Ａｇ＋

25歳＆15歳のＷ蒼紫様

これのリテイク

もっとイチャつかせてみた。

一年くらい前にらくがいた仔蒼紫様。

たぶんボカロのデフォ練習のとき一緒に描いたのかと。なんか今更発掘されました(苦笑)
とりあえず、このタイミングですが日央画とはなんら関係ありません

レイトで観てきました！近くに映画館あるってイイネ！初日で土曜とはいえ、普段さして人居なくてレイトなのに今回もほぼ満席でしたよー凄いね！


前編のラストから特に待ち遠しかったfk山さんの師匠が…とにかく麗しカッコイイ…！美しカッコイイ…！！！！�UOTZ

蒼紫様好きとしてあの扱いが微妙なところなんですが、でもカッコよかった。十本刀と比べれば全然マシな扱いでしたし…ね(苦笑)あと衣装可愛い(なんか言った)



気が向けば、前後編まとめて感想でも書きます。…比剣とか蒼剣とか斎蒼で悶えてたので書いときたい。

…つか、前編も公開日に観に行ったけど、そのときは大雨どころか雹降ってました。今回も雨でした。どっちも雷ゴロゴロ…なんなんだよ一体

久々に描いたるろ剣が抜蒼剣でもなく左隊でもなく宗蒼(単に描きやすかった←)でも本命は変わらず斎蒼です。地方妻美味しいハァハァvv

しかし初回特典欲しくて新作ゲーム買ったはいいけど格ゲー苦手なんだよな(苦笑)でも剣心と蒼紫様だけでもクリアしときたい…

大学生ぐらいの兄貴と仔ユキ。
12月のユキと1月の兄貴の誕生日を兼ねたやつだったのかな…たぶん。

「ぉおおぉおいっっっ…！お前ぇん家でこんなことしてあの兄貴が帰ってきたらどうすんだよ！？」

「んー…大丈夫だよ、兄貴が帰ってくんの早くても明日だから………たぶん」

「多分ってなんだよ！見付かって東京湾に沈められんのは俺なんだぞ！！」

「男のくせになーにビクついてんだよ情けねぇなぁ〜たく、折角俺がサービスしてやろうって言ってんのに…いらねぇんだ？」

「Σぃ、いや…それとこれとは別の話でだな…」

「(意味分かんねぇ奴…)」





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ふてぶてしい態度でも、吾代の誕生日には尽してあげるユキ。吾代の誕生日祝うの三年目ですが、毎年そんな感じな気がします←

とりあえず、おめっとー吾代

剣心誕生日の没絵かなんかかもしれないです。

（携帯版）

「笛吹さん、うーすーいーさんっ！」

「…何をやってるんだ、お前は」

「ポッ○ーゲームって知らない？ほら、早くしないと溶けちゃうって」

「馬鹿かお前は！こんな所(警視庁)でそんな真似できるか///！！」

「…じゃぁ、家に帰ったらいいの？」

「ぐっ……」

「どーなのーっ？」

「……ただし、キッ○○ットでだ」

「ぅわ、笛吹さんムッツリ」

「五月蝿いっ！！」





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同じく(以下略)
ポッ○―ゲームなんて今存在するんだろうか(爆)

（携帯版）

「俺、バレンタインってあんま好きじゃないんだよね…」

「あ？もしかしてお前もチョコ貰ったことないとか？」(←少し嬉しそう/笑)

「お前と一緒にすんなよ。そうじゃなくて、さぁ…」

「(ムカッッ)なんだよ、気になんだろ」

「親が…って、顔も覚えてねぇけど、濃厚なチョコレートプレイの末が俺だったら…とか思って」

「チョコレートプレイって…(してぇのか？←極論)」

「兄貴はそんなことないって言ってくれんだけどさ」(そりゃそうだ)

「いや、話が読めねぇんだけど…；」

「なんだよ、もしかしてまだ分かってねぇの？」

「なにが？」

「…赤ん坊ってさ、どれくらいで生まれてくるか知ってる？」

「そんくれぇ知ってるわ！確か十月十日だろ」

「そう。…で、俺の誕生日からそれ引いてみ」

「え〜と…(カレンダー確認しながら)６、７、８…！？」

「ちなみにお前の場合」(カレンダー指差す)

「ま、マジかよ…！！！？」(プチショック)

「俺がお前に同情するって言った意味、分かった？」

「ワカリマシタ…」





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同じく、去年の拍手お礼だったやつ。
ごめんなさい、あくまで可能性という話。