目〜2/13(金)〜

朝ごはんで食べたホテル近くのパン屋さん、超美味しかった。
振り返ってみれば、一番美味しかったのはここのパンかも。
この日は1日フリー!
ってことでまずはお土産漁りじゃー!とてくてく歩き回りました。
迷子になりつつ目当てのお菓子屋さんへ。
実はパイナップルケーキの人工的な味が駄目だったんだけど、ここのは美味しかった。梅の饅頭も美味。
次にまた歩いて地元のスーパーへ。
やっぱり台湾の食料品は安いね!
見た目美味しそうなやつとか、解読出来ず味が不明のやつとか、とにかく面白そうなものを手当たり次第に買ってみた。
買い過ぎかな〜?とちょっと思ったけどいーんです。
お土産は沢山買って損は無し。配り残ったら自分で食べちゃえばいいのだ!
いつもこの精神なのでどこの旅行でもお土産でバッグが一杯になるんだけどね(笑)

台湾では赤壁映画2がもう公開されているから、写真集感覚でパンフ買おうと思ったんだけども、置いてありませんでした。
「映画のパンフレット」というものが存在しないみたい。
残念。張震…('・ω・`)
拙い筆記と映画で迷惑かけたにも関わらず、映画館の人は親切にしてくれました。ありがとうです。

一度ホテルに戻ってタクシーで台北駅へ。運ちゃん日本語上手!社長さん日本人て言っていたな。
ここで、ずーっと気になっていた、
 ×魯粛飯 ◎魯肉飯
を食べてみた。
うん。いける。癖がなくて万人向け。
しかし500円程度であの量とは…。
やるな。残してしまった。

さて次はこの旅行のクライマックス九分へ!
切符を買うために列に並び、るるぶを見せて購入。
…したはいいものの、ホームが解らなーい列車が解らなーい!!!
時刻表と切符をにらめっこして車窓さんに聞いて不安になりつつも乗車。乗ってからも不安で一杯。
台湾にいて言葉の不便さを感じたことがあまりなかったんだけど、ここはもう異国!って感じでした。
今思えばそもそも良き思い出。「ナメカワ」もかなりの思い出。
最寄りの駅へついたはいいものの、バスがよく解らない。
フランス人に英語で話し掛けられたけど、私達英語も北京語も解らないよ!人選ミスよ!
その後英語の解る台湾のお姉さんが来て、仏人、台湾人、日本人という奇妙なトライアングルのまま九分到着。
いやぁ哀愁漂う、素敵な土地でした。
相変わらず臭豆腐の匂いはヤバかったけど、暑い日だったから念願のかき氷も食べられたしね!
あんな狭い道を車で走るとか信じられな〜い!
夕方からのライトアップが見たくて夕方近くに着くようにして大正解!
写真のような、素敵な風景に出会う事が出来ました。
しかし一番驚いたのは、山の頂上に学校があること。
……なんというタフさ。オバチャンついていけないヨ。
駅まで乗せてもらおうとタクシーつかまえたんだけど、運ちゃんのセールトークの上手いこと上手いこと!
ここまで予定よりお金を使っていなかったこともあり、まいっかと台北市まで約1時間のタクシー乗車をしてみました。
1000元(3000円)也。日本じゃこんな贅沢出来ないわ。
セレブ気分を満喫しつつ、目的の夜市、松山夜市に到着。
ここは、服飾関係に力を入れてるっぽいね。
一本道の商店街のに、ひしめき合う屋台。
胡椒のきいた焼き饅頭美味かった!
例の如く黒藤さんが八角に苦しんでいたけど…相変わらず私の舌はどのことなのだか解らず(・・?)
リンゴ飴の苺版を試しに食べてみたんだけど、見た目に反して美味かった!
飴のガリガリ具合と、苺のしゅわっと消える感じが初体験で面白かった。
美味しそうなかき氷もあったけど、行列につき断念。
日式・素食と書かれている看板をよく見かけたけど、日式は解るとして素食てなに…?
また行く機会があったら食べてみよ。
Tシャツが安かったので買ってみた。
そして念願の大腸小腸ゲットです(笑)

帰りのタクシーのおばちゃんに軽くボラれつつ(100円位だから抗議するのも面倒)、無事ホテルに着いて就寝しました。


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